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梅に話して、桜にも話そうと思うが……、
1年と3年中々合わない…
だから俺は桜の家の前で待つ事にした…。
今の時期まだ寒くて……、夕方でも風強いし。
でも、待たなきゃ意味無い……。
そんな事考えてたら少しづつ眠くなって…暗転。
皐月『…んぅ?ここ、どこだ?見た事あるな?』
ボンヤリ眺めてると桜が見えて
皐月『おー!桜話したかっ…』
急に抱き締められて
桜「大丈夫なのかよッ!あんなに冷えきって…ッ!どんだけ俺が心配したと思ってんだッ!!」