大森side
俺は今、初めてこの病になって良かったと思っている。
俺は透明病という治療法がない奇病にかかった。悲しみや孤独を感じるたびに体がどんどん透けてしまう。しまいには体が透明になって誰にも気づかれなくなってしまう。
子どもの頃、この病のせいでいじめられた俺はもう体がほとんど見えなくなっていた。
大人になってからはもう誰にも認識されなくなった。だから裸で外を出歩いても人に触れなければバレない笑
ある日の夜、いつものように歩いていた。
とっても可愛い、疲れきったサラリーマンが歩いていた。どタイプだった。どーせバレないからついて行った。
わぁ、家まで入れた♡
なにして過ごすのかなー
まって、1人で自慰し始めた。
若井「ん”ぅッあ”ぁ♡♡」
若井「きもちぃ♡ぁへぇ♡」
若井「あ”ぁッﮩ٨ـﮩﮩ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩﮩ♡♡」
、、、
え、これ俺が悪い?
いやいやいやいや、聞いてないって笑
なにこれご褒美?
、、、バレないよな
襲っちゃお♡
ガシッ
若井「?!♡」
若井(な、なんかつかまれてね?)
ツプッ
若井「んぇ、、?♡」
若井(??!誰かに指入れられてッ)
グチュグチュ
若井「あ”ッ、やぁ”ッんぅ”♡♡」
すごーい敏感だ♡
めっちゃ驚いてる笑
もういいよね、、♡
ずちゅん♡
若井「あ”ッッ、、??♡♡」
若井(だれもいないのにぃ♡)
若井(絶対ちんこはいってる、♡)
パンパン
若井「やぁ”ッはげしッ♡♡」
若井「あぁ”ッくるぅ”ん”ぅﮩ٨ـﮩﮩッ♡♡」
ビュルルルルル
すっげー可愛い
若井「だれなのぉ”ッ、?♡」
若井「ゆーれいさぁ”ん?♡♡」
たしかに。
この家に住み着く幽霊になれば、、、
犯し放題じゃね、、?♡
大森「ゆーれいだよ♡」
若井「そぉ”なんだぁ”♡♡」
若井「すがたは見せてくれないのぉ”、?♡」
大森「見せられないなぁ♡」
若井「そっかぁ、♡」
若井「でもなんとなくいる気がするぅ”♡」
若井「へへ、、♡」
ああ、
はじめて、
透明病になってよかったって
思ってるかも、♡
奇病、楽しっ
イラストの方もぜひよろしくね
コメント
4件
もう、好きです。奇病を使うなんて…! フォロー失礼します。