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僕は凄く悩んでいる、
未だに太宰さんと仲直りできていない、、、
推しと喧嘩とか、厭だよ〜(泣)
てことで、女医にそうだ〜ん!
ガチャ
栞「女医今大丈夫ですか?」
与「嗚呼大丈夫だけど、どうしたんだい?」
栞「あのですね、一向に治さんと仲直りできていなくて、」
与「謝れば良いんじゃないかい?」
栞「自分から、謝るのはとても気が引けてですね、」
与「プライドってやつかな」
栞「そんな感じです、」
ガチャ
国「栞那いるか?」
栞「はい此処に」
国「悪いが今から任務を頼めるか?」
栞「大丈夫です!」
国「じゃあ太宰と行ってくれ」
栞「ぁ、はい」
国「じゃあ、頼むぞ」
ガチャ
どうしよ〜、絶対気まずい、
与「頑張るんだよ👍」
栞「はーい、、、」
ガチャ、
予想通り、探偵社内に太宰はいなかった、
栞「やっぱり、探す所からかな 」
ガチャ
そう言いながら僕は外にでた
太宰さんがいそうな所を探したが一向に見つからん、
あれ、そう言えば、
確か、太宰さんがポートマフィアに連れ去られた日だっけ、
栞「仲直りの為、仲直りの為だから 、」
僕はまた、ポートマフィアに来た
芥「栞那、なんのようだ」
栞「治さんの救助に」
芥「残念ながら、引き渡せぬ」
栞「芥川、僕に手を出すのは別に良いよ? 」
栞「でも、僕にとって、治さんは特別なの」
栞「なんでわからないかな、」
芥「それを言うなら、僕にとって栞那は大切なッ」
栞「僕は、龍之介の知ってる僕じゃない」
栞「お願いだから、治さんに合わせて、」
芥「地下室195室だ、」
栞「ありがとう、」ニコ
芥「ッッ、」
タッタッタ
芥「何故、太宰さんなのだ、どうしようもないではないかッッ、」
ガヂャン
栞「治さ、」
中「んだ?」
栞「僕は治さんを助けに来ただけだよ」
中「手前、前も太宰太宰騒いでたが、
何故太宰にそんなに密着するんだ?」
栞「何、そんな事?」
栞「私が愛せた唯一の人だからかな?」ニコ
栞「まぁ、片思い何だけどね」
栞「これで良い?」
中「太宰は渡さねぇけどな」
栞「じゃあ殺せば?」
中「はぁ?こいつの事好きなんじゃないのかよ」
栞「治を殺したらポートマフィアの情報が流出する」
栞「治を殺した中原がポートマフィアに追われるってのも、」
栞「それこそ、100億の名画にも勝るよねぇ?」ニヤ
栞「それに僕の目的は治を助けることだけじゃない!」
中「どうゆうことだ、?」
栞「中原の【二度目はなくってよ〜!】が聞きたくて来た」ニコ
中「はぁ゙ッ?!」
まぁ、運命には逆らえないしねぇ
最終的に
中「くッッ、」
シーン
中「おいこれ笑う所だろッッッ!?」
中原は恥ずかしくなったのか、すぐ地下室から出ていった、
2人きり、
太「栞那ちゃん前はごめんよ」
栞「聞きたくないです、どうせ、遊びでしょう?、」
太「話を、」
栞「聞きたくないです、怖いもん、」
怖かった、振られるのも、冷たい目で見られるのも、
太「私。君が【愛せた唯一の人だからかな】
といった時、嬉しかったのだよ」
聞きたくない、
太「私は君が思っている以上に君の事が、」
栞「聞きたくないのッッ、(泣)」
僕は怒鳴って言った、
大粒の涙は止まることを知らず、
太「、、」
ぎゅ、
栞「離して、、(泣)」
太「済まない、君がこんなにも繊細だとは思っていなかった、」
太「大切にするべきだった」
栞「慰める為だけの嘘なんて、欲しくない、(泣)」
怖い、怖い、
太「ごめんよ、私に君が求める言葉をまだ言う事はできない、」
ぁ、
期待してた自分がいた
栞「そう、ですか、」
やっぱり、こんなに人生簡単にいくことなんてない、
栞「期待した僕が馬鹿でしたね、」
孤独を感じる、
耳元で囁かれたかった言葉が、、聞こえる事はなかった
孤独なんて、前世で痛い程感じていたのに、
もう、本気で恋愛するなんて、前世の夢、捨てよう、
僕は文豪ストレイドッグスをハッピーエンドにする為に、行動しよう
テラーでみた夢小説みたくいく訳ないよね、w
それに僕は腐女子だし、、
