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前回に引き続き🍱🦖×🥷🔫です。🔞です。途中から🤝が加わって3人プレイになります。
なんでも許せる方向けです。
いちゃいちゃアホエロです。🥷🔫がだいぶ愛されてます(*´-`)
伏字ありません。ご本人様と一切関係ありません。
よろしくお願いします。
目が覚めた僕は、隣で眠っているカゲツの、目に掛かった前髪を耳に掛けてあげる。
「う…」
カゲツは少しうめき声をあげ、またすうすうと寝息を立て始める。
暑いからとボタンを開けたパジャマはすっかりはだけてしまっていて、隙間からピンク色の乳首がちらりと見えている。
僕はカゲツの唇をそっと噛み、ゆっくり舌で彼の口をこじ開ける。
「ん、う」
「…っ」
カゲツの舌をちゅっちゅっと吸いながら、背中に腕を回し、抱きしめる。さっき目が覚めたばかりだというのに、僕のモノはすっかり勃ってしまった。モノをカゲツの股間に擦り付けると、カゲツは「ん…」と甘い鳴き声を漏らした。カゲツが可愛いのがいけない。眠っているのに、こんなに可愛い反応しちゃって。
片手でカゲツの肩を抱いたまま、もう片方の手でカゲツの胸を優しく撫でる。乳首をきゅっと握ると、カゲツはビクッと身体を跳ねさせた。
…こいつ、起きてるな。まぁ僕が起こしたんだけど…。
「…カゲツ、起きてるんでしょ」
耳元でそう囁くと、カゲツは恥ずかしそうに目をゆっくり開けた。
「…っ、あかぎが、えっちなとこ触るから…目ぇ覚めたんやろ…」
「ごめんごめん」
カゲツはツンと口を尖らせた。昨日も夜遅くまでシちゃったし、もっと眠らせてあげれば良かったかな?
「もぉ…あかぎのせいで勃ってもうたやんか…まだ朝早いのに…」
カゲツはそう言い、恥ずかしそうに僕の肩に顔を埋めた。
「なんとかしてや…ねぇ…」
そう言いながら、物欲しそうに腰を動かしている。カゲツの首筋をそっと撫でると、
「ひゃ」
と、また可愛い声を漏らした。僕が開発したおかげで、触られると気持ちよくなっちゃうところが増えすぎた。
彼の体中をスリスリと撫でていると、カゲツは僕の手を掴んで、自分の股間に当てがった。
「ちがう、こっち…」
…っ。僕はゴクリと生唾を飲んだ。
こんなえっちな子に育てたのは僕だけど、こんなになるとは思わなかった。毎回カゲツと行為をする度にそう思う。
この辺で僕の理性が無くなったのは確かだ。
カゲツの、先走りで湿ったモノを下着の上からゆっくり触る。自分で触ってと言っておいて恥ずかしいのか、カゲツはそれから目を逸らして僕にキスをせがんできた。
「ン」
キスをしながら手の動きを少し早めると、カゲツは声にならない声を漏らす。
「んん♡ふ、うっ」
「ほんっと、敏感になったよねカゲツ」
「あっ、う、だれのっ、せいやと思って…っあ♡」
下着をずらして、僕はカゲツのモノを口に含んだ。
「んんっ、あ、あかぎっ…それきもち…♡」
カゲツは前屈みになり僕の頭にぎゅっとしがみついて、押し寄せる快感に耐えている。たまにわざと歯を立ててやると、それも気持ちいいのか、身体をびくんと震わせた。…わかりやす♡
「あ、でる、出る♡あっあっ、い、いぐ…っ♡」
「ん、このまま出して」
僕はカゲツのを咥えながらそう言うと、カゲツは身体をのけぞらせて射精した。口の中にじわっと暖かいのが広がる。僕はそれをぢゅるっと吸い取って口を離し、はあはあと息を荒げるカゲツにそのままキスをした。
「っ!?」
「ん…っ」
「う、ん、っは…!」
カゲツの口の中に無理やり彼の精液を流し込む。カゲツは驚いてすぐ口を離した。
僕はすかさずカゲツの顎を持ち、上に向けた。
「飲んで、じゃなきゃお仕置き」
「〜〜っ」
カゲツは僕をじろっと睨み、でもすぐに観念したようにごくんと精液を飲み込んだ。
僕は顎から手を離し、彼の頬を撫でた。
「よく出来ました」
