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私の人生_。
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私 🐇 あしゅり🎀 ののか🌸 るな🍅
好きな人(幼なじみ)そう🤍 はな🌼
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私が3年生になる時掛け算はすべて覚え切れてはいなかった。もちろん割り算も出来ない。
まだ、🎀、🌸のシカトは終わってはいなかった
そこで私は保育園が一緒だった🌼と友達に
なった。
朝
〇「えー本当に言ってたよ?」
△「まじで?」
○「ほら見てあれ机1個増えてるよ。」
教室に入るとなぜか騒がしかった。
🐇「なんだろ、なんか知ってる?」
🤍「いや知らん」
🧡「机1個増えてる。」
🤍「まじじゃん、」
朝の会
面倒くさそうで恥ずかしそうな声で言う。
○「先生のお話です。先生お願いします。」
先生「はい、今日は転入生を紹介します。」
そこで教室がグッと騒がしくなった。
特に怒られなかったけど注意は勿論された。
先生「自己紹介してね、」
🍅「るなです。」
休み時間
〇「🍅ちゃん、だよね!」
〇「好きな食べ物なあに?」
△「好きな色は!?」
✕「なんで転校してきたの!!」
教室の1箇所が人で溢れかえった。
私は行こうか迷ったけれど行かない事にした
あんなに人がいるのに行くのは迷惑で面倒だと思ったからだと思う。
🤍も、🤍の友達4人も行っていなかった。
多分興味が無かったのだろう。
女の子に興味が無いのは私的には嬉しかった。
数日後問題が起きた。
40年以上経っている学校の為、外壁が汚く。
中も暗かった。そこで🍅が叫んだ。
🍅「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
女子が🍅に駆け寄った。
✕「どうしたの!?」
🍅「Gが….ッGが死んでるっ」
✕「えっ先生呼んで来ないと!」
🐇「大丈夫?」
🍅「うん…こんな汚い学校やだ…」
🍅「違う学校に行けば良かった。」
🍅は面倒な子だけど私には友達が少ない為
優しく接して来た。
🐇「え”っ…..」
正直こんな事を言うのに驚いた。
ここに来るのに後悔してるのに悲しかった。
ここに来なければ私に会えないのに
会えなくてもいいのか、とも思った。
でも私は優しいから友達を失くしたく無かったから、こう声をかけた。
🐇「ぇーー….やだなぁ私。」
🐇「🍅どっか行って欲しくないし、」
🍅「えっ本当!?嬉しいッでも… 」
勿論そこに居た女子達は私たちの話を聞いていた。
🎀「えっwそんなこと言うのやばくない?」
🎀「その事に気付かない🐇も相当だよね」
🍅は非難されていた。
🤍の家
2人で宿題をしている時だった。
🤍「なんで🍅に優しくすんの?」
🐇「えっ…と、」
突然の問い掛けに私は何も言えなかった。
優しいから、友達だから、可愛いから、
どれも言えなかった。
🐇「まぁいいじゃん、?」
🤍「ふーん」
🤍「これ終わったらゲームしよ」
🐇「はあい」
4年生になって🍅は転校した。
でも問題は終わらなかった。