(リクの方で聞きそびれちゃったので、過去のぱっぱでやらせていただきます…🙏🙇💦)
Elliot × (過去)007n7(背後にNoli7n7有)
⚠️🔞
・わからせってなんぞ…?(現実から背ける人)
・濁音ってなんだよ…?(思考停止)
・過去ノリも出てくる
・時系列的には1度ピザ屋を燃やされたあと
(なんとか建て直したって事になってます)
(エリオット視点)
……僕は今猛烈に頭にキている。 何故かって?
前に僕のピザ屋を燃やした張本人、007n7が何も無かったかのように目の前でピザを注文しようとしているから。しかも仲間と一緒に。
7n7「よっす店員くんw ピザ頼みに来たよ〜!!w」
「帰れ…💢」
7n7「そう怒るなよ〜、こないだはすまなかったなw 今日はコイツとピザ食いに来ただけなんだからよ!」
ノリ「そうそう…あ、マルゲリータにしよっかな」
7n7「えーシンプルすぎじゃねえ?ここは肉入ったやつで」
ノリ「照り焼きピザだって名前覚えられないのセブンー?w」
7n7「はあ!?馬鹿にするな!めんどくせーな、どっちもにする」
ノリ「セブンの胃袋じゃあ5口でお腹いっぱいになりそうだけどね〜?」
7n7「うっせ!食うったら食うんだ!! って事でほいっ💵」
「……(バカップルの痴話喧嘩か…) 」
渋々お金を受け取ってピザを作りにいく…、正直こんな奴の為にピザを作りたくない。 というか今すぐにでも追い出したい。
いや……そもそもなんでブラックリストにした筈なのにここにいる??? 最悪だ…
「あちらでお待ちください……💢」
7n7「ああセンキュ〜w」
ピザが出来上がり、2人に届けに行く。
「お待たせしましたー…」
ノリ「うわあ〜美味しそうだね…?」
7n7「アッハハwそりゃ美味いに決まってるっしょ〜なぁ〜?ピザ屋さん?ww」
ノリ「まっそれもそっか。ふふっ…w」
7n7「おいノリ?あ~ん」
ノリ「え~〜?wあーん……」
ノリ「うわっ美味しー!」
7n7「俺たちカップルかよ〜w」
ノリ「もう…セブンが先にやったんでしょ?w」
「……💢」
今ので確定した、絶対わからせてやる……と…
…そうだ、店の裏にでも呼び出そう……
(007n7視点)
「あ゛〜食った食った〜…」
腹1杯になって満足した、そしてここは俺が以前燃やしたピザ屋。なんとか建て直したんだと。まあまた燃やしに行くの確定だけどw
今日は友人のノリと来ていた。コイツが腹ちっせとかなんとか言っていたが、結局はノリの方がギブアップで俺が食うことになった。
全くドジな奴…
ノリ「ふう…満足〜、じゃ帰ろうセブン?」
「おーそうだな」
なんて店から出ようとした時。
急にあの店員から腕を掴まれた、エリオットだっけか??
エリオ「待って下さい……」
「ああ?なんだよ、金は払ったぞ〜」
エリオ「そうじゃない、貴方に用があるから後で来て欲しいって事です…」
ノリ「えっなになに告白ー?w」
「んな訳ねえだろw」
エリオ「その…貴方(ノリ)には用はないので帰って下さい」
ノリ「ええ?!オレはセブンと帰りたかったのになー…👉👈」
「ったくウサギみてえなヤツだなノリ…多分すぐ終わるし、先帰っててくれ!」
ノリ「まあ、、セブンがそういうなら帰るけどさ〜」
(とぼとぼ寂しそうに去っていく)
俺だけに用があるってどういう事だか。もしや、燃やした返しにボコされるとか?それ程度ならお手製のc00lguiでイチコロだしいいかw
そう考えつつピザ屋の後ろを大人しくついて行った。
そうしている間に店の裏にたどり着く…
「おーい、俺に一体何の用だ」
エリオ「……」
「聞こえないのか?お………、ぃ゛…!?」
ソイツが俺の腹を肘でぶっ叩いてきた。突然の事と想像以上の痛みがプラスされて全く抵抗できない…
「ぐっ…お…おい…!何を………!?!」
しかも知らない間にズボンがずる落ちている。
エリオ「根に持ってますから…💢」
「は、はあ?!燃やした事かよ?? そんならさっき謝っただろう……が…?」
自分の腰あたりに嫌な感触のモノが触れている……コレってアレ…じゃね?💧
流石の俺も焦りが出る…いや流石に、なんて甘い思考は無駄だった。
「ん゛…あ゛ぁ……ッ…?!…」
その時そこに痛みが走った。そりゃ慣らしも何も……いきなりだからだが…!
