テラーノベル
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しかしこちらから言葉を投げ掛けるのもすぐにバリエーションが尽きる。え~とあとはなんだ?
沙樹ちゃんがむくっと起き上がる。
「あとはこのまま続けて、こんな感じかなって終わるの。どうだった?」
「どう?うーん…自分が気持ちいいところを刺激して気持ちよくなればそれが正解だからな…」
あまり、新しいことを教えたくはないけど…
「例えば併せて乳首を触るってのも聞いたことあるかな」
「乳首?…やってみる!」
再び寝転がると裾から手を入れる。
何度も言おう。お母さん、すみません…
「はっぁあ…ぞくぞくする…」
乳首と股間の刺激を味わっているようだ。
はっはっと短く息をしながら気持ちよくなろうと手を動かしている。それを見守る俺…諦めないかな…諦めないよな…
「そろそろ疲れたんじゃない?続きはまたにして少しずつ慣れていけばいいんじゃないかな?」
「まだ!もう少しで何かわかりそうなの!」
いやきっとそれは勘違いだよ。
オナニーを覚えたてですぐにイく感じは掴めないと思う。知らないけど。
頑張ってるな…どうしよう、応援…した方がいいのか…?あれを教えればもしかしたらイけるかもしれないけど…
やがて沙樹ちゃんは手を止める。
「だめ…ち、乳首もぞくぞくするけどこれ以上にはならないみたい…やっぱりまだ早いのかな」
「そうだね。それは絶対あると思うよ。無理せずゆっくり慣れていけばいいよ」
そうだ。無理にやったって、下手したら触りすぎて痛くなるかもしれない。こんなのは気楽にやるもんだ。
「でもあたし…気になって勉強が手につかなくなっちゃいそうで…」
ん?それはまずいんじゃないか?成績がよかった沙樹ちゃんが、先生が臨時で交代した期間に成績を落としていくなんて…なんか俺のせいみたいに見えるよな…
「学校の勉強は大丈夫だよね?授業中にちゃんと聞いてればわかるもんね?」
「それが…授業中もいつも考えちゃってて…授業が頭に入ってこなくなるかも」
う、それは…よろしくない。
「沙樹ちゃん…イくってのがわかったらまた授業に集中出来ると思う?」
「うん。知らないことはずっと考えちゃうけど、経験として識ったことなら、そういうものとして理解出来ると思う」
ふぅ、と一息つく。
「じゃあ一回…イってみる?」
「え?先生出来るの?」
「絶対、とは言えないけど、多分沙樹ちゃんをイかせることは出来ると思う」
「やって!ねぇ先生、やって!」
お母さん…キリがないな。最後の授業のあとにまとめて、面と向かってお詫びします。
「じゃあどうしようかな…よっ、と」
ベッドに起き上がってた沙樹ちゃんの後ろに座り、両足で挟む。
「それじゃ触っていくけど…本当に秘密にしておいてね」
「うん、あたし絶対に誰にも言わない」
ひとつ、ふたつ、胸元のボタンを外し、手を滑り込ませる。
「あっ」
小さく声を上げ、わずかに身を固くする。
「ちなみに、嫌だなと思ったらいつでも言ってね。自分はまだ、沙樹ちゃんには早いと思ってるから」
「ううん、大丈夫だから。先生お願いします」
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