日本最高峰の現場、エンデヴァー事務所で、かっちゃんと轟くんとぼくはインターンとして働いていた。
冬美「お父さん、インターンってどうして教えてくれなかったの?私なんか、聞いた時にフワーってなって、もうすぐ、学校も始まるでしょ?だから、ショート達のお友達を家に連れてきて一緒にご飯食べましょうよ!お夕飯奮発しちゃうから!」
エンデヴァー「あぁ、わかった。ショートたちに言っておく」
エンデヴァー「いくぞ!」
ドン
ドン
パン
〜〜〜〜轟家へ〜〜〜〜
爆豪「何で、ここなんだよ」
轟「姉さんが夕飯食べていけってそれと、友達を紹介してほしいって」
爆豪「今からでも友達じゃ無いって、言ってこいや」
緑谷「まあまあ、かっちゃん。落ち着いて
(あれ、誰の車だろう?確か僕たちが乗ってきた車は運転手さんが車庫に入れていたような、それより、ここは寒いし、早く家に入れてもらおう)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
車から出てきた人達👇
ピンク色の髪の人「遅えんだよ。クソがマイキーが車酔いするだろうが」
紫色の短い髪の人「マジでうるさいんだけど(笑)」
紫色の少し髪が長い人「三途が車に酔ってイラついてるだけだろー(笑)」
ピンク色の髪の人「うるせークソ谷兄弟」
チャイナ服を着ている人「おいおい喧嘩するなよ」
センター分けの人「寒い」
小さい白髪の女の子「寒いね〜早くおうちに入りたい」
センター分けの人「さっさと炎羅の家に入るぞ」
ピンク色の髪の人「はい!!分かりました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、緑谷達は、
冬美「こんばんは!姉の冬美です。ショートとお友達になってくれてありがとう」
緑谷「今日は家に招待して頂き、あり、ありがとうございます。ぼぼ僕は、緑谷出久と言います。」
冬美「知ってる!体育祭で、闘っていたわよね」
緑谷「その件につきましては、、、、、」
轟「緑谷、それは闘いだったしいいんじゃねーか?」
ーーーーー食卓へーーーーーーー
冬美「改めて自己紹介するわね。私は姉の冬美です。ここにいるのが弟の夏雄で、、、、(まだ、来てないんだ、、)」
夏雄「よろしく」
冬美「ショート、お友達紹介してくれる?」
轟「あぁ、クラスメイトの緑谷出久と、こっちが爆豪勝己だ。」
緑谷「よろしくお願いします」・・・・・・
冬美「さぁ、早く食べましょう!」
緑谷「この竜田揚げとても美味しいですブツブツブツブツブツブツ」
爆豪「飯まで分析すんじゃねー、この四川麻婆が不味くなるだろーが」
ーーーーードンドンバンバンドスドスーーーーー
緑谷(何だろう、足音が聞こえる)
冬美「(*゚∀゚*)もしかして、」
轟「もしかして?」
コメント
1件
高評だったら、2話もだします。