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《 本 当 は 》


 


 


 


主 演 ↻ 暗 譜  


 


主 役 ↻ p r


 


 


 


 


 


短 い で す ~~~


 


 


 


 


 


 


 


P 視 線 .


 


 


 


俺はpr

中学二年生で、バスケ部に、

入っていた。

過去形なのは、部活をやめたからだ。

理由?

..まぁ、人間関係かな


 


 


 


 


 


P 「 … ( 体育館見 」


 


A 「 Mちッ、 パス !! 」


 


M 「 ほッ ( ゴール入 」


 


P 「 .. いいなぁ 」


 


 


 


ほんとは、もっと続けたかった。

辞めたくなんてなかった、だから

1年半がんばった。

だけど、もう限界だったんだ。



 


 


 


P 「 っ ..ほ … ( 公園で 」


 


P 「 … やっぱ、諦めれねぇんだなぁ.. 笑 」


 


P 「 ま、今は休むかぁ… 」


 


 


 


 


 


 


 そう思ってたのに。


 


 


 


 


 


 


 


 


B 「 部活入ってる人のこと、聞けよ 」


 


B 「 帰宅部 」


 


P 「 っっ … 」


 


 


何?辞めたらだめなの?

しんどくて、それでも頑張って、頑張ったけどやっぱりしんどくて

なのに。それでもバカにされるの。

卑怯者、とか、弱虫とか。

…逃げたわけじゃない、のに


 


 


 


P 「 ~~ っ 。 」


 


M 「 .. p~のすけ? 」


 


A 「 何してんの~? 」


 


AM 「 ( 覗 」


 


P 「 っい゛ 」


 


B 「 ははっ、 」


 


B 「 部活入ってねぇもんなぁ? 」


 


B 「 何も言えねーよな 笑 ( 蹴 」


 


P 「 かひゅっ .. 」


 


AM 「 … … 」


 


A 「 Mち 」


 


M 「 おう 。 」


 


A 「 ( ボールをBに投 」


 


M 「 ( P側行 」


 


P 「 ぇ…っ? 」


 


B 「 へぶっ ( ボール当 」


 


A 「 、、、 何してんの、御前 」


 


M 「 大丈夫?p~のすけ 」


 


P 「 ぇ、あ、、うん… 」


 


B 「 っち.. 」


 


B 「 部活行ってねぇくせに ! 」


 


P 「 っっ .. ( ぅる 」


 


A 「 … おまえさぁ 」


 


A 「 p~のすけの何がわかんの? 」


 


A 「 p~のすけは、 」


 


A 「 我慢して、頑張って、それでも限界だったから辞めたんだよ 」


 


A 「 御前ごときが、ごちゃごちゃ言っていいわけねぇだろ 」


 


A 「 失せろ 。 」


 


B 「 っっ … 」


 


 


 


 


 


 


 


 


 


あ、主の実話です(


さすがに蹴られてはないけどね。


 



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