テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

前回の続きです!なんか間違ってる漢字とかひらがなとかあったらコメントしてくれたら嬉しいです!それでは!どうぞ!!





出久「(う…う〜ん…は?!)」

モブ「本当にかわいいな〜」

出久「(きっ気持ち悪い!!)」

モブ「あ、起きた?」

みかん「モブだけ出久くんの声が聞こえています」

出久「(此処はどこだ!)」

モブ「フフフ出久これからは僕と一緒だからねハァハァ」

出久「(助けてかっちゃん!轟くん!みんな!)」


その頃勝己と焦凍は…


勝己「せんせ…」

相澤「お、なんだ?個性事故か?」

焦凍「いやちげぇ…緑谷が襲われた」

相澤「!?」ガタッ

相澤先生が椅子から勢いよく立った

相澤「お前たちは何もされてないな?!」

勝己&焦凍「あぁ/はい」

相澤「それで緑谷はどんな状況だった?!」

勝己「出久は…人形にされとった」

相澤「人形?」

勝己「あぁ…モブの個性が’人形’だそうだ」

焦凍「それで俺が爆豪の倒れているところを見つけたので…それで…」

相澤「もういい大丈夫が状況はだいたいわかった」

勝己「なぁ…出久は…連れ戻せるんか?」

相澤「わからんだが、こちらでその個性を持っているやつを絞り出してみる」

勝己&焦凍「あぁ/よろしくお願いします」




今日は此処らへんで終わります!

次回のお話は、♡50いったら出したいと思います!

ばいちゃ!

出久くんが人形になっちゃった?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

215

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