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こんにちは⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

前回の設定ごめんなさい!1人忘れてました!!!

追加↓↓↓

名前 らん→🌸

年齢 17歳

いるまと幼なじみ

です!

画像

↑↑↑こんな感じでイメージしてもらえればいいです!!

マジッでごめんなさい!!

あと、投稿サボってました。すみませんでした。

言い訳をさせてください。

最近忙しかったんですよ!!!!!!

しかも、今日(これ書いた日)まじ1ヶ月くらいぶりにひらいて、びっくりした。

画像


ひ、103!?こんなにも‪‪❤︎‬付いてるなんて嬉しすぎます!!!ありがとうございます‪‪💗💗💗

ではでは、本編START!!






🍍視点

👧🏻‎々「キャー、カッコよすぎ!!」

👧🏻‎々「え、もしかして転校生!?」

👧🏻‎々「だとしたら嬉しすぎるんだが😇」

🍍(俺がかっこいい?当たり前だろw

🍍(職員室どこだ?(・ω・ = ・ω・)

👧🏻‎々「きゃー!!」

🍍「ちょっと君職員室どこにあるか教えてくれない?」

🍍(俺ってば罪な男


ドンッ


???「あっ、」

🍍「メガネ落としたよ 」

🍍「大丈夫?」

🍍「って、いるま!?」

📢「!?」




🍍過去

俺はなつ

小さい頃から俺は常に注目の的だった

👧🏻‎々「なつくん!あそぼー!!」

👦🏻々「は?俺がなつと遊ぶんだし 」

👩「まあまあ、なつくん困ってるでしょ、」

🍍「俺、みんなと遊びたいな」



テストだって

👩「なつくんは全教科満点でした!!」

いつも満点

劇も、体育も、勉強もできる俺は世界の中心、自分を受け入れない人などこの世に居ない

そう思っていた





その考えは小学校の時に壊れた




🍍「はじめまして!よろしくな!名前なんて

言うの??」

📢「いるま、よろしく」



それはいるまと出会ってからだった



🍍「なあなあ!俺、コンクールで優勝だったんだぜ!」

📢「あっそ」




🍍「先生に仕事頼まれたの?手伝おっか? 」

📢「いい」



いるまは、俺に対して扱いが雑だった

全く俺に興味が無いみたいだった




🌸「いるまー、、、と一緒にいるのってなつ!?なんで!!! 」

📢「え、有名なの?」

🍍「知らなかったのかよ!?」

🍍「てゆうか誰?」

🌸「あ、俺?俺はらん!いるまと幼なじみよろしく!」

🍍「よろしく!」




俺はいるまに俺に興味を持って欲しかった

だから、俺はすごくいるまのことが気になった



🍍(てか、俺 があいつに振り回されてるみたいじゃん


とか、思う日もあった

だかららんに聞いてみた





🍍「なあ、らん」

🌸「どした?」

🍍「いるまっていつもあんな感じなの?」

🌸「あんな感じって?」

🍍「反応が薄いっていうかなんて言うか、、、」

🌸「うん!クールだけど良い奴だよ!!!」

🍍「ふーん」





一旦ここで切ります!次もなつくんたちの過去編です!

𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩‪‪❤︎‬15





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