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レッツゴー!
気持ち良くない、なんで、
太「、」
乱「(さっきと、反応が違う、?)」
与「(ありゃもう、ドストエフスキーに、堕ちてるね、、太宰が、気づくか、気づかないかで、今後が決まるね、 )」
ド「、」ニヤ
太「、、」
何故だろう、私は、フョードルが嫌いなのに、
もう、好きじゃないのに、
フョードル以外に抱かれてる、自分が、嫌だッ、
フョードルには、私だけを、見ててほしいなぁ、
何故ッ、まだ、
太「ッもうッ、いいよッ、」
国「、?」
太「フョードル、君の用事とは、」
ド「それだけですけど?」
太「ッ、」
嬉しい、、、嬉しい、?
何故ッ、
太「分かった、」
国「太宰ッッ、ダメだッお前はッ俺の相方だろッ?!」
太「、」
フョードル、フョードルの為なら、なんでもできる、
ド「太宰くん国木田とやらを殺しなさい」
太「うん」
太「国木田くん、君とは今日でお別れだ。いつも、叱られて、叱ってばっかだったけれども、時には、心を通わせた時が、、」
太「特になかった!」
バンッ
ぁ゙~ぁ、
私は、探偵社の恥だ、
いやッ、もう違うか、
フョードルッッ、
太「抱きしめてッ、”僕”をッ」
ド「はい」ニコ
ギュ
太「僕を、一人にしないでね、?」
ド「するわけないでしょう、だって貴方はもう、」
終わり