テラーノベル
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ホークス「ん、むっ、///♥️」
強すぎる雄の匂いに誘われてか、頭を押さえつけられた事による諦めか、抵抗しつつあったホークスも今は素直に荼毘のソレに舌を這わせている。
荼毘「、//ん、…じょーずじょーず。」
時折声にならない喘ぎを出しながら気持ちいいと頭を撫でて褒めてくれる荼毘に、ホークスはもうめろめろだった。
うれしいっ、!///だびが、っだびがほめてくれた///すき、♥️だびすきぃ、♥️//
目をハートにして一生懸命奉仕するホークスを微笑ましく思いながらも、これじゃ仕置きにならんとボンヤリと考える。
…そーいやこいつ、イラマした事ねぇな、。
普段咥えさせる事も無いので、コイツの喉奥は未開通…だと思いたい。
俺はやられるよりやりたい派なので、あまり気乗りはしないが…??、っておい!!wマジか!!!w
ホークスは荼毘のモノを咥えながら、腰を揺らしモノを勃て確かに感じ入っていた。
ホークス「ッ♥️ッ♥️…んぶっ、///はうぃ、(荼毘)♥️きもひぃ、?/♥️//」
荼毘「…まァな、w」
サラサラと片手で丸ッこい頭を撫でてやってから、両手で本格的に掴み直した。
ホークス「…ん、??♥️」
荼毘「ちょぉっと我慢な…♥️」
ぺろりと舌舐めずりをして、ザラザラとした舌の感触を楽しんだ後、少しづつ腰を進めた。
コツンッ
ホークス「ぉ゛ごっ♥️/////」
行き止まりの様に思えた場所に鬼頭が宛がわれ、ホークスも苦しそうに嗚咽を溢すので、荼毘は腰を軽く引いた。
一見恋人を思いやった紳士的な行動だが、真意は違った。
ぬろぉお♥️
ごちゅっ!!♥️♥️
ホークス「ごぉっ!?♥️♥️///」
荼毘「うわぁ~♥️絵図やばっ♥️」
ごっごっごっごっご!♥️♥️♥️
ホークス「ぅっお゛えっ!//////♥️♥️ん゛ぅ!!💢♥️う゛っ、////♥️」
やはり苦しかったのか、ホークスはキレ気味に俺を睨み付け(上目遣いで可愛いから怖くも何ともないが、)て、奴の頭を抑えている俺の手に爪を立ててきた。
荼毘「~♪」
が、気付かないフリをして腰を振る。
ホークス「んぶぅっ!?♥️////……💢//」
ガリィッ…!!
荼毘「って、、、、」
一向に動きを止めない俺に嫌気が刺したのか、立てていた爪にさらに角度をつけて俺のケロイド状の皮膚を抉ってきやがった。
仕置きだ。っつってんのに…
馬鹿だな♥️
ゴッッリュ!!!♥️
本格的に頭を掴み直して俺は、喉の奥の奥。もはや胃まで入ってるんじゃないかレベルのところくらいまで一気に突き刺した。
ホークス「ご、ぉ゛ッッッ♥️、?!////」
ガポッガポッッ!♥️♥️
ホークス「ん゛っお゛っ、、♥️♥️、、ァ゛がッ、、!♥️////」
荼毘「…あー、イキそー、、、、…なァ、知ってっか??」
ホークス「おぉ、゛///んぶっ、、ん゛んぅ゛、??、//////♥️♥️」
荼毘「脳ある鷹は爪を隠す。…ってよッ!!」
ガッッッッポ!!!♥️♥️
ホークス「んぶぅっ!!!♥️♥️♥️//////」
荼毘「オラッッ!!胃まで直だ。ちゃあんと飲めよ??♥️」
ふっ、と小さく息を吐いて、俺は溜まっていた二週間ぶりのザーメンをコイツの喉に吐き出した。
ビューーーーーーーーーー!!!♥️♥️♥️♥️
ホークス「んぅ゛~ッッッ//////!♥️♥️んっ、んっ、んっ♥️♥️♥️♥️////////」
あーーー♥️♥️♥️
こんだけヒデェ事されてんのに必死で飲んでる♥️
ヴィランのきったねぇ欲望一身に請け負ってる♥️
ヒーローとしてのプライドとかねぇのかよだっせえなぁ?笑♥️
そんなに俺の事好きかよ♥️♥️♥️
征服欲、独占欲、さまざまな欲望が満たされて行く。こんなに脳が活性化するのは久しぶりだ。…厳密には、二週間振りだ。
まあだからと言って、浮気の免罪符にはならないが。
チュポンッ♥️
ホークス「んばぁっ///♥️げほっ、げほっ、!!♥️//ハァ、、、ハァ、、//////」
荼毘「ご奉仕♥️ありがとな?笑」
ホークス「、…これで満足してくれた??。」
白く汚れた口元を腕で拭いながら俺を睨むホークスの強かさに、出したばかりの性器が復活したのを感じた。
ホークス「…うわ、、。」
荼毘「なァホークス。俺は今、怒ってんだぜ?」
余裕が出てきたホークスが逃げない様にする為、「態度。考えた方が良いんじゃねぇの。」と怒りを含んだ低い声で囁いた。
俺も案外嫉妬深いんだなぁと他人事の様に思う。
荼毘「‘‘もう恋人じゃないんだから’’、優しく抱いてやる義務はねぇよな??」
言ってる事とは裏腹に、優しく頬を撫でてやる。
これもまあ、一種の脅しだ。冷静を装ってはいるが、実際俺はわりとぶちギレてる。我を忘れて愛しい人を焼き殺してしまうかもしれない。
ホークス「ッッッ、、//」
顔赤くしちゃって、かぁわい。
荼毘「さ、ベッド。行こうか。」
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