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ご本人様には関係ないです!!
rbr『 』
rp「」
付き合ってます
揺れる電車の中2人はお出かけ帰りだった。
この時間帯はまあまあな混み具合だった。
rp視点
どうもレパロウです
今彼女のロボロさんがすっごく可愛くて
電車のつり革にギリギリ背が届かないから僕の袖持ってくれててっ!!すっごく可愛くて〜っ!!!これ無意識なのか!?可愛すぎる…疲れてるからか、少し眠たそうにぼーっとしててさらに可愛い…ほんまに無意識なのか…?(二回目)
ガタン ゴトンっ
「ロボロさん 眠たいんですか?
あと少しで着きますからね」
『…っえ…あ、あぁだいじょぶだいじょぶ
ありがとぉ』
頭が回っていないのかふわふわした喋り方で全てが愛おしい…
…これ指摘したらどんな反応するんだろ…
まだこのままいたいけどすごく気になる
照れてくれるのかな
「…ろっロボロさん
つり革持たないんですか?ニヨニヨ」
『んぇ…あっ!!、』
カァァァ///
『いやぁ//その//』バッ
「ッ♡かわいいですね♡」
「まだもう少し持ってて大丈夫ですよ」
『あっ//ごっごめっ//』手を握る)
かわいぃぃ♡やっぱ照れちゃったか
かわいすぎて心が痛い…
家帰ったらすぐにでも犯したい…♡♡
俺はそっと手を握り返した
rbr視点
うわぁぁぁ…っ///完全にやらかした…無意識だったぁ、、//だってとどかないんやもん…っはずかしぃどぉしよ//きまず…っ
でも握り返してくれるとこ優しくてすきぃ…
ガチャ…
まだ少しの恥ずかしさがありながらも何とか家に帰った。
rp視点
「…あぁー疲れましたねぇ 」
『わかる…ちょっとねる?』
『い、一緒に寝てあげてもいいけど?//』
「ん”んッありがとうございます♡」
いやなんのデレやねんッ♡
可愛すぎるやろ…ちょっと照れながら言ってんの萌える
寝室
布団に入る
ギュッ
『…///』
「ッ//」
はっ//それ誘ってるんすか…可愛すぎでしょ後ろからわかる絶対照れてる…バックハグしながら顔埋めてくるし、やっばぃ///かわいすぎる…
「…それ誘ってます?///」
『ど、どーやろなぁ///♡』
ドサッ
あかんほんまに理性切れた、
本能で襲えっていっとる…♡♡
チュッヂュルルルッ♡♡レロッ♡♡
『っ♡はふっ///んふぅ 』
「んっ♡♡ヂュルルル」
トントンッ
『んはっはっはっ♡♡れ、れぱぁ♡♡』
「反則ですよ♡♡」
rbr視点
ヌチュッ♡♡グチョグチャッ…♡♡
『ぁっ♡♡あぁっ…///』
「きもちぃですか?♡」
『あっ♡うん///っ』
レパはちゃんといつもする時優しい手つきで解かしてくれるからっ♡いつもきもちよくてッ♡♡
グチョグチョッ♡♡ヌチョッ…♡♡ゴリュ♡♡
『お”ぁッ♡♡んふぅッ♡♡そこぉすきぃ♡♡ 』ビクビクッ♡
「ここですね…♡」
ゴリュッッッ♡♡
『お”ッッッ♡♡』ビュルル♡
「かわいいですね♡ロボロさん」
『んひッ♡♡か、かわいくなんかッ♡♡』ヒクヒクッ♡♡
「かわいって言われるの感じるんですか?♡」
耳元))
『んぁッ♡♡ビュルッ』
『ちっちが///』
「ほんとですか?ここすごくひくひくしてますよ♡」
『うぅ//やめぇッ♡♡』
「そろそろ挿れますね♡♡」
『うんッ♡♡はやくっ』
「かわい//」
ズチュッッン♡♡♡♡
『お”ッ♡♡んっ…///』ビクビク
ゴチュンゴチュンッ♡♡ゴリュ♡ズチュ♡♡ッッッ
『あ”へッイッッれぱぁッッ♡♡』ビュルル♡♡
「イク時僕の名前呼ぶんですね?♡♡
かわい♡♡」
『あへ”ッれぱっしゅき♡らいすきッ♡♡』
「僕もですよ♡♡」
ゴリュ♡♡ゴリュズチュズチュズチュ♡♡ッ♡♡
『お”っお”っ〜ッ♡♡ビュルルビクビクッ♡♡』
「ッ♡♡ゴリュッッッッッ♡♡」
『お”はッッッッッ♡♡キュゥゥゥビクビクッ♡』
「メスイキですか?かわいいですね♡」
『めすぅ…???♡♡あっ”へっ♡♡』
『れぱぁまだ出してくれへんのぉ?♡♡』
「ッ♡♡かわいっもう出しますから♡」
ゴチュ♡♡ッッゴチュ♡♡
「ッッ出しますよ♡♡」
『んはぁッ♡♡いっぱいらしてぇ♡♡』
ビューーーーッビュクビュクッッ♡♡
『ん”ほぉ”ッッッ♡♡!?!?あ”ぁっ♡♡//』ピュル
シャアアアアッッッ♡♡ビクビク♡
「潮出したんですか?えろいですね♡♡」
『おぁ”ッ♡♡れぱぁすきぃ♡♡ギュあったかぁい♡♡』
「ッ♡ナデナデ僕もです♡♡」
『んへへッ♡♡』
リクくださいッ( ; ; )