「何すんや…っ、自分のなんか、飲みたない…不味いし」
「僕のはいつも美味しい美味しいって言うのに?」
「〜っ、う、うるさい…」
カゲツはぷんと僕から目を逸らし、ベッドの隅の方で布団にくるまった。
僕はカゲツに後ろから抱きついて言う。
「今日はさ、テツ呼んで、また3人でシない?」
「…今日休みやし、別にいいけど」
きっとカゲツは満更でもなさそうな顔をしている。あの日、拠点で3人でシたあと、カゲツはえらく機嫌が良かった。
「じゃあ今日は、ちょっと頑張ってみよっか?」
「?…な、なにを…」
「それは後でのお楽しみ」
ピンポーン。
今日はウェンくん家にお呼ばれした。
カゲツくんも居るらしい。ウェンくんがメッセージで、3人で、また、え、えっちしよって。
正直、あの拠点でのことがあってから、カゲツくんのあの気持ちよさそうにとろけた表情が頭から離れない。あれを思い出しながら何度1人で致したか…。
また、あれが見れると思うと、心拍数がどんどん上がって息が乱れる。
応答がなくてドアの前で立ち尽くしていると、ウェンくんからメッセージが届いた。
『鍵開けてるから、入ってきていいよ!寝室にいるからね』
俺は玄関のドアノブに手をかけた。
「お、おじゃましまーす…」
中に入ると、微かに声が聞こえる。
あ、きっとカゲツくんの声だ。
耳を澄ますと、気持ちよさそうな喘ぎ声。も、もうやってる…。俺のモノがぴくりと反応する。は、早く寝室に…!
寝室のドアを開けると、ウェンくんがベッドの上から俺を手招きした。
「テツ、いらっしゃい〜」
「や、あ”っ!あぁっ♡」
カゲツくんはウェンくんに後ろから突かれて、気持ちよさそうに身体を震わせている。
「あっ、お、おじゃまします…」
「カゲツ〜?テツきたよ」
「あ、あ、んっ、て、てつ…お、おはよ」
「テツ、早速で悪いけど、上着脱いでこっちおいでよ」
ウェンくんがにこっと笑う。
「あ、う、うんっ」
俺がベッドに上がると、カゲツくんはすぐ俺にキスをせがんできた。俺はそれに応えながら、ぎこちない手つきで彼の首筋や鎖骨あたりを撫でる。
つん、と俺の手が肌に触れるだけで、カゲツくんはぴくりと反応した。
「ン、んんっ、て、つ♡」
「はっ、はぁっ、か、カゲツくん…」
2人の世界に入っていると、ウェンくんが俺たちに声をかける。
「今日さ、ちょっとやりたいことあるんだよね」
「な、何?やりたいことって…。俺、出来るやつ?」
「テツさ、まだカゲツに挿れたことないでしょ?」
「え?!…う、うん」
「カゲツがさ、テツのおっきいの、欲しいんだって」
「あ、あかぎっ」
カゲツくんは、なんでバラすの、って顔でウェンくんを睨んだ。
「いつも僕の咥えてるくせに、欲張りだよね〜」
そうウェンくんが言うと、カゲツくんは恥ずかしそうに下を向き、もごもごと口を動かした。
「だからテツの、カゲツに挿れてあげて欲しいんだ。でさ、それともう一個したいことあって…」
「も、もう一個?」
俺が聞くと、ウェンくんは、
「でもそれはあとで!とりあえずやろっ!僕は見てるから、カゲツが僕の上に仰向けで乗って、その上にテツが乗って挿れてあげてよ」
と言葉を濁した。
何が起こるんだろ…。
ウェンくんの上にカゲツくんが乗って、おずおずと股を開いた。
「…こ、こう?これでええ?」
カゲツくんはウェンくんに聞いた。
「そうそう。テツ、挿れ方わかる?」
「う、うん、たぶん…」
俺は2人の上にまたがって、カゲツくんのお尻の穴に自分のモノを当てがった。ぬるぬるしてて、ひくひくしてる。ウェンくんのを抜いたばっかだから、穴はだらしなく開いてて、そこから少し白い液体が垂れている。ウェンくんにいっぱい中に出されたんだ…。
「い、挿れるよ?カゲツくん」
「…ん、てつ、来て…」
俺はカゲツくんの腰を持って、ずぷずぷと彼の中に侵入する。
「ん”〜〜っ、んぁぁああっっ♡♡」
「…うっ、あ」
な、何これ…っ!