栞「もういいや、任務に向かいましょう、」
栞「僕と太宰さんでの任務を任されました、」
太(名字呼びになっている、)
栞「その任務に今から行きます」
栞「サボるのでしたら、ご勝手にどうぞ、」
太「サボらないよ、」
栞「そうですか、」
ガヂャン
僕は先に地下室をでた、
このまま、龍之介くんと結ばれた方が身の為なのかな、w
栞「はぁ゙ッ、想いなんて、伝えなきゃ良かったのかな、(泣)」
地下室にて、
太「ごめんよ、栞那ちゃん、」
ガチャ
栞「ただいま戻りました。」
太「ただいま~、」
与「こりゃ、失敗だね、」
乱「太宰も馬鹿だなぁ、」
栞「太宰さんびじょびじょな体で近づかないでください」
太「ぁ、ごめーん」
素直になれない自分が嫌いだ。
つい、辛口になってしまう、、
与「はぁ゙、栞那少し此方においで」
乱「太宰は此方に来て」
栞「はい」
太「分かりました」
与「失敗したんだね?」
栞「はい、、、」
栞「振られました、、」
与「あの野郎、」
栞「もういっそ、龍之介くんと結ばれた方がいいのかなって、笑」
与「、、、」
栞「その方、太宰さんも龍之介くんも、幸せに」
与「妾は止めないよ、」
栞「そう、ですね、笑」
栞那ちゃん、そんな事を思って、
乱「わかったか?、あんまりいじめるんじゃない、」
乱「二度と手に入らなくなるぞ、」
太「はい、、」
僕は組合のときも、共食いのときも
探偵社の危機を救ってきた、
次は難問、ムルソー、
フョードルと多く関わる、
以前、共食いのときに忠告されてしまった、
ド「貴方が欲しい、、」ニヤ
不気味な笑みを浮かべて、
あれから、私は一度も泣いてない、
儚い女の子を演じている、
恋なんて、もうしたくない、
厭、嘘だ、夢を叶えてみたい、
二次元の相手と本気で恋愛してみたい、
まぁ、叶わないとは思うけれど
僕は太宰とは別に、太宰が入る刑務所の警官になる必要があった、
だから、
なんとか、安吾さんのお陰でなることができた
おっと、もう4人集まっているのか、
栞「何をしているッッ!」
ニ「やっば、」
栞「なんちゃって」
太「栞那ちゃん?」
栞「太宰さんお久ぶり」
太「ぁ、嗚呼、」
シ「お前は誰だ?」
栞「僕はねぇ゙、日野栞那」
栞「探偵社員さ」
ド「また会えましたねぇ、」
ド「あの件考えてくれました?」
栞「ぁ~、今からやる、
太宰対フョードルの勝負でフョードルが勝ったから良いですよ」
ド「おぉ、それはやる気が出ますね」
ニ「可憐なお嬢さんだぁ!」
栞「生ニコライだ」
栞「ぁ、フョードル、訂正、今からやる勝負で、」
栞「僕を惚れさせる事ができたら良いよ」
ド「それは不可能に近すぎると思いますが?」
栞「この僕だよ?それぐらいはしてくれなきゃね!」
栞「それに手札はあるんでしょ?」
ド「まぁ、ないこともありませんよ」
栞「そりゃ期待してますよ」
栞「てことで、太宰さん」
太「なんだい?」
栞「負けないでね」ニコ
久しぶりにタメで喋った、
少し照れくさいが、
太「!」
相当やる気がでたみたいなので良しとしよう
ちゅッ
栞「ん゙、」
プはぁ、
栞「まだフョードルのものじゃないんだけども、、、」
ド「挨拶代わりということで」ニコ
シ「あわわッッ、//」
ニ「みちゃだめだよ~?」
太「最悪だねぇ゙、」
ちゅッ、レロ
栞「ぁ、ん゙、ぅ、」
プはぁ
栞「太宰さんまで、」
太「そりゃ負けてられないよね?」
栞「こんなんで、惚れると思ってるの?」
ド「貴方は私と太宰くんの事が好きらしいですからね」
太「私だけの間違いじゃ?」
栞「あはは、僕やばいことしたかも、、」
栞「でも、僕はこれからどうなるのか、すべて知っている」
栞「フョードルの作戦も、太宰の作戦もね」
ド「なぜそう言い切れるのですか?」
栞「んー、君が視界も血だらけで、もう立てないってなった時、」
栞「教えてあげる」ニコ
ド「その場面は想像もしたくないですね」
栞「良い案だと思うけど?」
太「ふふ、楽しみだねぇ゙、」
ニ「話は終わったかな?」
栞「長い話をごめんね」
ニ「全然だいじょーぶ!」
ニ「二人共注射は刺したかい?」
太「嗚呼」
ド「勿論」
