実は本日で
りむとしての活動を始めて1周年となりました︎💕
てわけで、いつもと変わらず藐赮です。
普通にR18。
でろでろに甘やかす藐さんが書きたかっただけかもしれません。
でろでろに甘やかされる赮さんが書きたかっただけかもしれません。
attention
BL/キャラ崩壊/口調違い/R18/藐赮
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俺がなつと曖昧な関係になったのは、幾分か前のライブの後から。
ライブ後の高揚感からくる変なテンションで体の関係を持ってしまい、ズルズルとその関係を続けてしまっている。
___ その日は、前日リハがあった。元々予約していたホテルが何かの手違いで数部屋足りず、2:2:2のペアで泊まることに。
それで、誰と同じ部屋になるか、という話になって、すぐになつを指名した。
まーそーだろうな、というような顔のらんをハッキリと覚えている。
そこに荷物を置いて、リハが終わり、寝て、ライブ当日。
たくさんの歓声とペンライトの海に包まれ、ほんの少しミスがあったものの、特に大きな後悔はなく、しっかりとそのライブをやりきった。
いつも通りらんは泣いてたし、誰かが階段でこけかけてた。
ライブが終わって、ある程度の片付けをして、ライブ後緊急配信もして、ホテルに戻る。
ライブの余韻からくる高揚感、全てが終わった解放感、なんだかそれらが混ざりあって、変なテンションだった。
深夜テンション、とかそんなんじゃない。
それの域はゆうに超えていたと思う。
そんで、いつの間にかなつを抱いてた。
赮「…ッふー…っ…♡//// いるま、ッ…いるまぁ…っ、♡/////」
藐「はッ…っ、♡////」
いるいる、なんて楽しそうに弄ってくる時のなつの面影なんかどこにもない。
弱々しい手で、快楽を逃がすようにシーツを思い切り掴んでいた。
どろどろに蕩けた赤い瞳は、俺をしっかりと捉えている。
藐「…ッなつ、っ…ッ、♡なつ、ッなつ…っ、♡/////」
赮「ぅあ、ッ、!?////まって、ッ無理…ッ、!♡////」
ゞ「ッん”ぅ”〜…..ッ…、!!!!♡//////」
シーツを掴んでいた手を口元に持って行って、体を大きく震わせた。
藐「…ぁ”?イッてねーのか」
赮「…ッへ、っ?////」
ゞ「…..ぁお”ッ、?!♡//////」
だいぶきつそうになっている彼のモノを見て、男としての威厳なのかなんなのか、絶対に俺のでイかせてやりたいと思って、律動を激しくする。
しばらくそれを続けてもびくびくと体を震わせるだけで、液体が溢れることはなかった。
気づけばなつは意識を飛ばしてて、余韻なのかなんなのか、長い間身体が痙攣していた。
後から知ったのだが、ドライオーガズムというもので、射精を伴わない絶頂、らしい。
この時のなつは何十回と絶頂を繰り返してたみたいで、後からくっそ怒られた。
…ということから1年。
今日もやろうやと話して、現在寝室の扉の前。
中からはセフレ?なのかなんなのかわかんねー例のあいつの喘ぎ声が聞こえる。
軽く機械音もすることから、恐らく自慰行為をしているのだろう。
録音しておかずにしてもいいけど、一旦凸ることにした。
藐「なーつっ」
赮「…ッぃる、っ!?////」
ゞ「ッぅ、..“っぁあ”っ…、!!//////」
)ビュルッ♡
盛大にイった彼をベッドに押し付け、
彼の中で暴れまくるろーたーは取り出さず、胸元の突起を吸うとそれだけでもう一度精を吐き出した。
下からも上からも刺激され、顔がでろでろに蕩けている。
可愛いなぁと思いながら、ろーたーを抜きそのまま肉棒を突っ込む。
赮「ッひぁ”ッ、!?!?//ゴムは、っ、!?/////」
藐「いる?」
赮「…腹痛くなんの、!//////」
藐「へーへーすぐ着けます笑」
腰に足絡めてきてるくせに。
近くの棚に手を伸ばし、ベルトを引き抜き、自身のモノに触れる。
ベッドの上で仰向けにされたなつはそれをじっと見つめてくる。
藐「…んな見られると付けにくいんやけど」
赮「…たってる、 」
藐「あ?」
ゞ「…んなの、好きなやつが自分でヤってたら興奮すんだろ」
赮「……へ、?」
藐「あ〜…突っ込むぞ」
赮「え、ちょっ」
ゞ「〜〜ッ”!?!?♡/////」
)びくびくッッ♡♡
藐「かわいーことしてんじゃねーよ、笑」
赮「あッ、あっ♡ッんぉ”…っ、?♡////」
藐「ッかわい…っ、♡/////」
)パンパンパンパンッッッッ ♡♡
赮「んや”ぁッ、!?♡待ってぇッ、激し…っ♡ひぁあ”ぁ”ッ…!!!♡♡//////」
)ビクッビクンッ ♡♡♡
藐「…ッなつ、ッ…♡////」
)パチュッ 、バチュッ♡パチュパチュッッ♡♡♡
赮「あァあ”ッ!!♡イッてるっ、!♡もぉ”きつい”ッ…!!!♡/////」
ゞ「ッひぁ”“あぁ”〜〜ァ”あ”ぁ”ッッッ!?!?!?♡///////」
