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3件
めちゃいい終わり方だった…天才ですか?
ペッグです
テスト期間なので低浮上(ほぼ無浮上)です
死ネタありますご注意を!
最終話です!
行ってらっしゃ〜い
GM「人狼さん指さして」
GM「日野森志歩さんが襲撃されました」
ー朝の会議(7日目)ー
雫「しぃちゃん…」
冬弥「まだ…終わらないのか…」
咲希「いっちゃんで1人は落ちてる…はず…」
司「とはいえ、分からんな…」
奏「ん…..」
…
雫「誰も出ないなら、私がいくわ!」
みのり「しっ、雫ちゃん!?」
GM「妹さんにも会えますよ」
雫「ええ。みんな、ありがとうね」
雫が首を吊った
ー夜の行動ー
GM「人狼さん、指さしてね…って、どうしたの?人狼さん雰囲気違くない?」
人狼「そうだな」
GM「何があったか知らないけど、指さしてよ…え?」
人狼「今日死ぬのは、お前だ。GM」
GM「ちょっと、どういう…」
人狼「皆、目を覚ませ。これは罠だ」
冬弥「え…」
えむ「その声…」
司「よく分かったな。俺が人狼だ」
冬弥「司先輩…」
みのり「でも…もうみんなは…」
???「ふふ、僕らがそう簡単に死んでしまうと思うかい?」
彰人「ちょっ、なっ…」
類「おや?不思議そうな顔だね」
司「そりゃそうだろう…死んだはずのお前が…って死んでないか」
冬弥「ちょっと状況が…」
彰人「じゃあ、他のみんなも…」
類「フフ。東雲くん、ご名答」
彰人「!なら…」
絵名「彰人何?その顔」
彰人「っ!(泣」
絵名「はぁ!?ちょっと、なんで泣いてるわけ?こいつは…」
彰人「お前…死んだんじゃ…」
絵名「詳しい説明は髪色逝ってる人(類)が話してくれるって」
類「フフ。今まで死んだ人は全員、生身の人間と僕特製のロボを交換していたんだよ」
みのり「ええっ!?」
咲希「すすすごい!」
彰人「でも処刑の時そんな隙なかったはず…」
類「青柳くん、君の頭なら分かるんじゃないかな?」
冬弥「俺の…?えぇっと…」
冬弥「━━最初からロボだった…?」
司「流石は冬弥だな!」
咲希「ええぇー!?」
彰人「は?でもなんでそんなことが…」
類「全て桐谷くんのお陰だよ」
遥「ネットを見てたらたまたま怪しいのを見つけただけですけどね」
愛莉「それをまず私に相談してくれたのよ」
みのり「私じゃなかったの?」
遥「考えたけど、みのりには心配かけたくないしって思って」
みのり「遥ちゃん…!」
GM「ちょ、ちょっと。勝手に話進めないでよ」
司「おっと、では殺ろうか」
GM「神代さん!僕のロボは…」
類「そんなのないよ」
GM「っ!?」
類「あったとしても渡してはいないね」
司「ただ、こいつを仕留めるには俺だけでは力不足だ。だから一緒にやってくれ、一歌」
咲希「いっちゃん…!」
一歌「…分かりました、やりましょう」
司「悪いな。大勢を殺そうとしたお前には罰が下ったようだ」
彰人「俺らを殺そうとしたこと、後悔させてやってください」
司「あぁ。任せろ」
GM「ぐっ…ぐぁぁぁ!」
絵名「ほら」
彰人「…おー」
ワァァァァァ!
奏「ホントにびっくりしたよ…」
瑞希「えへへ、ごめんね〜」
杏「2人ともいい感じに引っかかってくれたね」
こはね「緊張したよぉ〜💦」
彰人「んとに…」
冬弥「こうなるとは思いもしなかったな」
絵名「彰人の意外なとこみれたんじゃんじゃな〜い?」
杏「めっちゃ楽しかったです✩」
彰人「っるっせぇな!」
どうでしたか?
次回からは完全自作でチャットノベルでやりたいと思います
ではではありがとうございました〜!