🐙🌟 × 🥷🔫
▫ 女モブ登場(危険人物)
▫ モブと🐙がキスをする描写があります
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
──────────
( 🐙🌟side )
『 僕が1番ショウのこと好きやのに 』
腕に抱きつき、肩に顔を埋めながらそう言うカゲツ
今日はカゲツと久しぶりにデートする日、お互い気分を高めて家を出る。数時間お店を周り、カゲツがトイレに行った時、厚化粧の女が俺に寄ってきた
[ お兄さん、今暇ですかぁ? ]
[ あたし達と一緒に遊びません?♡ ]
関わりたくないからスマホをいじりながらシカトし続ける。すると急に腕を組みながら胸を押し付けてくる女共。誰がお前らみたいな貧相な体に興奮するか
[ ね〜え〜!無視しないでよぉ! ]
気持ち悪い、心底そう思う。誰が好きでもない変な女と会話しなければならないのだ
[ もー!そんなんならちゅーしちゃうぞ♡ ]
「 は? 」
何を言い出すやら女は俺の口と両頬にキスをしてきた。その瞬間俺は違うベンチへ移動しながら持っていたハンカチでゴシゴシと痛いほど擦る
[ あぁ〜ん!ひどい〜! ]
[ あたしたちからのキス♡を無駄にするなんてぇ! ]
[ もう1回しちゃうもんね! ]
「 ちょ、やめ、 」
もう一度顔を近づけ、口へキスをしようとする女を止めていた、その時
『 はぇ…?? 』
[ おにーさん?どぉしたのぉ? ]
[ ほら、あたしたちとちゅーしようよぉ! ]
『 ぅ、うわき…、??え? 』
「 ちが、カゲツ!! 」
タイミングが悪すぎた。いや、断ったりしなかった俺が悪かった。トイレから戻ってきたカゲツが丁度俺が女にキスされそうになっているところを目の当たりにしたのだ
「 カゲツ!どこ!? 」
「 ちょ、すみません、すみません… 」
休日の1番人が多い時間帯、人混みをかき分けながら進んでいく。白くてふわふわで、可愛いカゲツの後ろ姿を探す
「 はぁはぁっ…つかれた…、 」
一旦休憩、と人が少なそうなところへ足を運ぶ。すると見覚えのある姿があった
「 カゲツ!! 」
『 … 』
体を丸めて小さくちょこんと座っているカゲツ、無理やり顔を上げさせると綺麗な瞳からは大粒の涙が流れていた
『 …ほしるべはやっぱ女の子がいい? 』
『 僕みたいなのじゃやだ? 』
「 ごめんカゲツ 」
「 アイツら知らない人で、急に声掛けられてキスされ…て、って… 」
これ言っちゃダメじゃん
『 ぐすっ… 』
『 僕が1番ショウのこと好きやのに 』
泣きながら俺の腕を抱きしめ、肩に顔を埋めるカゲツ、嫉妬してくれたのか、と思いつつもカゲツの機嫌が治るように1つ提案する
「 ねぇカゲツ 」
「 俺の唇とほっぺアイツらのせいで汚れたから上書きしてくれない? 」
『 上書き…? 』
「 うん、沢山キスして綺麗にして 」
『 !!! 』こくっ
勢いよく顔を上げ、俺の提案に目を輝かせている。さすがに外では出来ないからすぐに俺の家に帰り、寝室へ行く
『 しょう…♡ 』
「 んふ、上手だよカゲツ 」
頭を撫でながらカゲツの可愛くて優しくて暖かいキスを受け止める。ちゅっちゅ、と、リップ音が室内に響き、興奮してきた
「 ねぇカゲツ 」
「 俺興奮してきちゃった 」
『 あぇ…ぅ…ぼくも、// 』
照れながらそう言うカゲツはとても可愛い。触れるだけの優しいキスから深く、激しいキスへと変わるのと同時に、カゲツの服の下から手を忍ばせ、既に主張している胸の突起をぎゅっと、摘む
『 ん”ッ…!!♡♡ 』
すると可愛い声が漏れ出た。キスで口が塞がれているからか籠ったような声だったが可愛いのは変わらない
「 ぷはっ… 」
「 んー、乳首気持ちいい?♡ 」
『 ぁふッ♡きもちぃ…♡あぅ”ッ!♡♡ 』
腰をカクカクと揺らしながら快楽を受け止めているカゲツを見るといじめたくなってきて、服を上にあげ、舌を使っていじめてやる
『 やらっ!♡、ぁひッ♡らめらって〜ッ!あぁ”!!♡♡ 』
ガクンガクンと体を揺らし、痙攣しながら絶頂する。開発済みの乳首でイくのはもう慣れたものだ。そろそろ俺のモノも限界を迎えようとしており、ガチガチに完勃ちしたモノはズボンのせいで苦しい
「 俺ももう限界なんでやらせてもらいますね 」
『 ぅん…♡ 』
昨日はシていないはずなのにゆるゆるなカゲツのアナ、手を止めた俺を不思議に思い、俺の顔を見るなりなにか察したようで自分から白状してくれる
『 きょ、今日の朝…デートの後やるかなって準備してきたんやけど、// 』
「 何それ可愛すぎ 」
「 じゃあもう解さなくていいね 」
「 いれるよ 」
久しぶりだから優しくしようと思っていたのに見事に理性を崩され、挿入早々激しく動く
『 あっあっあ”っあぁ”〜ッ!♡ 』
『 き”もちぃ”〜ッ♡♡ 』
「 あ〜…やば、カゲツのナカとろっとろで暖かくてもうイッちゃいそ、 」
そう言うと興奮したのかキュウキュウッ♡と可愛らしくナカを締め付けてくる、気持ちよすぎて本当にイきそうだ。でもさすがに挿入して全然経っていないのに出してしまったらかっこ悪い
『 はッあぁ”ッ!♡ 』
『 やぅ”〜ッ♡、はぁ”ッ!!!♡♡ 』
俺の下であんあん喘いでいるカゲツを見るとさらに興奮してイキそうだ。あーやばい、と思いながらも本能には逆らえずナカに出してしまう
「 っ…はぁ♡、ごめ、カゲツ 」
「 ナカ出しちゃった 」
『 あへぅッ♡♡ 』
『 ぁえ?♡ぅ…もっろぉッ!♡♡ 』
予想外の展開すぎた、可愛い。もっとナカに出せとねだってくる恋人を前にしてその要望に答えられない、答えない彼氏がいるのか。A.絶対いない、ということでカゲツのナカに出すためにもさっきよりも腰を激しく動かした
──────────
スクロールお疲れ様でした❗
変な終わり方申し訳ない🙏
コメント
7件
最推しの受け最高だぁ_:( _ ́ཫ`):_ ほんっっっとうにありがとうございます🥹🥹
🥷🔫くん受けだいすきなのでめちゃうれしいです眠気覚めました ...!!!!!!!! 主さまの書く🥷🔫くん受けめちゃどたいぷです毎日読ませて頂いております💪🏻💪🏻💪🏻💪🏻💞💞 これからも応援してます🫶🏻🫶🏻🫶🏻
わ!投稿ありがとうございます ほんとマジでインフルによく効きます 悪化していく一方だったのでマジ感謝です 次回も楽しみにしてます