彼氏なアニメキャラ達

〇〇「ｯん。朝？悟、？

なんでここに…、、

えっと、昨日一緒に寝たんだっけ、？」

悟「んんー？」

〇〇「ごめん、起こしちゃった、？」

悟「いいよ、全然…、、

てか、、！今日2日目だけど大丈夫、なの？」

〇〇「大丈夫だよ。」

悟「ほんとに、？」

〇〇「大丈夫だって、てかもう6時だよ！

早く降りてよ。私降りれない。」

悟「はいはーい」

〇〇「んー目玉焼きでも作ろうかなぁ？」

悟「ちょ、元気だと言っても2日目なんだから

僕が作ってくるよ、！」

〇〇「ｽﾞｷｯあ、ありがと……」

6時

悟「ごめん。僕、先に行くね。

気をつけてくるんだよ！」

〇〇「はーい」

先生は朝から忙しいなー

「トイレトイレー、

血も少ししか付いてないや、

ｽﾞｷｯ

〇〇「ｯ、！、、、？

休んだほうが、いいかな。」

「でも、さすがに2日休むのは、、

いまでも罪のない人が殺されるかも

しれないのに、、、いかないと。」

6時半

〇〇「よしそろそろ着替えて行こうかな？

服着るの凄い久しぶりな気がするな。」

6時40分

ﾃｸﾃｸ  ｽﾞｷｯ

◯◯（こ、、このくらいなら）

〇〇「遠いなぁ、もうちょっと近くに

してくれても良くない？」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

〇〇「誰だろ？、、

ﾁﾗｯ

〇〇「あ！！先輩方、おはようございます。」

パンダ「おはよ〜」

とげ「ツナツナ〜」

真希「おう、おはよー、、って〇〇！？」

！？！？！？

〇〇「な、なんですか？真希さん」

真希「おい！ちょっとこっちこい！

お前ら先に教室入ってろよ！」

パンダ「はーい」

とげ「つなー」

真希「〇〇昨日生理で体調悪かったんだろ？

寝てなくて大丈夫なのか？」

〇〇「はい！大丈夫です！なんか昨日丸一日

寝たら元気になりました！」

真希「本当かよ…、」

◯◯「ちょっと痛いですけど、

私のせいで助けられない命があったら

悲しすぎますもん。」

真希「そうか…本当に気をつけろよ

単独行動はすんなよ」

◯◯｢分かりましたよ｣

7時55分

◯◯「わ！先輩と話してたらギリギリに！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

◯◯「ま、間に合った」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

悟「きたの？！ほんとに大丈夫なの？！」

◯◯「大丈夫だって笑」

悠仁「本当に大丈夫？」

◯◯「うん」

恵「よかった」

野薔薇「ねえ、ちょっと◯◯こっち来なさい」

◯◯「?!!」

野薔薇「あんたほんとに無理に来てるんじゃな

の？」

◯◯「あ、ばれてる？」

野薔薇「今日任務よ？倒れたらどうするのよ！

だれも助けに行けないのよ?!」

◯◯「絶対終わるまでは倒れない！」

野薔薇「私は心配で言ってんのに~」

悟「みんな~行ってらっしゃいー」

悠仁「いってきまーす！！」

30分後

伊地知「闇より出でて闇より黒く　その穢れを

禊ぎ祓え」

◯◯「不気味ね。私たちが派遣されて正解だわ

いきましょう｣

3人ず「ええ/ああ」

◯◯「病院だし、敷地面積は小さいけど、

負の感情が溜まりやすい…絶対、、いるわ

小さいのからやりましょ｣

恵「じゃあ分かれるか」

◯◯「そうね、、じゃ私こっち行くわ｣

悠仁「じゃおれこっち~」

野薔薇「また後でねー」

◯◯「（いくら消してもボスにありつけない。

一体何処にいるの）」

ｽﾞｷｯ

「ｲｯ……ｯﾀ」

ﾖﾛｯ

◯◯「倒すまで倒れらんないわ」

◯◯「あらあら。お出ましじゃない」

ｽﾞｷｽﾞｷｯ

◯◯「た、倒しづらいｯ。

体調が万全じゃないから？」

◯◯「領域展開”夢幻泡影“」

◯◯「終わった…、

気配しないもうみんな外かな？

ﾊｧﾊｧ…///あつい。熱出てきたかも。

領域展開使ったから、、もう｣

ﾌﾗｯ

悟「◯◯！血だらけじゃん…！」

◯◯「てこづっちゃってﾆｺ

やっぱり体調悪いわ…ﾊｧﾊｧ、｣

悟「早く帰ろｯ！

伊地知3人連れて帰ってて！｣

伊地知「で、でも◯◯さんが…！」

悟「いいっつってるだろ!!」

悟「移動するからね」

◯◯「、ﾊｧ｣

ｶﾞｸｯ

◯◯「ン…、。」

悟「よかった、◯◯…。

ほんとに体調悪いのに任務行こうとするの

はお願いだからやめて。

◯◯が居なくなったら、本当にこの世界に

価値なんてない。

また*俺*の大事な人を奪う気…？｣

◯◯「ごめんなさいｯ。

でも、私のせいで罪ない人が死ぬのは、、

いやだったの…。｣

悟「◯◯が優しいのは知ってるけど、

それは体調が良い時にして？」

◯◯「ｳﾝ、、」

悟「今、体調どう？」

◯◯「お腹痛い。頭もいたい。

お腹も空いてない。

でも、寂しいからいっしょに、、ねよ」

悟「もちろん寝るよ。布団いれて｣

◯◯「とんとんして。｣

悟「うん」

次の日

悟「明日は一歩も外に出しません。」

◯◯「はい…」