「ぉ゛っ…おぃ…ッ、慣ら……ッ…!! ぁ゛ぁッ…」
エリオ「やっぱり痛みますよね…?けど、僕の負った傷よりは痛くないですよ……!!💢」
ズプンッ……
「ぉ゛ッ……はっ…ぁ……」
コイツ本気だ…けどこのままじゃオレの🍑が死ぬ。死ぬほど痛い……
ノリですら慣らしてくれるってのに!!!💢
「ぐ……ッ…ゃめろ…っやめ……!! ッ…/ 」
なんだ、、…快感がっ
「ぁ゛っ//…くっ…そォ…ッ…///」
エリオ「ここは前立腺ですよ……嫌でも気持ちよくさせてやりますから…」
「イ゛っ……知って、、るッ……! ま゛ッ…~……//」
チッ……最悪だ、こんなのでイくなんて…
「はあっ…はあ…っ……や゛め…ッ……//」
エリオ「わからせてやりますよ…ッ……!!」
「あ゛ぁあ~…_ﮩ٨ـﮩـ٨ـﮩ…!!!////」
何コイツ中に出っ……! クソッ……!!!
エリオ「……はッ、…はあっ……汚い声ですね、、でもまだ終わりませんから…」
「ぅ…う゛っそ…/ ンッ…はっ……//」
エリオ「でも、これで痛くなくなりましたよ…ねっ?」
パチュ…ッ
「あ゛ぁ〜ッ…//ん゛…ぐ……~…////」
気持ち悪ィ……なのにっ、、無駄な事したせいで快感が出てきたじゃねえか…💦
多分これで既に5回はイった…
エリオ「もう……これ以上何もしないって誓うならやめてあげます…」
……っ、コイツそういう事かよ…!💢
ホントは従うなんて事自体大っ嫌いだが、状況が状況、、YESと言うまできっとイキ地獄だ…
「……そっ、れ゛は…ッ…ぁ…//」
エリオ「…誓うんですよね……?…」
「誓ッ……ン…っ……///」
エリオ「………ね??」
「…〜……// 急に突ッ…ン゛…ィ゛ッ…////」
チクショウ、、
なんで俺がこんな目に…!!!
エリオ「聞こえないなら鳴かせばいい…ですよねっ…!!」
「゛~…ぁ……ッ…////」
エリオ「言わないなら…っ、また出しますから……/💢」
「!?ちょ…まて……ッ!/」
「ん゛ッ…あ゛ぁ〜~ッ…!!!/////」
あ…だめだ……本能がそう言ってる、、
「ぁ……が…ッ、誓…ぃ゛、、ますぅ…っ………//」
エリオ「………そうですか…」
…そう言ってそのままポックリ気絶した。
そのあと、遅いな…と心配したノリが偉い事になってぶっ倒れてる7n7を見つけ、そそくさと抱えて家に連れていきました。
注意喚起しなかった自分が悪いんですが、 わからせって自分の都合上触れてなくて……まっっったくと言っていいほどよくわかりません!
正解を教えてください。
7n7はお通じが良くなったでしょう(!?)
と、まあそんなこんなでリクありがとうございました!!🙏
それでは
まあ多分そのあとクルキが跡を継いで燃やすんですけどね!✌️🤛
コメント
2件

神です😭ありがとうございます本当最高です😭😭😭無理やり入れてるのもいいし無理やり誓わせてるのも本当に最高すぎます😭❤️❤️全財産口座に振り込んどきますね、、、