気持ちいい。思わず声が漏れる。
俺のをカゲツくんのナカがぎゅうぎゅう締め付けてきて、あったかい、ていうより、熱くて、フェラより、ずっと…!てか俺、カゲツくんで、童貞卒業しちゃった…。
「あ、てつ、あっ♡な、なに、これ、おっきい…っ」
「カゲツ〜、良かったねえ、テツの気持ちい?」
「あ、あ”っ、ひっ」
「…テツ?それもっと奥まで入るよ」
ウェンくんが手探りで俺のモノの根本を触り、アドバイスをくれる。
「う、あっ、う、うん、もっと…奥…」
カゲツくんのナカ、キツそうだけど、ほんとにまだ入るのかな…。
俺はゆっくり腰を動かし、カゲツくんの奥に入る。
「や”ぁああ”〜〜〜っっ♡」
カゲツくんはビクビクっと痙攣し、俺のお腹あたりに精液を撒き散らした。
「あはっ、カゲツ、挿れただけでイっちゃったの?」
「あ、あっ、だ、だってぇ…!」
「カゲツく…こ、これ、動いて、いいの?」
「ちょっ!ちょっ、と、まって…♡イったばっか、やから…んぐっ!」
「テツ、動いていいよ」
ウェンくんがカゲツくんの口を手で塞いで、俺を促した。
「激しくしてあげて」
「わ、わかった…」
「ん!や、やだっ、んむ」
俺は腰を引いて、一気にカゲツくんのナカを突いた。
「んゔ〜〜〜〜っっ♡♡」
カゲツくんは涎を垂らしながらつま先をぴんと伸ばし、快楽に震えている。彼の顔越しに、ものすごく嬉しそうに笑みを浮かべるウェンくんが見える。
カゲツくんも相当気持ちよさそうだけど、これ、お、俺も気持ち良すぎて、出そうになる…!
俺は必死に射精しそうになるのを我慢しながら、ぱちゅぱちゅと腰を打ちつけた。
「やっやめてっ♡あかぎっ!てつ、てつのこと、止めてえぇっ!♡ひ、ぐっ」
カゲツくんは気持ち良さのあまり、とうとう泣き始めてしまった。
「ご、ごめんね、カゲツくんっ♡俺、止まんないっ!」
「やだやだっ!ひゃうっ、あ、や、やめっ…!ま、また、いっ、ちゃう…♡」
「カゲツ、イっていいよ♡」
カゲツくんはウェンくんに肩を噛まれながら、ぷしゃっと射精した。
ん?なんか、白くない…。
「あはは、カゲツ、潮吹いちゃったね」
「え、し、潮?」
カゲツくん、潮吹いたんだ。なんか、女の子みたい…。
「あ…う…」
俺は思わず、カゲツくんにキスを落とす。
なにこの、可愛い生命体は…!
