すみません普通にサボってました。言い訳を言うとリアルがパーリーピーポーでした🙄リクエストありがとうまじで大好です。一生愛ひまふ🤓💗
注意👇👇👇
■暴言有り🙆♀️😎😎
■下ネタ有り🙆♀️🙆♀️🤫🤫🤫
■とにかくナムギュ愛され。
■まじキャラ崩壊。
■嫉妬キャら発生
では𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠‼️‼️‼️‼️‼️・*・:≡( ε:)
230「いいか?ナムスは俺様だけで十分なんだよ。これ以上近づくな。」
388「はぁ?、いつあんただけで十分ってなってるんですか!?あと、ナムギュは俺のです。あんたこそ近づかないでくださいよ!!」
あーくっそ。うるせぇな…もうなんなんだよこいつら。名前違ぇし…
124「俺は誰のものでもねぇよ。あと、ナムギュっすよ、ひょん。」
──さかのぼります♥──
124「なんかお前って、犬みてぇだよな笑」
388「えっ、そうかな…、///」
124「そうだろ。だってちょこちょこついてくんだし笑」
388「そりゃあ俺はナムギュが好きだからね!ふふ〜ん✨」
124「はっ、はぁ!?バッカじゃねぇの!///」
230「Hey~‼️なむす‼️ちょっとこい‼️‼️」
124「ぁ?…行ってくる。」
388「!!ちょっと待っ…」
なんだなんだ、薬でも貰えるか?(にやにや)
そう思いながら、小走りでサノスの元に向かう。デホが何か言っていたが、どうせどうでもいい事だろう。
すると、何かが俺の腕を引っ張った。
124「うわっ!?」
388「ちょっと待ってって…あっ!?」
どぉおおぉん(尻もち着く音)
230「…⁉️‼️」
124「いってぇえぇ…。」
ちっ…いってえな、クソが…。引っ張る力強すぎだろ。
388「ごっ、ごめん!!ナムギュ!!」
124「もう、なんだよ…。」
230「おい、ナムs…」
388「いや、とにかくほら、大丈夫!?(手を差し伸べる)」
124「…自分で立てるし。(手を払う」
388「そっか、(可愛い〜…)」
124「ちっ…で、なんだy」
230「おい、気安く触ろうとしてんじゃねーよ。boy。」
さのす視点👇👇👇
暇だなぁ〜…セニョリータはミンスの付き添いで居ねぇし、ギョンスは𝒕𝒐𝒊𝒍𝒆𝒕だし…。⁉️⁉️そーいや俺のナムスはどこいった⁉️⁉️
疑問を抱きながら周りをひたすら見渡していると、そこにはナムスと…あの〜…なんか変な奴。が楽しそうに話している所を見てしまった。しかもそいつ照れてる。ナムスも照れてる。確実にあれは照れてる。俺抜きで楽しそうに何話してんだよ…。
そう思い、俺は心の底から黒い何か一気に出た気がする。ナムス、お前は俺だけで十分だ。早く、居るべき場所に戻ってこい。俺の元に。
230「Hey~‼️なむす‼️ちょっとこい‼️」
そう呼ぶと、ナムスは俺の元へ小走りでやってくる。あぁ、小走りで来るなんて、俺の事がそんなに好きなんだな♡やっぱり、そんな奴好きじゃないよな♡
230「…は?」
最悪、なんだよあいつ。俺のナムスの腕を気安く触りやがって。…殺してやろうか。
どぉおおぉん(尻もち着く音)
230「…⁉️‼️」
何やってんだあいつ!!?大丈夫かナムス!?!俺の可愛いナムスのしりがどーなっても良いのかよ…!?
230「おい、ナムs…」
388「いや、とにかくほら、大丈夫!?(手を差し伸べる)」
ナムスに駆け寄り、声をかけようとしたが、またもやこいつに邪魔される。…殺ってやろうか。
そんな物騒なことを考え、俺はもう考えるより行動に移してしまった。
230「おい、気安く触ろうとしてんじゃねーよ。boy。」
強制終了でおねしゃす🙂力尽きました…🫶🤓デホの番号をセミぬなと間違えてて普通に危なかった。ではьуе🫠🫵💗
コメント
2件
あ ーー まじさいこうです っ !! 続き 待ってます !!