)ビクンッ♡ビクビクッッ♡♡
藐「可愛い、ッ…すげー可愛い…ッ♡/////」
)バチュンッゴチュッ♡グリュグリュッッ♡♡
赮「ぁ”が”ッッッ、!?!?♡〜〜ッひ…ッぁ”、?♡あ!♡ ンぅ”~~ッ….!!!!!♡♡♡////// 」
)ビクンッ♡ガクガクッッ♡♡♡
1年越しのドライオーガズムを拝めて満足だが、まぁ俺だけイくのもなんなので彼のキツそうなソレに触れる。
軽く上下に扱いただけで、白濁色の液体が彼の腹に溜まった。
赮「ッ止まんにゃぃ”ッ…!!♡…ッまたィッちゃ、ッ…ぁ”あ”~ッ!!!♡♡♡//////」
)ビュルルルルルルッ♡プシッ、ビュクッ♡♡♡
藐「…ッは、ッ…笑、♡」
赮「ぃ”や、ッ、もうイけな”…ッ!!!♡♡ッんぉ”ぁ”ッ、!!♡/////」
)ガクガクッ♡ビュクッ 、ビュルッ 、ピュルッ♡♡
藐「…ッ一緒に、な…っ、♡//////」
)ゴリッ♡♡♡♡
赮「〜〜〜ッぁ”~~ッあ”ぁ”ッ!?!?♡にャ”ぁ”あ”ッッッ…..!!!!!♡♡♡♡/////////」
)ピュルッ♡ピクッピクッ♡♡
藐「…..ッ、♡////// 」
)ブルッ、♡
ガクガクと痙攣するなつから自身のモノを抜き、ゴムを縛って投げ捨てる。
余韻で甘イキしているなつの首にキスを落とし、軽く吸うと赤い印がくっきりとついた。
赮「…ッん、っぁ…ッ、へんたい…ッ、笑/////」
藐「誰が言ってんだか、笑」
人ん家で自慰行為してた癖に、というのは辞めて、彼の頭を撫でる。
少しずつ痙攣が収まってきた彼を抱きしめ、二人でゆっくりと眠った。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おまけ。
翌日の朝
赮「てか、お前俺の事好きつった?」
藐「…気のせいだろ」
赮「なんだよ今の間」
藐「…」
赮「…ふは、笑」
ゞ「図星、って顔してる」
藐「…黙秘で」
赮「えー?笑」
藐「…はいはい好き好き、」
赮「うっす…w」
ゞ「俺も好きだよ」
藐「…….はぁ?」
赮「えなんで俺逆ギレされんの?」
藐「….、お前なぁ…もーちょい嘘つくならちゃんとした嘘つけよ…」
赮「ガチだっつの、好きじゃねーとここまで関係続けてねーだろ」
藐「…..ん…まぁそれもそう、か」
赮「そんじゃ、よろしく笑」
藐「よろしく、?笑」
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藐赮はさらっと付き合って欲しい。(願望)
てわけで、1年ありがとうございます🙇♀️
何度か休止したりしてましたが、フォロワー様1200名様超えを達成させて頂きまして、とても嬉しいです😭✨
前も少し話したんですけど、年内1300名様、そちらが達成できましたら1350名様目標なので今後も頑張ります。
改めまして、皆様いつもありがとうございます!
それと、私と普段主に某つぶやくアプリで絡んでくださっている方もありがとうございます🙌🏻💕
藐赮の絡みがあったら突然ぐわァっと立ち上がってるのを見るのが大好きです()また見たい。だから藐赮をクレ。
この活動をしてなかったら絡むことのなかった方とたくさんお話(主に推し語り)をさせて頂くことが本当に幸せです🍀.*
たくさんお友達さんできまふた( ᐛ )
ワタシ リアルで トモダチ イナイ … のでとってもとっても嬉しい!!!!!!!!!
… 普段こんな改まったことしないからわからねぇ…何すればええんや…
てか明日テストでしぬ。
はいおつりむです。
またこれからもよろしくお願い致します!!!!!
今までも、これからもずっと大好きです。
藐赮は不滅。
藐赮は至高。最高。
ずうっと大好き!!!!!!!!!!!!!!
皆様いつもほんとーーーーーにありがとうございます!!!!!!!!!!!!!
こんなりむですがこれからもどうぞよろしくお願い致します!!!!!!
コメント
5件
1周年おめでとっっ!! まじでりむち出会って世界変わったよね 私がりむちのこと知ったのも去年のこのくらい! 12月くらいから仲良くさせてもらっててまじで幸せ💕 大好きだよー!😘 無理ない程度に頑張ってね!! なんでも相談乗るよ🫶
一周年おめでとうございますっ✨️ りむちゃの作品に出会ったのは、去年のマジでこの時期、 紫✕赤が大好きになりました💕 そして、無事公式ペアが地雷になりました☆ りむちゃのおかげで、私の一年にシクフォニがここまで関わることになりました。 本当にありがとうございますっ!✨️ これからも無理せず活動楽しんで投稿してくれると嬉しいですっ! そして私に📢🍍を恵んでください(((
1周年おめでとうございます✨ りむさんの作品に出会ったおかげでで無事紫×赤にハマりました…/// 何万回でも見返せます。(ガチ) これからも!りむさんの活動を応援させていただきます! 頑張ってください! … …ぁ、 無理はしないでくださいねッ!?