ニ「じゃあ始める前に、栞那ちゃんにはこの薬を」
栞「?」
ニ「媚薬さ」
栞「なぜ?」
ニ「面白そうだから」ニヤ
栞「まぁいいや、」
プス、
栞「ぃ゙、僕注射嫌い、」
ニ「ははははッッそれは済まないね」
ニ「てことで、ニコライゲーム」
ニ「スタート」ニヤ
栞「はふッ、ふぅ、ふぅ、、/」
中々に辛い、、
ド「大丈夫ですか」
栞「なん、とか、」
ちゅッ
やば、今は
栞「ん゙ぁ、ゃ、♡」
プはぁ
ド「そのような声が出たのですね」
栞「やめ、はぁ゙、はぁ゙、ふぅ、//」
ニ「私の前でいちゃしないでよ~」
栞「してなッッ、はぁ゙、//」
栞「これッ、いつ、治んの、/?」
ニ「嗚呼、ちゃんと解毒薬があるよ」
栞「最後に渡すってことね、、//」
ニ「その通り!」ニコ
いた、苦し、
栞「早く、中也来ないかな、、」ボソ
ド「ほう、そこまで知られているとは、」
栞「警備員に手を出してるのも知ってるよ、、/」
ド「矢張り、面白い人ですねぇ゙~、」
栞「そりゃ良かった、」
ド「もう、媚薬の効果が薄れて来てますね、」
ド「面白くないです」
画面
太「君は生きて帰すと、約束してしまったからねぇッ」
シ「太宰ッッ」
栞「ぁ、厭、厭、、」
ド「ふふ、もう少しですね、」
太「この光景を何度も、想像したよ、まぁ想像の中では立ち位置が逆だったけどね、」
太「どうした?へなちょこパンチで私を楽しませてみろッ」
中「ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ!」
ド「止まりなさい」
ド「徴発です。貴方に触れることで吸血種化を解除するつもりです」
ド「離れて仕留めなさい」
栞「フョードルやめてよッ、お願いッッ、」
太「クソ、」
太「ぁあ゙ッッ、」
太「何処狙ってんだよッ、この下手くそッ」
ド「これで外さないですね」
太「ぁあ゙、最悪だよ、フョードルには負けるし、
お陰に殺される相手は中也、」
「栞那は奪われるし、」
ド「販促尽きたという風情ですね」
太「どうかな、今私が真剣で感動的な言葉を吐いたら、絆の奇跡が起きて中也が元に戻るかも、」
ド「そう思うなら、どうぞ?」
太「中也、目を覚ませ、」
栞「中原ッッ、お願いだからッ目を、」
太「私達の運命はこんなところで完結しない」
太「なぜなら、私の、」
バアンバアンバアンバアンバアン
栞「ぁ、ぁ、厭、」
ド「これで、どっちみち私のものですね」ニコ
栞「厭、厭ッ、厭ッッッ、(泣)」
キツイ、推しが死ぬ所を見るのは、まぁ死んでないけど、
栞「太宰ッッ、太宰ッッッ、(泣)」
まぁ演技しないと、太宰の計画がバレる、
栞「治ってばッッッ、(泣)」
栞「厭ッ、、ぅ゙、グスッッ、あ゙ぁぁぁぁぁぁッッッッ(泣)」
だめだ、涙が溢れる、
生きてるとしても、悲しすぎる、つらすぎる、
ド「おや、これは太宰くんの最後を飾るに相応しい夜ですね」
ニ「ゴール!!」
ニ「フョードル選手!一番でゴールイン!」
ニ「素晴らしいの極み~~!」
ニ「流石は我親友!」
ニ「ちょー格好いい!」
ド「賞賛は結構です」
ド「例のものを」
ニ「例のものをとは、これのことかな〜?」
ニ「その前に〜、訪ねていいかな?」
早く、早く、早く出てきてよ、太宰、
ニ「さぁ、君の物だ」
ニ「討たないのかい?」
ド「ヘリの中で討ちますよ」
ド(僕に手傷を負わせるとは、矢張り太宰くんはあの男以来の敵、)
ド(厭、命を支払いこの傷1つなら初戦はその程度か、)
ド「僕は怪我で創業間が握れません」
ド「運転を頼みます」
ニ「そう言えば、シグマくんはどうした」
ド「勇敢でしたよ」
ド「もう二度と目覚める事はないでしょう」
ニ「君に逆らう物は尽く非業の死を遂げる、か」
ニ「それなら君自身は、此処を出たらどうする?」
ド「今貴方が言いましたよ?」
ニ「?」
ド「取り敢えず、僕を殺そうとした貴方を消します」
ニ「良いね、新しいゲームの始まりだ」
ニ「おやおや、解毒剤をそんなに粗末に扱っていいのかい?」
ド「グホぉッッ、」
ニ「フョードルくん?」
ニ「何故ッこんな事に、」
太「残念だよ。もう少しで死ねたのに」ニコ
