愛していたいから_

投稿遅れてしまい申し訳ございませんm(_ _)m

🔞あり 3話くらいから見返すことを推奨します。

是非最後まで見てって。

奏多:@@@

颯人:＊＊＊

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前回のあらすじ

なんか奏多が助けてくれた。

家に帰ったはいいものの、奏多と一緒にお風呂に入らないといけなくなってしまった颯人。

奏多にちょっかいをかけられ、少し拗ねた颯人は…？

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…

お風呂に入ったはいいものの、流石に男二人じゃ少し狭いわけで、何より見られてる感じがすごい嫌だ。

だが肝心のお相手はすごいテンションが上がっているのか、鼻歌を歌いながら髪を洗っている。

颯人「…」

奏多「-♪•*¨*•.¸¸♬︎」

相当テンションがお高いみたいで。

体も洗い終わり、湯船に浸かろうとすると奏多に止められた。

奏多「え、待ってよ〜.ᐟ‪.ᐟ‪」

颯人「ﾔﾀﾞ」

とりあえず否定しておく。

じゃないと待つ羽目になるから。

奏多「せっかく背中洗ってもらおうと思ったのにな〜…」

そう言って少し悲しそうな目でこっちを見ふ。

やめろよ、こっちに罪悪感持たせる言い方。

奏多「颯人〜お願いだよ〜」

颯人「…今回だけね」

奏多「よしっ.ᐟ‪.ᐟ‪」

またOKしちゃったよ…まぁいいけど。

人の体洗うのなんて久しぶりで手加減が分からない。

どーすればいいんだ…とりあえずやるか…

颯人「…大丈夫？痛くない？」

奏多「全然大丈夫.ᐟ‪.ᐟ‪」

颯人「ん…終わり」

奏多「終わった？さんきゅ〜.ᐟ‪.ᐟ‪」

奏多の背中を洗い流し終わって、湯船に浸かる。

僕はもうあがろうと思ったら手首を捕まれ、結局2人で湯船に浸かることになった。

流石に男2人は狭いわけで、あまり身動きも取れない。

奏多「は〜、湯船浸かるの何か久しぶりかも(笑」

颯人「え、浸かってなかったの？」

奏多「まぁ…うん、笑」

颯人「いつも湯船にしっかり浸かってって言ってるのに…酷い」

奏多「ごめんって笑、許して？」

颯人「許さん(⑉･̆-･̆⑉)」

許さんって言ったら笑われた。

なんだよ、言ったこと聞かない奴が悪いのに…(⑉･̆-･̆⑉)