「ン、うう、ぷはっ」
「はっ、は…っ、カゲツくん、可愛い…」
俺はイったばっかりのカゲツくんのことなんかお構いなしに、また腰を動かし始めた。ウェンくんが、えっちのとき、カゲツくんにやけに意地悪なのは、こういう気持ちなのかもしれない。
「あ、あっ、て、つ…、ゔっ♡」
「カゲツくんっ、カゲツくん…!」
「て、つ、も、もう…出る…?♡」
カゲツくんは俺の手を握って、小さくそう呟いた。俺はカゲツくんの手を握り返して、彼の耳に顔を近づけた。
「ん…、もう、出そうだよ…カゲツくん」
「う、っふふ…、僕の、な、なかに、いっぱい、びゅーって、して…♡てつの、ほし、いっ」
「…っ!!」
カゲツくんは嬉しそうにへにゃりと笑った。
「あ”、も、出る…っ!」
「ん”ん〜〜っ♡♡」
俺はカゲツくんの腰を持つ手にぐっと力を込めた。カゲツくんのナカはびくんびくんと俺のモノを締め付けてきて、中々射精が止まらない。
「ふ、ふっ…はぁ」
余韻に浸っていると、ウェンくんが俺に言った。
「テツ、そのまま、抜かないで」
「…?」
「もう一回くらい、いけそう?」
「え?あ、う、うん…」
ウェンくんはにっと笑って、
「よし!カゲツ、もうちょい頑張ろっか?」
と言って、自分のモノをカゲツくんの穴にあてがう。
「…え?!」
ま、まさか。
「や、う、うそっ、あかぎ?!やめ…!」
「意識飛ばさないで、ねっ!」
ウェンくんは下からカゲツくんのナカを思いっきり突いた。
「やあ”あ”あぁあっっ!♡♡あ”、あ”っ!」
カゲツくんは掠れた声で叫んで、またぷしゃっと潮を吹いた。目を大きく見開いて、口をはくはくと動かした。
「あ〜、きっつ…♡」
とウェンくんはカゲツくんの太ももを撫でながら言った。いや当たり前でしょ…!
これ、カゲツくん、大丈夫なのかな…?
てか、ナカで、俺のとウェンくんのが擦れて、めちゃくちゃ気持ちいい…。
「さすがにちょっと慣らそっか…」
「あ…、あっ……♡」
「か、カゲツくん、だいじょぶ…?」
「う…は、はぁっ…はあっ、あ」
「ちょ…ウェンくん!カゲツくん喋んなくなっちゃったよ!!」
カゲツくんは目をぎゅーっと瞑って、何とか意識を飛ばさないように頑張っている。俺の手を握るカゲツくんの手に力が入ってぷるぷる震える。
「カゲツ、ゆっくりでいーから…ゆっくり息して?」
「う、う…」
カゲツくんが肩で息をする。ウェンくんが優しくカゲツくんを撫でる。
「良い子だね、カゲツ。もう少しだけ頑張れる?」
カゲツくんのぎゅっと閉じた目から涙が溢れて、カゲツくんはそれを拭いながらこくこくと頷いた。
「あ、あ、あか、ぎ…」
「なぁに?」
「す、すき…っ」
「…」
ウェンくんはぱちくり目を見開いて、すぐに優しい顔になって、嬉しそうに小さな声で呟いた。
「僕も大好きだよ、カゲツ」
「あはは〜…、ちょっと無理させちゃったなぁ」
ベットに入ってすやすや眠るカゲツの両端に僕とテツが寝転ぶ。
「そ、そーだよウェンくん…ちょっとは加減してあげなよ…」
「そーだねー…」
カゲツの瞼はいっぱい泣いたせいで少し赤く腫れている。
「でも、カゲツくんはほんとにウェンくんが好きなんだね?」
「えー?」
「だって、今日もウェンくんのためにいっぱい頑張ってたし。なんか愛を感じたよ、俺は」
テツにそう言われて、少し照れ臭くなり、言葉が詰まる。
「…」
「ふふ、照れてるの?」
「…うるさっ」
しばらく休んだあと、テツがにやにやしながら、
「俺、もう帰るからさ、久々の休み、ゆっくりカゲツくんと過ごしなよ」
と、ベッドから起き上がり、そそくさと帰り支度を始めた。
ドアの前でテツはこっちを振り返って言った。
「また、気が向いたら俺も混ぜてね」
ドアがパタリと閉まり、少し後に玄関の開く音がした。
カゲツが「んー…」と寝返りを打って、少し目を開く。
「あれ…、てつ、帰ったん…?」
「うん、さっきね」
「そーなんや…」
「…ねぇカゲツ」
「なに?…うわっ」
僕はカゲツに抱きついて、彼に顔を見られないように言った。
「愛してるよ」
「…なんよ、急に…」
カゲツは僕の頭をポンポンと叩いた。
「そんなん、言われんでも知っとるよ」
end
読んでいただきありがとうございます!
イチャラブ書いててとっても楽しかった!
🥷🔫さんのモニタリングとっても良かったですね…
また何か書きます!