いいね、コメントありがとうございます!大変嬉しいです*ˊᵕˋ*
ーー𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭ーー
カイ「もう一度言う」
カイ「好きだ、俺と付き合え」
潔「え、理解が追いつかない…(心)」
潔「学園で物凄く有名なあの、ミヒャエル・カイザーが俺を好き?付き合って欲しい??(心)」
俺は倒れるかというぐらい頭をぐるぐると混乱させていた
そして、カイザーは口を開いた
カイ「おい」
潔 ビクッ「はは、い」
カイ「返事はどうなんだ?」
潔「へ、返事?正直断ると言う選択肢しか無かったでも…(心)」
潔「断った場合、俺はどうなるんだ…?(心)」
俺はとっさにそう思った、返事を承認するしか無い
潔「お、お願いしま、す。」
俺がこの言葉をは発した瞬間…しげみの中からひょこっと沢山の生徒達が歓声をあげた、そこには愚痴を言っている人もいたが俺は気にはならなかった
カイ「本当か!世一!!」
ガバッ
潔「え…(心)」
カイザーは俺にハグをした
潔「(////)カァ~ッ…」
カイ「世一顔が真っ赤だぞ?ニカッ」
潔「赤くないです、ボソ」
潔「はは離れて下さい…」
誰でもこんな美形な顔を近くにむけられたらそりゃ誰でも真っ赤になるに決まってる…
カイ「世一、これからよろしくな」
潔「は、はい…」
カイ「じゃあな、世一。また明日」
カイザーは帰って行った
潔「また明日??(心)」
と疑問に思っていた俺は学校で会うって事だよねとヒヤヒヤしていた、だって目立ちたくないんだもん…
潔「俺も帰ろ…(心)」
トコトコ
今回はここまでです!!良いねコメント嬉しいです
コメント
1件
ハァン飛んできました、最高ですか