テラーノベル
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色々注意
いじめ、虐待を受けている描写が含まれます。
暴力描写あります
此処から先は自己責任でお願いします
何があろうと、受け入れられる覚悟がある方のみ閲覧お願いします。
口調迷子
これは作者の妄想であり、本人様とは一切の関係がございません。
俺は��。
いたって平凡…… では無いな、
俺はいじめを受けていて、両親からの虐待も受けている。
家では毎日蹴られ、殴られ、奴隷のように扱われ、学校では物を盗られたり、水をかけられたり、先生は気づいてて気づかないフリをする。そんな先生に俺はさらに絶望した。
こんなにも生きるのが辛いなら死んでしまいたい、けれど死ぬのが怖い。
けれど、唯一落ち着く瞬間がある、
ベッドの上で寝転ぶことだ。
嫌なことを忘れてゆっくりすることができる、唯一の時間。
窓から日差しが差し込み朝を告げる。
まだ寝ていたい、学校へ行きたくないそんな憂鬱感でいっぱいだった。
けれど、学校へいかなければまた蹴られる殴られる。
俺はゆっくりと体を起こす。
体は鉛のように重く感じた。
リビングへ行くと、両親が立っていた。
「遅いじゃない、早く朝食作りなさいよ」
うるさい、それはあんたがやることだろ。
立ち止まっていると、頬に痛みが走った。
「早く作りなさいよ」
苛立った声で言われた。
「出来損ないが」
これ以上ぶたれたくない。
俺は逃げるようにキッチンへ向かい、朝食を作ろうと取り掛かる。
すると、
「ほんとあいつは出来損ないよね」
母親の声が聞こえた。
「あぁ、��はどうしてあんなにもなにもできないんだ?」
父親の声がする、
そう、俺の名前は��。
俺がまだ愛されていた頃につけられた名前だ。
「あいつなんか捨てて__だけ連れてどこか引っ越したいわw」
__。
俺の弟の名前だ、
__は何でもできて、両親に好かれている。
実際__は優しいし、勉強もできて、スポーツもできる、優等生だ。
兄だからというのではなく、__は可愛い。
ブラコンではないが誰が見てもそう思うのがほとんどだろう、
__の顔を思い浮かべながらフライパンの上に乗っている目玉焼きを皿に移す。
その後も、両親たちは俺に対して悪口を言っていた。
着々と手を動かし朝食を作る。
「できました…」
両親に声をかける。
俺が作ったのは、スープ、サラダとパンに目玉焼きを乗せたシンプルな朝食。
「遅いじゃない、__を呼んできてちょうだい」
文句を言い放ち、パンに手を伸ばす母親。
俺は、言われた通り__を呼びに行こうと、その場を離れた。
__の部屋のまえまくると、ドアをノックする。
すると聞き慣れた声が聞こえてくる。ドア越しだからか、はっきりと聞き取ることができなかった。
だが、俺は気にせずに「__、起きて」と短く告げる。
「…わかった」
短く返ってくる返事。
寝起きということもあり、声が少し低い。女子たちが聞いたら黄色い悲鳴をあげて興奮するんだろうな。
__が返事したことを確認すると、俺はその場から離れ、玄関へと向かう。
もちろん、朝食など用意されていない、
空腹を無視しながら靴へ足を履く。
俺は音を立てずに家を出る。
どうせ、俺に「いってらっしゃい」の一言もかからないのだから。
校門の前で足が自然と止まる、呼吸が苦しくなり胸をぎゅっと掴む。
俺の荒い呼吸音が耳の中で残る。
気持ちを紛らわせるため、一度だけ深呼吸をする。
こめかみに込み上げてくる涙を飲み込んで、教室へと足を運びかける。
一歩一歩が辛く重い。
教室のドアの前でもう一度立ち止まってしまう。
入りたくない、ただそんな単純な気持ちでいっぱいだった。
覚悟を決めて、ドアを開ける。
まだ早いからか、誰もいなかった。
少しだけ安心し、ため息を漏らす。
自分の席へ着こうと、一歩踏み出そうとした時、
誰かに肩を叩かれた。
血の気が引いた、振り返るとそこにいたのは、
「おっはよーw朝から顔色悪そうだねw大丈夫?w」
笑い混じりに話しかけてくる人物。
俺をいじめている主犯だ。
俺が答えずにいると
「なんか言えよ」
低い声で囁かれた。
ゆっくり口を開こうとすると、
突然髪を引っ張られた。
「ちょうどストレス溜まってたし、ちょうどいいわw」
俺が恐怖と、激痛で怯えて自然と涙が出てくる。
「泣くとかだっさぁw」
理不尽である。
今すぐにでも泣き叫びたい気持ちを抑える。
しばらくの沈黙が流れた。
「ねぇ、お前、自分が存在してて恥ずかしいと思わないの?w」
「そーだ、俺が手伝ってあげるw」
「屋上行こうよw」
屋上は基本関係者以外立入禁止であるため、首を横にふって拒否すると
「黙ってついていよッ!」
振り上げられた手が頭を直撃する。
「痛いッッ!」
「わかったんだったらついてこい」
俺はただそれに従うしかなかった。
屋上に着くまでの間そいつは黙って笑みを浮かべていた、
屋上に着くと、そいつは言った。
「お前ここから飛び降りろよw」
首を精一杯横に振る。
「あれ〜?w逆らったらどうなるんだっけ?w」
するとどこから、そいつはナイフを取り出した。
俺は後退りをするが、すぐに屋上の端に追いやられる。
あぁ、俺はここで死ぬのかなぁw
そいつはナイフを振り上げる。
俺は怖くて目を瞑る。
そして、痛みが
しなかった。
目を開けると、そこは____
表紙がないのは今リア友に依頼してるからだよw
まぁまぁそんなことはさておき、
新連載だー!!
いえーい!!
あのーなんか、ね?
十人十色がなかなかに最近伸びなくてー💦
やっぱみんなfu彡攻め苦手なんかなーって思ったんで作ったの!!
以上!!
次の更新をお楽しみにー
next♡200
コメント
6件
……おぉっ!?ハッシュタグにsyukzがあったから見に来たが…… 次回楽しみだな!!
え、人物誰だろう、?(ハッシュタグみたからペアはなんとなく分かったけども、、、)えもう超楽しみなんだが⁉︎待ってるね!!
うわ、重い……でも一気に引き込まれました。家でも学校でも安らげる場所がなくて、唯一“落ち着く”のがベッドの上っていう描写が、もう胸に刺さります。両親の悪口といじめっ子の“屋上行こうよ”の笑顔、温度差が怖いです。最後、ナイフを振り上げたあと“痛みがしなかった”で切れる構成、すごく気になります。どうなったんだろう……続き、早く読みたいです。