/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
初コメ失礼します…！！！ いやあのもう、神ですか？神ですね？？最高すぎて何かこう、胸がきゅって、何かあの、もやもや？しました！！！（語彙力皆無
主様神すぎる😭
いや、最高かよっ！！！
みなさんこんにちは！ねです！
今回はこちらです！
リクエストありがとうございます！
設定など特になかったので私が決めさせて頂きます！またリクエストお待ちしております！
それではSTART！
✄—————————‐——————-‐✄
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
・治侑
・bL
・寸止め
・付き合ってます
・地雷の方は読まないでください。
・この注意書きは必ず読んでください。
setting🛠
・喧嘩仲直りセックス
〜あらすじ〜
ある日治が期間限定のおにぎりを買ってきたその期間限定のおにぎりは1店舗30個しか売ってない超貴重なおにぎりで全国5店舗しかなかったのであった。そして治はそれを買って次の日に取っておこうと思いそれを冷蔵庫に置いておいたのだが、。。
治視点
俺は治。
今朝に双子の侑と喧嘩してん。
でもそれは100あいつが悪いから絶対許さん。
ほんまに人のもん勝手に食うとか終わってるよなしかも期間限定でもう売ってへんのに！
昔からそーゆーとこが大嫌いやった。例えばこの前なんか俺のコート借して言う前から着てたしプリン食べたのに食べてへん言うしほんまにそうゆうとこが嫌いや。
俺は侑。
今朝に双子の治と喧嘩してん。
それは期間限定のおにぎりを食べてしまったからや。もうどこにも売ってへんらしい。ほんまに悪いと思っとるけどそんなに怒ることあらへん！サムは一個、一個重く見すぎやねん。そうゆう所が昔からちょっと好きじゃなかってん。
でも今回は俺が悪いからなあ。頑張って作ってみるわ。
侑「よっしゃ作るか」
作ってみるが俺からしたらむずくて少し時間がかかってしまった。しかも指切ってもうたわ。ほんま最悪。まあ一応作れたしいいか。サムに持ってこ。
それと同時にサムが上から降りてくる音がした。ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
治「…」治は俺に気づかずどこかに行ってしまった。声をかけようと思ったがやはりちょっと声をかけずらい。まあ机に置いとけば食べる
やろと思い置いておいた。
〜深夜〜
治「ただいまー。腹減ったわ、なんか食お」
ふと机を見ると誰かが作ったおにぎりがあった。しかも昨日買った期間限定のやつに似てるわ。ツムか？まあええわ食べよ
その時おにぎりの下にあった紙を見つけた。その内容は（昨日は期間限定のおにぎり食べてもうてすまんかったな。やから頑張って作ったから食え。侑より）
治「…。俺もちょっと言いすぎたな後でツムにちゃんと言お。」
食べ終わって俺たちの部屋に行ってツムに話しかけた。
侑「…。」
治「…おい、昨日は俺も言い過ぎた。すまんかったな、。…。あと、おにぎり美味かった。（小声）」
侑「…今日は偉い素直やな！！いつもはそんなん言わんのに爆笑」
治「うっさいわ笑お前も食べてまうぞ」
侑「はあ？何言うt…。」
ﾁｭ♡
侑「ｯ?!///」
治「は、笑かわい」
侑「かわいない！」
治「かわええよ。」
ﾁｭｯ♡♡ｼﾞｭﾙﾙ♡ﾁﾞｭｰｯ♡
侑「んｯ♡♡ふｰｯ♡」
本当に愛おしい。俺がキスしてるから息が全然続かんくなって、必死に息をしようとしてるとことかほんまにかわええ。
途中から
ぱちゅ♡♡ぱんぱんぱん♡♡♡どちゅっ♡♡♡
ｺﾞﾘｭ♡♡♡♡
侑「ひぁｯー〜〜?!♡♡♡♡おぉ゛ｯ?!♡♡ぁん゛ｯ〜?!♡♡♡♡そごｯやぁー〜〜ｯ?!!?♡♡♡♡♡♡すぎぃｯ♡♡もとぉｯぁ゛ｯ?!〜ー♡♡♡♡♡♡♡♡すぐｯィ゛ｯちゃぁぁぁぁあ゛ｯー〜〜？！！？！♡♡♡♡♡♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
治「ﾆﾔ」
動くのをやめた
侑「、？♡さむ、ｯなんでぇ♡♡イキたいｯ♡♡のにｯ♡♡むずむずするからぁｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡」
治「あーそーいや手紙では言ってもらったけど直接ごめんは聞いてないなあ？♡♡」
あーかわええ。おれのちんぽでめっちゃ気持ちよくなってるとことか、また興奮しておっきくなってまう。♡いつもより声大きいところとかほんまにかわええんや。
ぱんぱんぱんｯ♡♡♡♡ｺﾞﾘｭｯ♡♡♡とちゅｯとちゅっ♡♡♡♡♡♡どちゅｯ♡♡
侑「ぉぁお゛ｯ？？！！！？！〜♡♡♡♡♡ごぇｯなさ゛ぁ゛ｯー〜！！？？！♡♡♡♡ぁんｯ?!♡♡♡♡♡♡なぁ゛んかｯさｯきよりお゛ｯぎぐぅｯーなｯで゛ぇりゅ゛ｯぅ゛ｯーー〜？！！？？！♡♡♡♡♡♡♡♡りゃめ゛ぇｯーー?!♡♡♡♡♡♡もｯ゛ずぐｯィｯちゃぁぁぁぁあｯーー〜〜？？？！！！？！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ｷｭｩｩｩｩｩｩｳ♡♡♡((締め付け」
治「んｯ♡しめつけｯすご♡イってええよ♡おれもｯイくｯ♡♡」
侑「しゃむｯ♡♡のせーしｯいっぱい俺のなかにちょーらいｯ？♡♡♡♡♡♡ﾋﾞｸﾝｯ♡♡」
治「俺のザーメン受け取れよｯ♡ィくｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｰｰ♡♡♡♡♡♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡♡♡ﾋﾞｭｯーー♡♡♡♡♡
侑「ぉぉ゛ｯ？！！！？？！！♡♡♡♡♡♡子供弄んじゃぁ゛ｯーーー？？！！？！！♡♡♡♡♡♡♡♡なんか゛きちゃぁぁぁぁあ゛゛ｯ！！？？？！！！！？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしｯぷしゅｯ♡♡♡♡♡♡ぷしゃぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯーー♡♡♡♡
侑「あへｯぇ゛♡♡♡♡」
治「♡♡♡♡つむ女の子になっちゃったなぁ♡♡俺との子供弄もな♡♡♡またおにぎり一緒に食おな昨日はごめんやで。」
侑「ん…」
つむ、お前は俺だけを見といて。俺も、お前しか見やんしお前しか愛さん。
𝑒𝑛𝑑
