テラーノベル
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久しぶりにテラーを書きたいと思います。
少しずつ元気になってきたので今日は投稿したいと思います。
今回はあきぷりの話を書きたい気分なのであきぷりにしまーす
地雷さんは引き返してくださーい
それではどうぞ(´・ω・)っ
「」=あっきい 『』=ぷりっつ
「……もう、終わりにしよ。俺、これ以上は頑張れないや」
絞り出すような声が静かな楽屋に響いた。
その瞳には、今にも溢れだしそうな涙がたまっている。
『……お前が決めたなら、俺は引き止めへんよ』
ぷりっつがそういい放つとパタン、と冷たい音を立ててドアが閉まる。
つい数日前までは、誰もが羨むほどラブラブな恋人同士だったのに。
一体どこで、俺たちのボタンはかけ違ってしまったのだろう。
ーーこれは二人がもう一度、一生のパートナーとして笑い会うまでの物語だ。
第一章 始まりは、甘すぎる日常から
あっきいとぷりっつは高校生の時からの付き合いだった。高校卒業の時から付き合い、今年でもう、6年目だ。
大学は別々だったが社会人になってから再開を果たし、今はAMPTAKのメンバーとして一緒に活動をしている。
そんな二人は誰もが認めるラブラブカップルであり、どの世代からも絶大な人気を誇っていた。
ーーというのは、あくまでファンの話。
配信が終わり、通話の接続を切った瞬間の二人はリスナーの想像を越えるほどにラブラブだった。
「あー!今日の配信もぷりちゃんがめっちゃ煽ってきた!もう、許さないもん!」
『しゃーないやろ、お前が面白い反応するからいじりたくなるんや』
ぶうぶうと文句を言いながらも、あっきいは隣に座るぷりっつの肩に頭をコテン、と預ける。口では起こりながらも、その顔は嬉しそうでたまらないと言った表情だ。ぷりっつは呆れたように笑いながら、あっきいの柔らかい髪を大きな手で優しく撫でた。
「……でも、今日も楽しかったな」
『おん。あっきいが隣におるからな』
普段の配信からは想像もつかないような甘いトーンの声。この特別で幸せな時間が、ずっとずっと続くのだと、二人は信じて疑っていなかった。
次回 第二章 裏切りのカウントダウン
次のお話で会いましょう。次は気分が乗ったら書きます。バイチャー(*・ω・)ノ
コメント
1件
いやもう、冒頭の「終わりにしよ」からのギャップがすごかった……! 配信後はあんなにラブラブで幸せそうだったのに、何があったんだろうって切なくなりました。ぷりっつの「引き止めへんよ」って台詞、優しさなのか突き放しなのか、すごく気になる。6年の関係って重みがあるからこそ、この先どうなるのかドキドキしながら次を待ってます。元気になって戻ってきてくれて嬉しいです、無理しないでね🌙
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#けちゃちぐ