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ミミが学生の頃。ミミはやけに相手の気持ちを察するのが上手かった。
ゆめちゃんが手紙と包みを持って、もじもじしていた時も。
「先輩に、渡したいのよね❓手伝うわね。」
と、サポートの手際がテキパキワーキングなのだったよね。
この頃は、オレとミミは、まだそれほど親しくはないんだけど。オレは、ミミのこと。すごく、気になってたし。
多分、そのことはミミには筒抜けだった気はするから。思い出すと顔が火照る、火照る。
以上、過去を思い出す編でした。