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❥ オーター・マドル


・ご都合魔法でアオミくんが敏感に


・神覚者


・付き合ってない




𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥












アオミ「 ……‪ッは、♡♡ 」


アオミ「 っ、最悪だ、♡嵌められた、♡」


アオミ「 こんなんじゃ仕事できねぇよ💢」


オーター「 …あれ、アオミ 、こんなところで何をしているんですか 。 」


アオミ「 あ、おーたー、さっ、……ッ♡」


オーター「 …?? 」


アオミ「 ちょっと、やべぇ魔法掛けられて…… 」


オーター「 それが仕事をサボる理由になると……ほら、医務室まで行きますよ」


アオミ「 ッ~!!…♡♡ 」








医務室






オーター「 …体はどんな状態ですか? 」


アオミ「 じ、自分でするから出てってください!!」


オーター「 貴方は何を言っているんですか」


アオミ「 ゔぁ~もぅ……!!そ、その!!

か、体がっ、、敏感になってるんです!!」


オーター「 …治すには? 」


アオミ「 しゃ…ぃ 、!!」


オーター「 ……??」


アオミ「 射精ッッ…!!/// 」


アオミ「 からッ、でてってくださぃ…」


オーター「 ……わかりました。10分以上かかったら開けますからね。」




.

.


1分


アオミ「 ッッは、じゃあ……や、やるか……」




5分



アオミ「 ……?なんか感じなぃッッ…、??」



10分


アオミ「 ん、んだこれッッ…もう10分経って……」


オーター「10分経ちましたよ。」


オーター「………」


アオミ「ぁ…う、ッッあの……これ多分……」


アオミ「1番最初に見た人でしか感じれない……やつ、みたいなッッ……」


オーター「……はぁ………」



.

.

.




アオミ「ッッふぁ゙…ひぅ゙ぁ゙ぁ゙ッッ、!?♡♡」


オーター「っ、♡♡声がでかいです、」


アオミ「ぉ゙ッッ、ひゅ゙ぅ…♡♡はッッふぅ゙ッッぉ゙ごッッ、♡♡」


オーター「…聞こえてますか」


アオミ「ッッはぅ゙っ……??♡♡な゙ッッぃ゙~♡♡」


オーター「ッッふ……♡♡出しますよ、♡♡」


アオミ「ぉ゙あ゙ッッ~♡♡ん゙ゅ゙ッッぅ゙♡♡」







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