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注意しますこれは駄作です
ブンッビュンッドカッバキッブンッズバッバシュ
夜月とユーアの激戦が繰り広げられていた
夜月 ユーア「はぁはぁ…」
夜月「強いな」
ユーア「それ程でも!」
ズバッバシュドゴッ
ユーア「力隠してんだろ」
夜月「バレたかでもそれはお前もだろ?」
ユーア「まあね」
夜月「お互い全力でやらないか?」
ユーア「いいぜ」ぁはぁユーア「はぁぁぁぁ…」
ユーアが力を込めた瞬間冷気が漂う
夜月「冷たっ!!ってか寒…」
今は真夏暑い時期だだが一瞬で氷点下にしたのだそれだけで力の大きさが伺える
夜月「なんつー力だよ」
ユーア「お褒めに預かり光栄です」
「はぁぁ!」
ユーアが作り出した氷の剣が飛んでくる
ビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッ
夜月「危なっ」
夜月は回避していくが一瞬バランスを崩し頬を掠める
夜月「痛っ」
ユーア「油断大敵!!」
そこにユーアが斬りかかる
ユーア「?!」
剣が止まる
夜月「軟鋼糸!!」
夜月が作り出した糸で止められていたのだ
夜月「次で終わりだ」
ユーア「望むところだよ!!」
コメント
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ふふっ待っていたぞい