メイドの仕事

どうも～

主こと ねこ です！

投稿遅くなるかもとか言いながら全然大丈夫かもしれん

なんかごめんね

ところで、

メイドっていいですよね((突然

てことで今回はメイドです

ますしきでーす

多分皆が思ってるのとは違うと思う

先に謝っとくね

※下手&口調迷子

※パクりじゃないです

※通報×

地雷さんはくるりんぱ

～あらすじ～

四季と真澄は主のご都合部屋に来てしまっていた

四季

「ここどこだ？」

真澄

「扉の上に何か書いてあんぞ」

『メイド服着ないと出られない部屋』

四季、真澄

「……」

真澄

「いかにもアホが考えそうだな」

「メイドつったらお前だろ」

四季

「何で!?真澄隊長でもいいじゃん! 」

真澄

「どう考えても俺の方が主人っぽいだろ」

四季

「なんでよ～､､､ 」

「あれ？何か紙が…《ﾋﾟﾗｯ」

『くじを引いて、当たった方がメイド服来てね！』

四季

「…だってよ真澄隊長」

真澄

「…めんどくせぇな」

「ならさっさと引くぞ」

真澄

「…何で俺なんだよ」

「四季の方が読者も喜ぶだろ」

四季

「メタいこと言うな！」

「ほら！メイド服！」

「着ねぇと出られねぇぞ！」

真澄

「…チッ、仕方ねぇか」

「お前後で覚えとけよ」

四季

「何で!?」

～着替えたよ～

四季

「めっちゃ似合ってんじゃん！」

「可愛い～♡」

真澄

「あ゛？殺すぞテメェ」

四季

「あ、真澄隊長」

「さっきもう1回紙見たら『ご主人様』って呼べって書いてあったぞ」

真澄

「…は？」

四季

「ほらほら～」

「俺はご主人様だぞ～？《ﾆﾔﾆﾔ」

真澄

「(後で泣かす)」

「…ご主人様💢」

《ｶﾞﾁｬｯ

四季

「あ、開いた」

「じゃあ帰…」

真澄

「《ｸﾞｲｯ」

四季

「うわっ!?《ﾄﾞｻｯ」

「いてて…何でベッドが…」

真澄

「《ｷﾞｼｯ」

四季

「え､､､真澄隊長､､､？」

真澄

「俺は今メイドで、テメェはご主人様なんだろ？」

「メイドはご主人様気持ちよくしねぇとダメだよなぁ？」

四季

「真澄隊長､､怒ってる､､？」

「でもご主人様って呼ばせたのは主のせいだし､､､」

「俺は悪くな…」

真澄

「ごちゃごちゃうるせぇ《ちゅっ♡」

四季

「んむっ!?///」

真澄

「《ﾁﾞｭｯ♡ｸﾁｭｯ、ﾍﾟﾛｯ♡」

四季

「ん゛ん、///♡ぷはっ､､///《ﾄﾛｰﾝ」

真澄

「ハッ、キスだけでこんなんとか大丈夫かよ、ご主人様？」

四季

「ｯ､､///」

「呼ばせて悪かったって…//早く出…」

真澄

「あぁ？何言ってんだ？」

「メイドはもっとご奉仕すんのが仕事だぞ」

四季

「ぅえ､､？///」

真澄

「ちゃーんと気持ちよくしてやるから」

「へばんなよ？ご主人様？♡」

四季

「いや､､そのｯ､､///」

「ごめんなさｯ、」

や’’あ’’あ’’あ’’あ’’ｯｯｯ!!!///

～次の日～

四季

「う゛～腰が～､､､」

「あ、チャラ先！」

花魁坂

「四季くん！めっちゃ腰痛そうだね」

「(また何かやらかしてまっすーにお仕置きされたな)」

四季

「なに見てたの？」

花魁坂

「今ね～調べものしてたんだけど、広告でメイド服特集的なのでてきてさ～」

四季

「ﾋﾞｸｯ》え゛､､､」

花魁坂

「メイド服って可愛いよね～」

「四季くんはどう思…」

四季

「ｶｱｱｱ///》あ､､/// 」

花魁坂

「ん!?どうした!?顔真っ赤だよ!?」

四季

「､､､も、」

花魁坂

「も？」

四季

「もうメイドは嫌だーー!!///《ﾋﾟｭｰﾝ」

花魁坂

「…マジでまっすー何したの､､､」

お疲れ様でした～

Rはまだまだ勉強(？)します

またねっ