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ゆびせめ
✩ 大我 北斗 ジェシー （せめ うけ せめ）
一昨日愛し合ったから今日はシないと思ったんだ。なのに!!!今何故か足を開かされ、おれの後ろにはジェシーが、前には大我が居て、おれは着ていた服を2人に脱がされた。こいつらどうなってんの？？？と本気で心配に思う。
h「ちょﾞッ!!じぇしっ、たいがッ!!今日やらないって言ったぁﾞッ、!!ぃやら、ナカ掻き回すなッ、、!! 」
T『むり、抱くもん、』
h「は、…ねぇ、、ほんとに、明日、明日シよ、、?!!!」
J『ほくちゃんが悪いんだモン、、』
h「おれ何もしてねぇだろ、!! ひぃ、ッ!!♡」
T『ずぅっと樹ばっかり構って俺らには全然構ってくれなかったじゃん、』
h「へ…、、そーだっ、け、、、？」
J『そぉだよぉ、、だからもう怒ったモン』
h「えちょ、まっ、うぁぁﾞッ!!♡ちくびだめ、やらぁッ、、ぁんﾞ、、ひぃい、♡♡♡指じゅぽじゅぽしないれッ、ぇ、!!♡♡♡♡」
T『今日は北斗の前立腺指だけで潰すつもりだから』
J『へへ、おーれもっ、今日は挿入ようか迷うなぁhehe、笑」
h「へ、や、、ぁﾞッ!!?むりっ、むりぃっ、!!♡」
h「そこぉッ､!!やだ、やだぁ、、とんとんだめぇ、!!♡♡だめなの、、、♡」
J「なんでぇ？ココほくちゃんの好きなところでしょう？」
T「ほくと、ちゃんとおれの方も見て。ほら、キスするから」
h「ひぅぅ、♡…、、んむぅ、ッ、ふぁ、あ、っ、あっ、♡♡」
J「、、…ほーくちゃん、」
そう言って、大我がキスしたと思ったそのすぐにジェシーが指を奥まで突っ込んできた。
本当に指だけで前立線潰されちゃいそう、松村北斗、大大ピンチ。恥ずかしすぎてもう早くトびたい
h「うぁﾞッ?!やだ、やだ、もうない!!奥ないぃ、、♡♡」
J「んーん、まだ奥あるからぁ、がんばろーね？」
T「ほくとも気持ちいことだいすきでしょ？だからまだがんばろ」
h「やだ、がんばれなぁッ、!!ひぅぅ、、、♡」
J「ほくちゃん手つなぐ？」
ジェシーがおれに挿入てない方の手を俺の手に絡めて来たと思ったら、今度は大我がすんごいおれのナカを虐めてくる。
h「ん、つなぐ、、んぐﾞッ!!♡♡♡まって、まって、、」
h「ほんとにっ、ぃ、、やッぁ、!!ソコ、そこぉっ、!!だめ、だめ、イク、イっちゃっ、!!」
すぐに絶頂に達したおれ。お腹を見れば白く濁った液が沢山飛んでいたし、透明な何の液か分からないのも飛んで濡れていた。
T「ほくと派手にイったね？笑かーわいー、」
J「へへ、ほーくちゃんっ、ナカだけでイけたね？」
h「ふぁぁ、♡んっ、気持ちい、、♡」
T「ふふふふ、ほくと今すっごく可愛くてエロい顔してる」
J「ほんとだ、ほくちゃん今ふわふわTimeしてるね」
h「ん、、ね、もっかい、もっかいシよぉ？」
J「…………もぅ、この子ったら、笑」
T「…………くっそぉ、かわいすぎる」
金曜日にテスト受けて来てテスト期間終わりました😽💖
今回のストーリー、結構ボツな気がして載せるか迷ったのですが勢いで載せマシタ。
アルバム楽しみですね😔🫶🏻🫶🏻🫶🏻❤️🔥
アルファベット4文字がすんごい気になる‼️
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