テラーノベル
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はい!!!皆さんお久しぶりです!
サボってしまいすいません……、、
まァ今回もナムサノをね!
描いていくので!!あ、そうだ!今回イカゲーム行ってません!どぞ!!!
サ『チッ…、はー、最近ナムスヤッてくれねぇんだよな~、ゲームの時はいっぱいヤッてくれてたのに、はぁ~、、、』
女2『ちょっとすいません?♡』
サ『ん、?あぁ、なんだ?』
女3『私達と一緒にホテル行きませんか?♡』
サ『えッ、』
サ(俺にはナムスが…、、、まァでも行くだけならいいか、)
サ『OK、どこのホテルだ?』
女4『えっとー』
_ホテル_
サ(普通のホテルとか言いながら思いっきりラブ◯じゃねぇか、とっとと帰ろ、)
女3『あの、私達と…、どうです?♡♡』
サ『悪いが、俺には彼氏が居るからな、他の奴をわたってくれ、』
女2((サノスの手を引っ張り、ベットに投げる
サ『っぶね!?おい!何しッf』
女3『まだわからないのぉ~?』
サ『はぁ?何言って…、俺はヤらねぇって言ってんだろ!』
女3『ふぃ゙~~』ベリッ…、((仮面が外れ、男になる
男3『俺らの女装、完璧だっただろ!ww』
サ『そ、そうだな~ッ…、じゃァ俺はここで…、』
男2『待てよサノスくん♡?』
サ『なッ、!?』
サ『や、やめてください俺には彼氏が居るんでっ…!』
男4『そうかそうか、もしかしてこいつの事かぁ~~??』
プルプルプルプル、((電話
サ『なんで電話かけてッ!』
ナ『はい?もしもしアニキ?どうしました?』
サ『!ナムs』
ごぽっっ♡♡((口の中にち◯こをいれた
サ『ごぉ゙っ!?!♡♡』
ナ『大丈夫ですかアニキ!?体調でも悪いんじゃ…』
サ『んがッ!んごッ!(泣』ガポッガポッガポッガポッ♡
男4『あ~ッ、もう無理だっ、イク…っ!』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
サ『んがぁ゙っ!?!♡(泣』ビクンッビクンッ♡
ナ『は…?アニキ今何処に居ます?』
男3『ほら、乳◯も攻めてやるよw』
サ『はッぁ゙ゔんッ♡や、め、ぇ゙っ、♡(泣』ビクビク♡
サ『はぅ゙ッ、♡イグッ…!?♡(泣』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
男2『よし、そろそろいれてもよさそうだな~w』
サ『や、だっぁッ”…なむぎゅぅ゙ッ、(泣』
ナ『ッ!アニキ、今行きます…!』
男2『ほら、こっちに集中しろよっ!!』
ごちゅんっ♡♡♡
サ『お゙ッほぉ゙~~~ッッ♡!!?!?!!?や、やだッヤダぁっ!♡動くなぁ゙っ!♡(泣』ビュルルルルルルルルルルルルル、
男2『ッあ~?聞こえねぇわ~ッw』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
サ『ぁ゙ッ!あ゙ぁ゙ぅ゙っ!!♡♡気持ちッわるッ(泣』
男2『あ゙あ゙??なんだとテメェっ!!』
ずちゅんっっ♡♡
サ『ふッぁ゙ぁ゙~~~ッッ!!!♡♡(泣』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
男2『お、いいトコみっけ~w』
男3『次は俺の番だ!!!』
ばちゅんっっ♡♡
サ『はッぅ゙ぅ゙ぅッ!?!!♡♡』
男4『なんかドタドタ聞こえねぇか?』
男3『たしかに聞こえるよな、』
男2『まァまァ気にしないで良いんじゃね?ww』
男3『そうだなw』
ナ『アニキッ!!!』
サ『はッぁ゙ッ…、なむしゅ…、ッ”(泣』
ナ『テメェら、何俺のアニキに手出してんだよ…ッ”』
男2『はぁ?違う違うwナンパしたら付いてきたのはコイツ!ww』
男3『そうだよなぁ??』
男4『勝手に勘違いしないでもらえますかぁ~??』
ナ『はぁ?アニキは嫌がってんのに何言ってんだよ』
ギュッ((ナムギュの服の袖掴んで
サ『な、なむしゅ…、ッ上書きして欲しい…ッ』
ナ『~~~ッッ!?!♡♡なにそれ可愛すぎます…っ♡』
サ『いいから早くしろ!!//////』
ナ『でもアニキ、俺聞きたいことあるんですよ』
サ『な、なんf』
どちゅっっ♡♡!!
サ『はぅ゙ぅッ~~~~~~ッッ♡♡!』
ナ『ナンパに付いてったってまじですか?』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
サ『ごえんなさぁ゙ッッ!!♡♡なぅぎゅッ!?らめッ♡またイッ、~~ッあ゙♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ナ『なんでついてったんですか、浮気ですかアニキ、』パンパンパンパンパンパンズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡
サ『ちぁ゙ゔぅっ!?!♡♡嫉妬させたくてッん゙あ゙ぁ゙~ッッ!!?♡♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ナ『へ~ッ♡可愛いじゃないですか♡アニキ♡』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡
サ『かわッい゙ぃてぇッ!?♡言うなぁッ♡!(泣』
ナ『ほらアニキ、どうせ口の中にち◯こいれられたんですよね?なら口直しとして早くしゃぶってくださいよ、』
サ『ふ…、あむ…、ぅんんっ、♡』
ナ『もっと奥まで…、っ』グプププッ、♡
サ『ふぁ゙ッ!?♡んごぉ゙ッ!?♡』
ナ『ゔッぐ…、♡アニキっ、もうでますからッ…♡離してくださッ、♡』
サ『んぷッんぱぁ、ッ♡』ジュプッジュプッ♡
ナ『アニキっ!?♡ま、まってくださッ、~ッぁ゙♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
サ『ごほッ、がはっ…、』
ナ『すいませんアニキ!?大丈夫ですか!?』
サ『ナムギュのおいし、♡』
ナ『!?ぁ゙~、覚悟しといてくださいよ?♡アニキ♡』
はーい!!!お疲れ様でしたぁぁ!!!!
次の話で100番が悪役となりましたので!
では、次の話でお会いし🐁〜
おつ🐁〜
コメント
4件
最高すぎュ🫶Love🫰
最高すぎる😭 次の話も楽しみにしてます!