テラーノベル
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第二話
このお話どうー?
まだ、わからないか…
2話目だしね笑
毎日投稿5日目
じゃあ続きどーぞ!!!
ある日、また城下町は
ざわついていた
大通りに沢山の人だかりができている
そう、貴族の行列の日だ
この日は警備の人数も多い
だからなのかいつもより「怖い」
という感情が大きくなる
私はいつも通り
大通りの隅の方で仕事をする
いや、するつもりだった
今日はいつもよりなぜか
人が多く集まっていて人の波に
飲まれてしまっていた
私は身長も恵まれてなくて
…いや、まだ成長期が来てないだけで
一般の人と比べて小柄だ
そのため沢山の人たちに
押されたり足を踏まれているうちに
バランスを崩してしまった
💙(やばい…!)
痛みを警戒してギュッと
目を瞑っていると何かに腕を引かれていた
そっと目を開けると
大通りから少し離れた路地にいた
そして、「翠」さん?が目の前にいた
狭い路地だったので
距離がとても近い、近すぎる//
💚「危な…」
声は落ち着いていたが
息は乱れていて、私の耳にかかる
💙(た、助けてくれたのかな?)
私はまだ、なにがなんだか
わかっていなくて混乱してると
それがわかったのか
💚「あ、ごめんな…」
と、言い手を離してくれた
💙「い、いえ!大丈夫です!」
私は思わず首を振った
いつも使っている笑顔と一緒に
でも、彼はそれをみていなかった
そのかわり、私の目の奥を見ている
💚「やっぱりな…」
緑色の瞳が私を見つめる
そして1回、息を吸ってから言った
💚「お前、無理してるやろ」
💙「ッ…」
💙(な、んで?)
どうしてそこまでわかるの?
私は人と話す時は絶対、笑っていた
それがあの日、没落した日から″嘘″に
なっていたとしても…
💚「別に平気ならええんよ」
その声は優しかった
責めてもいない、押し付けてもない
でも、見透かされてる気がした
少しの時間、沈黙が続いた
ただ周りの雑音がゆっくり聞こえるだけ
💚「でも、お前ずっとそう笑っとる」
一瞬、息を吸うのも忘れた
💚「無理してるの、わかる」
初めてバレた
自分は演技が上手い
そう自負しているのに…
この人にはバレる
💙[コクッ(頷」
私は小さく頷いた
逃げようとも思ったが
逃げれなかった
その代わりに言葉が溢れてくる
💙「…じゃあどうしたらいいんですか?」
これは紛れもない本音
さっき、話したばかりの人なのに
つい、本音が溢れてくる
…なぜだろうか
彼が少しだけ
目を見開いたのがわかった
ほんの一瞬瞳が揺れる
そして、視線を落として言った
💚「別に無理はしなくていいだろ」
「少なくとも」
💚「俺の前でわな」
その言葉で周りの空気が変わる
私は初めて笑わず、いや笑い忘れて
その場に立ち尽くしていた
💚「なんか、ごめんなキモかったか?」
すぐに首を振った
それだけは違うと思ったからだ
でも、言葉は出てこなかった
だんだん大通りが騒がしくなってくる
💚「俺、そろそろ行かなきゃやわ」
💚「また、な?」
そのまま、彼は人混みに消えていく
💙(あれ、?またって言った…)
そう考えると胸が少し温かくなった
やっとかけたわ
ノベルバージョンはやっぱきついわw
また、頑張ってかくので
気長に待っててください(o^^o)
では、!おつりんりーん!🔔
コメント
5件
可愛いし、尊すぎじゃん! ノベル書くのムズいよね りんたんのペースで大丈夫だから楽しみに待っているね
第2話、めちゃくちゃ良かったです……! 「無理してるの、わかる」って翠さんに言われたシーン、グッときました。初対面でここまで見透かされるの、主人公にとっては怖いけど温かいんだろうな。 「俺の前では無理しなくていい」って台詞、優しすぎて反則ですわ。続きめっちゃ気になる!
551
優莉だにょ
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