太「でもね、君では私を殺せない」
ド「太宰くんッ、何故、」
太「万象を手で操る君と違って、
私の手札は不確定要素ばかりだったよ」
太「だが、君には1つ弱点があった」
太「君は己で操れない物を信じない」
太「仲間だ」
太「空港でブラムが異能を取り戻した。ブラムと乱歩さんが交渉し、ヘリを運転する吸血種を操ってもらった」
太「最初に打ち合わせれる内容じゃない」
太「だが、乱歩さんならそうすると、信じていた」
ド「ですが、貴方は、頭を撃たれてッッ、」
太「ぁ!これ?」
太「実際痛かったよ、あの馬鹿が加減を知らないから、」
中「誰が、馬鹿だッ、」
ド「なるほどッ、」
太「中也は最初から、吸血種じゃなかった」
栞「ほんと、心臓に悪かったんだけど?」
太「ちなみに、栞那ちゃんにもこの計画は話していない」
太「君は自分より年下の子供に負けたのだよ」ニヤ
ド「ッッ、、」
中「クソッ、取れねぇッ、」
中「ボスが接着しおってッッ、」
太「全ては演目だよ」
太「私がエベレーターから出られたのも、
中也が外から重力捜索したお陰だ」
太「そして、中也が私を撃つ、弾丸は頭蓋骨で止まる」
太「この技昔良く使ったねぇ゙〜!」
中「うるっせッ、、」
栞「じゃあ、僕の事について、最後、教えてあげる」ニコ
栞「僕は、この世界の住人じゃあない」
ド「ッ、?」
栞「僕は前世で死に、転生してきた、転生者だ」
栞「君達の物語は全て1つの動画として私は見ていた」
栞「だから、この文豪ストレイドッグスの運目を全て知っていた」
栞「1人1人の過去も、全て」
栞「僕は前世で君と太宰さんのファンをしていて、周りから引かれる程君と太宰さんを好んでいた」
栞「この世界とは別の太宰治がポートマフィア首領の世界もね」
栞「まぁ最推しは、」
栞「治だったけどね」
ギュ
栞「僕からはこれだけ」
太「じゃあ、説明に戻るよ。カメラ越しでは減速までは見えない」
太「そして水責めは、本当の目的から、君の意識を妨げるものだよ」
ド「本当の目的、?」
太「その傷だよ」
太「ヘリの相乗を吸血種に任せるしかない」
太「そして、」
ド「待てッッ、」
太「さようなら、フョードル」
ド「ぁあ、神よ、私を見放すのですね、」
栞「ぁ゙、、、」
これって、僕
栞「人、殺し、?」
ギュ
太「厭、違うよ、彼を殺したのは私だ」
栞「僕はそれを知ってたのに、、」
太「大丈夫、栞那は何も知らなかった、」
太「良いね」
栞「うん、、、」
中「いちゃいちゃすんじゃねぇよ」
栞「してない、」
ちゅッ、
栞「ぁ゙、」
太「良かった。まだ媚薬の効果は切れてなかった」
栞「なにして、」
ちゅッ、レロッ、
栞「ん゙、は、ぁ゙、ゃ゙、」
恥ずかしいッ、見られてるのに、
中「此処でいちゃつくなッッ、!」
栞「ごめ、、、ゃ゙、」ガクガク
クチュ、レロッ、
栞「ふッッ、ん゙ぁッ、」
プはぁ
太「好きだよ」
栞「何言って、」
太「嘘じゃないさ、私は君を愛している、」
栞「振ったくせに、」
太「済まなかったと思っている、」
太「でも、君と出逢ってから、ずっと想い続けてきた、」
太「君が好きだ」
中「チッッ、」
栞「じゃあなんで、あの時振ったの、?あの時、手放したの、」
栞「なんでッ、なんで、、、」
栞「都合が良すぎる、、人の気持ちを何だと思ってるの、?」
栞「散々振り回したくせに、」
栞「今更、好きです、なんて、」
栞「虫が良すぎない、?」
太「それでもッ、」
栞「乱歩さんにも忠告されたでしょ、」
栞「二度と手に入らなくなるぞって、」
栞「言っておくけど、僕どっちが勝とうと、
フョードルが生きてたら、フョードルの物になろうと思ってた、」
栞「僕の頭に太宰の物になるという選択肢なんてなかった、」
栞「太宰はまだ僕が自分を好きだと思ってるようだけど、」
栞「僕、君の事もう好きじゃないから、」
太「ッ、」
栞「僕、フョードルのこと見てくるから、」
タッタッタ
中「盛大に振られたな、」
太「嗚呼、少しばかり、振りまわし過ぎたようだ、、、」
一気に終わらせたくて、描いてたら、7,450文字も、
これにて、完結かな?
読んで頂きありがとうございました!