マジ友達病んでんのかってくらい怖い
それをネタにした
流石に変えたり付け加えてるからね!?
1部入ってる感じ!
だからマジでこれも病みだから!
なんか描きやすいなとは思ったけど
だから見たくない人はbyebye!
若井side
w「っは”あ、」
疲れた。
レコも、話し合いも…、人間関係も。
m「岩井ー!!」
w「ん、」
m「いや、岩井ー?」
w「どうしたの。?」
m「はぁっ、?、お前疲れてる……、」
w「何が、?別に普通でしょ?笑」
m「岩井いじり気づいてた?……」
w「あー、あぁ、うん、気づいてた」(嘘)
m「……そっか。無理し過ぎないでね」
w「何に対してさ、笑笑」
m「全部だよ。」
バタンっ
w「何言ってんの。」
全部?俺の?ばっかじゃないの。
お前に俺の何が分かんだよ。
w「あ”っー、もうイライラする。」
w「リスカはもうやったし……、」
w「後なんだ?。薬?」
w「いやそれはダメか。まあリスカもダメだけど」
w「あ。そうだ。」
w「紐どこだっけ。」
w「元貴ー?。紐ってどこ?。」
m「え、紐ってどんなの?」
w「分厚くて、長くて、ちぎれにくいやつ」
m「……何に使うの。?」
w「別に。何でも良いじゃん。」
m「教えれないの?。」
w「俺の事情に首突っ込まないで。」
m「若井は何も分かってない。」
m「僕の気持ちなんて。分かろうともしてない」
m「別に知らなくても良いけど。」
w「うん。知らないから。とりあえず頂戴」
m「あげない。」
w「なんで?俺が何しようとも勝手じゃん。」
w「俺のどこが信用出来なかった?。」
w「俺の何が悪かった?。」
w「そっちこそ分かろうしてないくせに。」
w「気安く分かったように喋らないで。」
m「なんなんだよ、さっきから。」
m「僕が若井の事を全部知ってるわけないじゃん。」
m「何勝手な基準で話してんの?」
w「勝手って、元貴は何しようとしてんのか理解してんの。?」
m「してるに決まってんじゃん。」
w「じゃあ頂戴。」
m「っ、……」
m「若井は僕達の事なんか考えてないんだね。
m「じゃあいいよ”っ!勝手に死ねばっ”“!?」
m「死んだ方が気持ちいいんでしょ”?!」
m「じゃあ”死ねよ”“っ!!」
m「ほらっ”“このカッターで死んで見ろよ”っ!」
分かってんじゃん元貴。
やっとだよ。
w「ありがとう元貴。」
スっ避
w「元貴?……」
m「やっぱ、無理……。」
m「紐っ、持ってくるよ……。」
m「その代わり死なないで……。」
あーあ。チャンス逃した。
m「はい、これ……。」
w「ん、ありがとう。」
w「よいしょっ、」巻
m「若井?。」
w「どした。?」
m「何してるの。」
w「首に巻いてる。」
m「なんで。」
w「さあ、ねっ”」絞
ギュッ縛
w「っは”、これでっ”、大丈夫”っ笑」
m「若井っ”!!」
m「硬っ”“、ねえ”辞めて”っ!泣」
m「死なないでって”!泣」
w「何”言ってんの”っ、」
w「ゲホッ、死ぬわけないじゃん”“、……」
m「若井の馬鹿っ”“!泣」
w「そうだよね”“っ、馬鹿だよ”っ俺は”、!」
カッター手取
カチカチッ出
m「っ”“!?泣」
m「やめ”っ!若井”っ”“!!……
ザクッ🩸
w「っあ”ぅっ、ゲホッゲホッ、🩸」
w「っは、笑、なにこれっ”“、笑」
w「最高っ”“、笑笑」
m「若井っ”“!、泣」
w「元貴ごめんね”っ、俺止まんない”っ、”」
m「ダメっ”“若井っ”“!!」
グサッ🩸
w「カッターだから”っ大丈夫っ”」
ザクッ🩸
m「若井っ”やめて”“っ!泣」
m「傷っ”、深いから”“っ!!泣」
w「これ”っ、気持ちいい”“っ、……」
m「何言ってんの”“っ!!泣」
w「こうでもしなきゃ”っ、駄目なのっ”……」
m「死んじゃうっ”“泣」
m「涼ちゃん”“!、涼ちゃん呼ぶっからっ”““!」
ありがとう元貴。
俺分かったよ。
なんで気づかなかったかなぁ……。
こんな俺こと心配してくれる仲間達が居て……
美味いもん一緒に食って……
馬鹿みたいに笑って……。
最高だったじゃんか……。
バンッ
f「若井っ”“!!」
m「涼ちゃんっ”“!泣、若井が死んじゃうっ泣」
f「な……んで、泣」
f「その手止めてっ”“!泣」
w「涼ちゃん”っ、無理なんだよっ”““」
w「泣かないでよっ”“、」
俺まで泣いちゃうじゃんか。
w「っ、泣、馬鹿だなぁっ”“、笑」
あー、俺まで泣いちゃった。
f「我慢してたんだねっ”“泣」
m「本当にごめん”“っ泣」
end
終わらせ方はあなた次第です
自分の中で決めましょう(適当)
疲れましたぁ
コメント
2件
1日に2作作れるだけでも尊敬するよ〜! コメント遅くなってごめんね…こんなに遅い時間に送っちゃってごめんね