太中注意⚠️(今回結構長いかも、
あとそんなにエrないかもです)
R-18
それでは𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
中也「ん、ぁ…、?」
……なんで俺、こんなとこにいんだっけ……
…あ、あのクソ太宰に攫われたんだった、
そんで、昨日は、
…昨日、は、
…クソっ、自分で想像して恥ずかしがんなよ!///
中也「あいつどこいんだ?」
見渡してもあいつはいねぇ
でも異能も使えねぇし力も入んねぇ俺がこの鎖を壊せるわけねぇから脱出しようにもできねぇんだけど
あ〜、暇だ、腹減った、
どっか行くんだったせめて飯とか置いていけよ
つか、ほんとにあいつどこいった
真逆、俺を置いて仕事行ったのか?
うわ、最低だ、あいつ 知ってたけど
あ”〜まじ腹減った
そんなことばっか考えてたら、
太宰「おや、起きていたのかい?」
太宰がきた
中也「あ!手前!どこ行ってたんだよ!」
太宰「朝食を作っていたのだけれど」
太宰「真逆、私が来ないから寂しかったのかな?笑」
中也「は、はぁ!?そんな、訳、ねぇだろ…!」
太宰「(中也は嘘が下手だなぁ♡)」
太宰「そうかい、じゃあほら」
そう言って俺の前に太宰が作った朝食を置く
…意外と上手いな、
太宰「…何ボーッとしてるの、食べないのかい?」
あ、やべ
中也「い、頂きます…、」
太宰「あ、ちゃんと『頂きます』って言うんだね意外〜」
中也「意外ってなんだコラ」
見た目通りちゃんとうめぇ
こいつって料理できたんだな
普通にキッチンとか爆発してそう((ど偏見
中也「ご馳走様」
太宰「はい、じゃあ、」
太宰「…寝ててね…♡」
ドクンッ
中也「っ!?」
中也「てめっ、またなんかっ、」
太宰「睡眠薬だよ、あとついでに異能無効化の薬も」
クソっ、なんでいつもこいつの罠に引っかかっちまうんだよ…
中也「ん、む、…」
、???
俺、起きた、よな?なんで視界が真っ暗なんだよ
…つーか、なんか、下の方に違和感を感じる…
でも見れねぇし、
でも、もし今が夢の中だったらとしたらこの違和感も勘ちg((
太宰「お早う、中也」
!この声の主は顔が見えなくとも分かる
今まで嫌って程聞いてきたからな
中也「おい太宰、なんで視界が真っ暗なんだよ」
あれ、でもこいつがいるってことは現実か
現実ってことはこの下の違和感も現実ってことだよな?
太宰「だって、中也に目隠しをしたからね〜♡」
中也「はぁ!?」
太宰「あと、下のアナには玩具を入れてるからね」
中也「玩具、?んだよ、それ」
太宰「今から分かるよ」
カチッ
なんだよ、この音、おもちゃってやつのスイッチか?
そんなバカみたいなことを考えてる暇なんか俺にはなかった
かちっという嫌な音を聞いた瞬間、下のアナが疼き始めた、
ブブブブブブブブブブ
嫌な振動の音、
中也「あ”ぁぁぁぁッッ、や”らッ、だざいッッ、」
太宰「ゾクゾク~♡」
太宰「あぁ♡今すぐ犯したい気分だけど、私はこれから探偵社に行かないと行けなくてね」
え、やだ、太宰が、ここからいなくなる…
1人にしないで、1人に、しないで、
太宰「じゃあ行ってくるね」
中也「や、だぁッッ、だざいッッ、行かないでッッ、」
バタンッ
太宰が仕事に行った、
この部屋にはもう俺しかいない、
中也「や”ッッ、だざいッッ、早くッッ、」
コメント
7件
中也可愛い/// 続き楽しみです!
無理好き……玩具になりたい(スミマセン
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 最高……