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コメント
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あ、もうこの話めっちゃ好き!!!😭💕 酒の力でどんどん際どい質問しちゃうぐちつぼとぺいんと、完全にワチャワチャしすぎてて可愛いし、らっだぁが「うっせー!」って照れながら言うとことか完全に受けだよね?!😇 なるせくん呼ばれてからの流れも最高で、バレないようにタクシーで手繋ぐとことか尊すぎて鼻血出るかと思った!最後の「いつも以上に優しくして」にもうノックアウトされました〜!!続きも待ってます!🌸
「らっだぁって、攻めと受けどっちなの?」
「ぶっ!」
「うわ!めっちゃ気になる!」
らっだぁはぺいんととぐちつぼと飲みにきていた。程よく飲んで気分が良くなり枷が外れだす頃、丁度酒を口に含んだタイミングでぐちつぼから爆弾を手渡された。
「なるせくんだよね。体格はらっだぁの方がいいから、らだなる?」
「でもるせさんのあのイイ声で攻められたら、即オチでしょ」
「確かに!」
「…お前ら」
「んで、どっち?」
「うっせー!」
真剣なのか、茶化しているのかどっちとも取れる感じで聞いてくるから、らっだぁは二人を一蹴した。
「いいじゃん!なんか最近の悩みとかないの?」
「相談のるよ」
「…別にない」
「またまたぁ!今なら生々しいのも聞けるよ」
酔いが回り発言が際どくなりつつある二人の暴走をどう止めるか。
らっだぁも飲んでいるから酒で鈍った頭で別の話題を考える。
「こ、今度また日常組の動画出させてよ!」
「ん?いいよ」
「身内ネタ少ないので」
「わかってますよ、らっだぁさん」
「いいなぁ!俺も混ぜて!」
「もちろんいいよ!俺らの仲じゃん!」
どんどん声量が上がり、何度目かの乾杯を交わすぺいんととぐちつぼ。もう完全に出来上がっている。
「んで、なんかないの?」
「…..」
「いや!わかった!もう惚気て欲しい!」
「俺らに幸せを分けて欲しい!」
「このままらっだぁが話してくれないなら、なるせくん呼ぶことになるけどいいの?」
「どんな脅しだよ。ってか来ないよあいつは。出不精なんだから」
「らっだぁがいるって言えば来るよ!」
そう言ってスマホを触りだして耳に当てる。どう返答しようと最初から呼び出すつもりだったようで、らっだぁは呆れた。
テーブルに並んだ料理に箸を伸ばしてぺいんとの反応を見ている。どうやら電話には出たようだ。
「お前が変なこと言い出したから」
「えぇ?俺ぇ?変なこと言ったかなぁ」
「どっちとか聞くなよ!」
「気になったら聞くだろ!」
「それでも聞くなって言ってんの!」
「興味が出たら聞いちゃうだろ!らっだぁだってそうじゃん!」
「うぐぅ….そう、だけど…」
プライベートなことを聞かれるのが苦手ならっだぁは、いざ聞かれると口下手になりぐちつぼに口で勝てない。
「恥ずかしいじゃん…」
「…..(あ、これは受けだな)」
俯き加減で酒とは違う、赤らめた顔をしながら言うものだからぐちつぼはわかってしまった。
そんなやり取りをしているとぺいんとの電話が終わる。にこにこしながら戻ってきたということは。
「なんと、なるせくん……来てくれます!」
「うえぇぇぇぇい!」
「まじか…」
本当に来るのか信じられないらっだぁを横目に二人はグラスを持って乾杯する。
「最初は渋ったけどやっぱりらっだぁの名前言えば即決だった」
「ふぅ!愛されてるね!」
「なるせくん来たらいっぱい惚気てもらおう」
「…お前らはそれでいいのかよ!」
「いいよ!縁が無いからむしろ聞きたいね」
酔っ払いは強い。もう何を言っても満足するまで話を聞くつもりだ。
らっだぁは酒を煽るのを止めてどう切り抜けようか考え始める。
ーーーいや、最早酒で潰れてしまおうか。俺が。
そこまで酒には強くないから、いい気分を通り越すのは案外簡単に出来る。なるせが来るまでに潰れてしまえば、意外となんとかなるのではないかと。
ーーーでも待てよ。そこまで自分を犠牲にする必要もないか。二人を記憶無くすくらいに飲ませまくる…はちょっと危ないか
唸りながら悩むらっだぁには目もくれず二人は楽しく談笑する。
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パイナポー)^o^(
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ろぢ/ロヂウラ
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「人の恋バナは男でも楽しめるな」
