テラーノベル
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NTR(?)要素、モブΩいるから苦手な人は逃げて〜!!!!!
主人公素っ気な いけどちゃんと愛あるよ〜!!!!!!
(最後におまけのr18あるので良かったらどうぞ!!)
βの俺でも分かる、むせ返るような甘い甘い匂い。目の前のの男は欲望に必死に耐えている。お前は…どうするの。
この世界には第2の性別というものがあるもので。カーストが高い順にα、β、Ωとなっている。
αはいわゆるパーフェクトヒューマン。ほんのひと握りの人間しかいなく、その血を残すため、大抵はΩやαと婚約をする。また、ラットと呼ばれる発情期を起こし、誰彼構わず犯してしまう可能性があるとか。
そしてΩ。αにしか分からないフェロモンを纏っているらしい。2,3ヶ月に1回ヒートと呼ばれる発情期を起こす。そこで発せられるフェロモンはαの理性を壊すとかなんだとか。
最後にβ。これは一般人だ。1番人口が多い。フェロモンがなんだとか、そんな世界からかけ離れている。何の変哲もない、ただの人間。
俺…一青結はβだ。本当に何の変哲もない。ただ友達とつるんで、適当に高校へ行って、本当に何の変哲もない日常を過ごすと思っていた。あいつの目に止まるまで。
あいつっていうのは…神月栄翔。高校で同級生だった。αだった。顔がとにかく良くって、急につるんで来た時はびっくりした。なぜか知らぬが俺に惚れたらしい。どこにだよ。そして俺を強引に引き寄せ、強引に恋人関係になった。なんでだよ。まぁ俺が「どこが好き?」って言ったら健気に答えてくれるんだからまぁ愛はあったんだろう。
大学になっても社会人になってもあいつは着いてきた。大学私立に行くんじゃなかったのかよ。わざわざ国立着いてきやがって。
同接も提案してきた。
「俺らずっと一緒にいれるよ?番じゃないけどさ、俺たちは心で繋がっていれるんだ。一緒にいよ?なんなら結婚しよ?いいでしょ?」
なんて甘すぎてゲロが出そうな言葉を吐かれたらダメだった。食費とか色々浮きそうだし、「あくまで」!!仕方なく付き合ってやることにした。
大学を卒業し、社会人になっても着いてきた。なんで同じ会社就職するんだよ、執着強すぎだろ。まぁ部署は違うので、昼にしか会うことはなかった。会う度会う度に
「ねぇ、Ωいたの?惚れてない?Ωなんか結にはいらないもんね、俺がいるもんね、今日も沢山抱いてあげるからね、心配しないでね。」
…怖い。ていうかΩがいて心配なのは俺の方だっつーの。自分がαなの忘れてんのかよ。
帰るのは大抵同じ時間。一緒に帰って、目死んでる作って、風呂入って…時々体重ねて。まぁ俺は満足してた。でも時々、栄翔はαだから、どうせΩの方へ行くんだろう。と現実を見ることもある。けれど何気幸せなんだから、見て見ぬふりをして過ごしていた。
(おまけ)栄翔と結が身体重ねてるとこ!!もうこっちが本編 激ぬるr18ですわよ
俺たちがどうやって身体を重ねてたかって言うと。
「お風呂気持ちいねぇ、結」
「なんで一緒に入らなきゃ行けないんだよ…」
栄翔が風呂に誘ってくる。これは抱かれる確定の合図で。
「せっま…お前もうちょっとどうにかできないの?」
「えぇ…狭いけどさ、一番くっ付けるからこのまんまがいいなぁ…」
「だからって膝の上に乗る必要はないだろうが…!!!」
湯船の中で俺が栄翔の上に座る。成人男性が何しているんだよ。
しかも栄翔の硬くなったモノ…が尻にあたる。αってものはすごい、βの男でも種付けしようとしてくるのか。
「お前のやつ当たってるんだけど、気になるからどうにかしろよ…」
「あ本当だ、ごめんね、治してあげたいんだけど今勃ってる原因の人がいるから無理そうかなぁ…」
言い方がわざとらしすぎやしないか?
「…俺にどうして欲しいんだよ」
「本当はセックスしたいけど…結おこりんぼだから怒っちゃうからな…」
「じゃぁしない」
「え?」
「期待させといて悪かったな、俺今日はヤる気ねぇから」
「酷いなぁ…こんな可愛いお尻晒しといて、でヤるの分かってて一緒に入ったんでしょ?無いわけないじゃん。」
指が入る。
「あ゛っ…♡」
「ほら期待してた。可哀想だなぁ、結の。ちっちゃいけど頑張っておっ勃てて。まぁ使わなくなっちゃったもんねぇ…」
栄翔はまぁ…言葉責めが好きなのだ。それがとにかく恥ずかしい。栄翔の手のひらでコロコロされてるみたいだ。
「興奮してきた?ねぇ、本当にえっちしたくないの?苦しくない?」
苦しいに決まってるだろ。自分のをしごけないまま焦らされて。
「恥ずかしそーな顔。言えないんだぁ、可哀想。」
そのまま尻をぐちゃぐちゃにかき混ざされる。
「う゛…っはぅ…♡」
「結、顔見せて。」
その時はどうかしてたんだと思う。言われるがまま顔を上に向ける。
「可愛い…キスしていい?」
疑問形だがこちらの答えなんて求めてない。ぢゅるっと舌が吸われる音がする。大人のキス。舌を絡ませると、上手くできなくて唇が唾液でコーティングされる。酸欠とのぼせでぼーっとなっていると栄翔がそのことに気がついたようだ。
「ベッド行きたい?」
「あっ…ん…」
うんとは正直に口に出来なかった。
「もうそろそろお風呂上がろっか。立てる?」
尻から指が抜かれる。その際もあっ…♡と変な喘ぎ声が出てしまった。
「たて…」
「立てなさそうじゃん。抱っこしてあげるから。」
そのまま抱き上げられ、風呂場を後にした。
ベッドえっち編はまた次回にします!!栄翔は激ヤンデレ美形攻め、結はツンデレ平凡受けのつもりで書いてます!!
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コメント
1件
うわああ読んだ読んだ!!😭💕 ちりめん先生の新作キターー!!✨ 結のツンデレ具合が最高すぎて鼻血出たわ…「仕方なく付き合ってやる」って言いながら満更でもなさそうなのがもう尊死寸前!!😇💘 栄翔のヤンデレ執着も「Ωいらないもんね♡」が怖可愛くて好きすぎる!! おまけR18の焦らし & 言葉責め、あれは反則…一瞬で心臓持ってかれた…!! 次回のベッドえっち編、指くわえて待ってます…!🔥🔥