好きが故に

🦍🍆

屑 ヤンデレ要素 有り

🦍  branch

LINE

🦍   ぼんさん今日夜会えますか？

🍆   会えるよ〜

🦍   じゃあ、何時もの場所集合で、

🍆   了解です！！

夜何時もの公園に向かう と ベンチに貴方が居た

🦍   「ぼんさん。あの、話があって」

🍆   「、！ドズさんど〜したの？」

 彼は優しく微笑む  これから別れ話をされるとも知らずにね。

🦍    「単刀直入に言いますね。別れて下さい」

だから僕は、笑顔で答えた

🍆    「え…？」

🍆    「そ、んな、嘘でしょ、ねぇ、？」

貴方の瞳は、一瞬で絶望に満ちていた

🦍    「嘘じゃないです」

🍆    「、やだ、お願い、捨てないでよ、ｯ！泣」

🍆    「おれ、なんでも、するから、ｯだから、ｯ泣」

🦍    「もう決めた事なんです。さようなら。」

僕は、泣きじゃくるぼんさんに背を向けそのまま家に帰った

あーあ、ぼんさん可愛かったなぁきっとぼんさんは、僕が 貴方を振っても嫌っても僕を嫌いになる事は無いだから、泣いてるぼんさんが見たくて振った

可愛かったなぁ、あのまま僕に永遠に溺れててね、笑ぼんさん。

リクエストとか、くれると嬉しいです。