「羨ましいとは思うけど、人の話聞く方が楽しいよな」
「あぁ!早くなるせくん来ないかなー」
「ぅいーっす」
「あ!なるせくん!きたきた!」
「待ってました!」
「本当に来たよ…」
「なんか一人嫌そうなやついるな?」
「….ベツニナニモイッテナイ」
一時間くらい経ってからなるせがやってきた。
歓迎のぺいんととぐちつぼ、怪訝な顔のらっだぁ。
なるせはそんならっだぁの隣に座り、同時にやってきた店員に酒の注文をする。
「本当は出たくなかったけど、なんからっだぁがってぺんちゃんが言ってたけど」
「俺は何も言ってないよ」
「そう!何も言わないから来てもらいました!」
「どういうこと?」
「なるせくん!惚気てください!」
「…な、え、…はい?」
呼ばれた理由を聞けば予想の斜め上の発言をされ戸惑った。惚気るなと言われるのは分かるが、それを求められるのは初めてのこと。
それと同時に「何も言ってない」と言っていたらっだぁの言葉も理解出来た。 酒の力で無敵状態の二人の勢いに押されながらも黙っていたのだ。
「もう帰っていいか?」
「だめだって!とりあえずるせさん飲もう!まず楽しもう!」
「そうそう!素面じゃなかなか言えないもんね!酔って気分良くなろう!」
流石のなるせも引き気味で二人に圧倒されている。らっだぁも最早存在を消してちびちびと酒を飲んでいる。
運ばれてきた酒や料理を口に運び、徐々に口数が増えてくるなるせ。隣でらっだぁは余計なことを言わないかひやひやする。
そして案の定。
「らっだぁは、ホントに可愛いんだよ!」
「うんうん!」
「もっと具体的に!」
「いやぁ、話すの勿体無いなぁ!あのね、二人になるとね、くっ付いてあmっ!」
「なるせ!」
口が軽くなって普段から想像し難い様子のらっだぁを話すようになってしまった。
目をキラキラさせてそれを聞く二人はさながら恋バナに盛り上がる女子だ。
背中を叩かれてもなお話を続けようとするなるせ。甘え下手であるがそこが可愛い、意外にも嫉妬してくれるところ、情事の話をしようとしたところで先程より力いっぱいもう一度背中を叩かれた。
「…マジでいい加減にしろよ」
「ハイ…」
本気で怒られて流石にまずいと思ったのか、静かにグラスを傾けた。
同時にぺいんととぐちつぼも調子に乗りすぎたと黙ってしまう。
「らっだぁ、ごめんって」
「もう結構飲んだしお開きにするか」
「え、俺さっき来たばっかり?」
「そうだけど、…ねぇ?」
「うん…」
完全に不貞腐れてしまったらっだぁを見て、機嫌が治るのは時間が掛かりそうと判断した。
「なるせくん、よろしく」
「は?」
「ごめん、まかせた」
「えぇ?丸投げ?」
「まぁ、ここは俺らの奢りだから」
そそくさと会計伝票を持って先に行ってしまう。
残されたらっだぁとなるせは顔を見合わせて、出るかと一言交わし腰を上げた。
外に出ると二人は待っていて、簡単に言葉を交わしてすぐに解散した。
「らっだぁ、明日予定あんの?」
「別にないけど」
「じゃあこのまま俺んちね」
「なんで?」
「そんな不機嫌なまま帰すほど人間終わってないよ」
「子供じゃないんだから」
なるせはらっだぁの手を引いて歩き始めた。まだ人通りはあるものの、大体が酔っ払いであるため男同士が手を繋いでいても気にされない。
「子供じゃなくて恋人扱いしてるよ。これからうち来てたっぷり甘やかすんだから」
「…..いくら友達だからって言わないで欲しかった」
「それはごめん。でも自慢したいって気持ちもわかるでしょ」
これから二人の時間を作って満足いくまで甘やかす。これがなるせの謝罪のやり方。
らっだぁもそれをわかっているから、何の抵抗もなくついて行く。
タクシーを呼びなるせの家付近まで移動する。
車内でもこっそりと手を繋いで、見られるかもしれない状況を密かに楽しんでいた。
家に着くなり、なるせはらっだぁを抱きしめた。
ここならもう誰の目も気にしなくていいと、らっだぁも抱きしめ返した。
ーーーこういう素直に行動するところが可愛いんだよな
「先に風呂入る?」
「…汗かいちゃうから、後でいい」
なぜ汗をかくのかなるせは一瞬戸惑ったが、すぐに理解した。真っ赤になった顔を隠すように下を向いている。
「…誘ってる?」
「誘ってるのはそっちだろ…」
「確かに。じゃあ誘いに乗ってくれる?」
「……いつも以上に優しくして」
「わかった」
要望通りとびきり優しいキスをして、らっだぁの満足いくまで甘やかす時間が始まる。
…..end
あとがき
茶化されrdからのデレrd。結局甘えてるのしか書けないですはい。
妄想サイコー!
読んでいただきありがとうございます!フォローといいね嬉しいです!
ではまた次のお話で