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コメント
1件
「セフレッ…!?お前…何言ってんだよ…」
「ガチだけど？ガチで言ってるよ。北斗がセフレになってくれたらSixTONESは抜けないでこのまま残る。」
「……」
俺が樹のセフレ?
マジで言ってんのか!?俺がもし樹セフレになったとしたらこいつと性行為ばっかすることになるってことだよな!?!?
なんでおれなんだよ!!
ふざけんなよ!!!
それよりどうしたらいいんだ…?俺が断ったら樹は…
「いいよ。セフレになってあげる。」
「まじ!?ありがと、!!!!北斗とシてみたかったんだよねぇ…!」
え?俺とシてみたかった……??????
なにいってんだかこいつは、意味がわからねぇ……
「じゃあ早速今日。家に来てくれる??」
「わかった。一緒に行こ…」
「うん😊」
ーーーーー
ﾄﾞｻｯ
「んっ…」
「押し倒しただけでそんな声でるの?えろすぎな?」
ちゅっ、ぐちゅぐちゅ♡
「んっんふっ…///んんッ……///」
ぴちゃっぐちゅぐちゅっ……♡
「んっんっっ//んんん//」
「はぁはぁ…お前声エロすぎ……もう俺の勃ってるんだけど…解かさないでいい?」
「まって…!!俺人生で1度もしたことないんだよっ…!!だからキツすぎるって…」
「……じゃあちゃんと解かさないとな、」
そういって樹は俺のズボンを静かに脱がしていく。
ぬ…ぷっ…♡
「あッ…////まっれ、、なにこれっ//変な感じッんあッ//」
ぐちゅっぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅ♡
「あ”“ッ…ああぁっ//んああっ//ふあっぁ…////」
「まじで…お前の声なーんか俺のに響くなぁ…もういれていいだろ?」
「まって、!まだ……!!」
ずっっっちゅんっっっっっ!!!!
「あ”“がぁッ♡あ”ッ樹ッ…♡じゅぃ♡もッらめぇぇッ♡ 」
「ッ……だねじゃねぇだろっ…!!!!おらぁっ!」
ごっちゅんごちゅごちゅっっっっ♡♡♡
「あぁんっっ//もっいやぁぁらぁ♡あ”ッあ” ッ”」
「はぁはぁっ…♡もっと締めろよっ……!!ﾍﾟﾁﾝｯ」
「あ” ッ…♡ごめんなさぁっ…あああッ///むぃっ///むりぃ♡あッあッ…♡イクッい”ぐぅぅっっ♡♡♡♡」
びゅるるるるるっっ♡♡ぷしゃぁぁっ♡♡
バタッ…
「あれ …とんだ…??なんだよー……つまんないなぁ…まぁこれからよろしくね俺のセフレくん😊」
ーーー
リクエストありがとうです😭
次はまたまたリクエストのさのすえです!!!!!
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