颯人「…もう僕あがる」

奏多「え〜あともう少し」

颯人「…のぼせるから」

奏多「えぇ〜…じゃあ俺もあがろ」

さっさっと、体を拭く。

そのままパジャマに着替えようとしたら奏多に止められた。

奏多「あ、ちょっと待って」

颯人「え、なんで？」

奏多「今日するから、」

颯人「え、」

そんな事聞いてないんだが？

颯人「無理無理、今日はもう疲れたかr」

？！

油断してた。あっという間にお姫様抱っこされている…

颯人「今日はしないから.ᐟ‪.ᐟ‪おろして.ᐟ‪.ᐟ‪」

奏多「だ〜め、今日はするって決めた」

颯人「か、勝手に決めるな.ᐟ‪.ᐟ‪」

奏多「いや無理無理、笑。今の颯人すっごい可愛いよ？」

颯人「…う、うるさい.ᐟ‪.ᐟ‪」

奏多「笑笑」

抵抗しても無駄だと言わんばかりに奏多は余裕そうな顔で僕を見る。

も〜何でだよ…

…結局寝室に着いてしまった。

奏多「よ〜し、」

颯人「え、本当にするの？」

奏多「え〜逆にここまで来てしないとかないよね〜」

奏多「久しぶりだし、慣れさせとこっか、 」

そう言って×ーターを僕のナカに入れる。

颯人「やっ、やだ…ぁっ」

奏多「…颯人」

奏多「…俺だってずっと我慢してたんだよ？」

颯人「え…っ」

、奏多ちょっと怒ってる…？

僕悪いことしたかな…

奏多「…颯人ってやっぱ鈍感やな、笑」

颯人「え、なに、がっ…」

奏多「あのな、颯人は自分の事可愛いと思ってないと思うけど、実際男にとっては女の子、いや女の

子以上に可愛いって思えるくらい可愛いんよ。」

颯人「いやっ…、そんなことなっ…ぁっ」

奏多「颯人は気づいてないだけだよ。でも別に気づかなくていい。だって颯人は俺のだから」

_ずっとナカで動いてっ、気持ちわすいはずなのに…なんでっ…

颯人「んっ…あっ、あっ」

奏多「あははっ、可愛い。まだ触ってないのに乳×勃ってんじゃん笑笑」

颯人「やっ、そこっ、やらぁ…」

奏多「ん〜？もっと、？ここ触られるのも好きだよね、♡」

颯人「ん゛っ…？！あ゛っ゛、あ゛ぁ゛っ゛」

奏多「あれ、颯人？もうイッちゃったかな？」

奏多「じゃあ…ここも、」

颯人「ん゛あ゛っ゛、やめ゛っ…今っ…いまイッたばっかだから゛ぁ゛…っ」

奏多「颯人、こっち向いて」

颯人「やっ…んっ…」

奏多「んっ…ﾁｭ…ん゛… 」

颯人「あ゛っ゛、あ゛、、♡…」

奏多「ぷはっ、」

やっ…あたまっ~ﾁｶﾁｶ、する…♡

奏多「あ〜もう我慢出来ない…、」

颯人「か、かにゃっ、 た…やだ…やっ、あ゛っ゛っ゛」

ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

×ーターを急に出される…ちょっと痛いけど、なんか、気持ちいい…♡

奏多「颯人、いれるね？」

颯人「…、.ᐟ‪.ᐟ‪や、やだっ」

奏多「やだ、じゃないよ…ねっ」

ｽﾞﾁｭｯﾝｯ

颯人「ん゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛、、(ﾋﾞ ｸｯ、ﾋﾞｸ) …♡」

奏多「挿れただけでイッちゃったの？淫乱だね、？♡」

颯人「イ、イってないし…///」

奏多「じゃあ、動くね？」

颯人「うぁっ…やぁ…だぁ゛、、、あ゛ぁ゛ぁ゛」

奏多「ナカきもちっ…あははっ…締まりすぎでしょ…」

颯人「うるさっ…あ゛っ゛？！…そこっ… やぁだ…っ゛♡」

奏多「やっぱ奥好きだね…っ♡」

颯人「や゛っ…そ゛こっ…突かないで、よ゛っ…あ゛っ゛…ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ 」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

奏多「めっちゃでてんじゃん笑笑、あ゛〜、可愛いよ、颯人♡」

颯人「あ゛っ゛…ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

奏多「気持ちよすぎて声出てないじゃん笑笑」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×???

颯人「あ゛っ゛、あ゛っ…い゛っ」

奏多「颯人っ、そろそろ俺イク…っ///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

颯人「あ゛ぁ゛ぁ゛っ゛…ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

奏多「…はぁ、はっ…///、気持ちよかったよ…颯人…♡」

颯人「…？♡」

奏多「そーだっ、…俺のって印つけとかなきゃね…っ///」

颯人「…ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡」

奏多「あははっ、寝ながらイッてる…♡」

ﾁﾞｭｩ …ｯｯ…

奏多「ん… よしっ、できた…♡、おやすみ〜…颯人♡」

ﾁｭｯ

…♡

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一旦ここで区切ります。

最後まで見てくださりありがとうございます。m(*_ _)m

次回も是非見てってくださいね。

では。