続き
放尿表現あり⚠︎︎
無理やり⚠︎︎
51途中屑⚠︎︎
その他注意事項等は前編をご覧下さい
「はじめまして。」を閲覧していない方はそちらを閲覧してから読んでください。
✄————キリトリ————✄
5視点
5 「 …ん、、? 」起
目覚めると見覚えのない部屋だった。
5 「 …ぇ、!?/ 」
起き上がると自分が裸だと気づく
しかも横には裸の51が。
5 「 …???/// 」
なにがあったんだ、
あ、
5 「 、ッ/// 」
あんなに恥ずかしい姿を、、/
弱み握られて…これからどうすればいいんだ、
51 「 んん、、 ふぁ… 」起
5 「 ぁ、、 」
51 「 …おはよぉございます… 」
5 「 …おはよ、/ 」
なんだよ、51のくせに色気ある。
…そういえば夜凄かったなぁ、/
51 「 …今9時ですか、 」
51 「 11時にここでますけど、、その後どうします? 」
…51は昨日のことなんも思ってないのかな、
5 「 …51は、、昨日のこと、どう思ってるの? 」
51 「 ん、?可愛いなって思っただけですよ? 」
5 「 ぇ、? 」
51 「 あれ、変なこと言いましたか…? 」
5 「 … 」
51 「 …ま、まぁ、普通に解散しますか、」
可愛い、?
俺が、?
しかもなんで俺はきゅんとしたんだ、?
ほんと、よくわからない。
5 「 準備、しよか 」
51 「 はい、 」
✄————キリトリ————✄
5 「 じゃ、また会社で。 」
51 「 はい、気をつけてくださいね、? 」
5 「 昼やし、大人やし、気をつける要素ないて、 」
51 「 うーん、、 」
5 「 ??? 」
51 「 とりあえず気をつけてください!では!」
5 「 うん、じゃあね。 」
✄————キリトリ————✄
51は、もういいのかな。
昨日のこともあんま覚えてないのかな。
そうだ、だから可愛かったって言ったんだ。
どうせ覚えてなかったから適当に言っただけ。
✄————キリトリ————✄
飛びます⚠︎︎2日後の土日明けです
会社はいるの、ちょっとこわいな、、
5 「 …ふぅ、 」
大丈夫。
5 「 おはようございます。 」
<おはよう!
<おはようございます!!
そっか、皆は知らないもんね。
違和感ないようにすごさないと。
51 「 はぁ”、… 」
なんか、51機嫌悪い、?
そういう時もあるよね。
<5くん、((肩触
5 「 ひ、ゃッ!?/// 」
<え、?/
<え、今のって5さん?
<やば、可愛い
<5さんってクールなイメージあったけど…もしかして裏では…??
<ちょ、聞こえるって!//
<カプはあのふたり?笑
<ねぇってば、…ッ、悪くないな、、
5 「 ご、ごめん!な、なに??/// 」
<あ、いやぁ…/すみません…
5 「 気にしないで!びっくりしただけだし、/」
もぉ…涙
あんな声会社で出すなんて…涙
51 「 …ッチ 」
✄————キリトリ————✄
今日も今日とて、残業だ。
前にやりっぱなしだった仕事を今やっている。
5 「 もぉ、、 」涙
あれ、
51まだいる、?
51 「 …ッ、、 」
大丈夫かな、
気まずいけど、後輩は後輩。
声掛けてあげようかな、
5 「 51…? 大丈夫? 」
51 「 …はぃ、? 」
5 「 疲れてるみたいだし、すこし休んだら? 」
51 「 …大丈夫です。 」
なんか、冷たい…
51 「 ぁ”ぁ、、もう、、 」
5 「 そんないらいらしながらやったらミスでちゃうよ、、 」汗
51 「 …うるさ。 」
5 「 …ぇ、? 」
いまなんて、?
51 「 もういい。 」5手引
5 「 いた、”ッ、! 」
5 「 ねぇ、どこいくの、?ねぇ、、 」怖
51 「 … 」
5 「 ねぇって、、! 」怖
✄————キリトリ————✄
ついたのはトイレだった。
バタン、!ガチャッ…
勢いよく個室の扉を閉め、2人きり。
5 「 …51、? 」
51 「 … 」下脱
5 「 ちょ、ッなにしてッ、!// 」
51はチャックを開け、ものだけだしてきた。
もうソレは硬くなっていた。
51 「 舐めろ。 」
5 「 ぇ、? 」
いつもの51とは違う低い声と命令口調。
突然の命令に驚いていた。
怖くて怖くて仕方なかった。
5 「 …できな、ッ// 」
51 「 …どうなってもいいんですね。 」
5 「 ッ、! 」
それだけはダメだ。
今俺に出来ることは、
51のを舐めること。
5 「 はい、 /」
5 「 …ッッ、ぁ、/// 」口開
5 「 ん、、くちゅくちゅ、ッ♡ 」舐
5 「 ぺろッ…ぺろぺろ、♡♡ 」舐
5 「 んん…はむッ…じゅぽッ♡ 」咥
51 「 ん、ッ/// 」
5 「 じゅぽじゅぽッ♡♡…ぺろッ♡ 」咥
51 「 ッッ”のめよ?/ 」逝
5 「 ん”ッ、!?/// 」飲込
5 「 ぅぇッ…/// 」
にが、、ッ
5 「 ちょッ、!!ねぇ、ッ/// 」
次は俺を脱がせようとしてきた。
必死に抵抗したけれど、力が強かった。
5 「 ちょっ、とッ…脱がさないでッ// 」((ズルッ
51 「 お前が悪いんだろッ、? 」
なんのこと、、?
チャックは下げられ、下着も下げられた。
51にモノをみられるのは3回目。
何回見られても恥ずかしい。
51 「 …ッ、” 」5物弄
5 「 ひゃん”ッッ、!?♡♡ 」
なにをされるかと思ったら急に先を弄られた。
5 「 ね”ぇやめッ、!/// 」勃
耐えられず×ってしまった。
51の手はそのまま俺のモノを掴んで上下に動かした。
5 「 あ”ッあ”♡♡ 」
他の人にヌかれる不思議な感覚と
恥ずかしさが混じって頭が真っ白になった。
5 「 らめッ…しょれぇ、、/// 」背反
51 「 ッ、/ 」物合
急に51のと俺のを合わせた。
5 「 ぇぁッ、!?/」
51 「 ッッ♡ 」腰振 ((シコシコシコッ♡
2つのを同時に×りはじめた。
5 「 ああ”ッッ♡♡ なにそれッ、!?♡♡ 」
51 「 ん、、ッ♡♡ 」((シコシコシコシコシコッ♡
5 「 もぉ”イく”ぅッッ、、!♡♡ 」
すると突然51は手を止めた。
5 「 …へ、ッ”/// 」混乱
51 「 後ろ向いて。ッ、 」
5 「 ???/// 」後向
51 「 ッ…、!// 」((ズルッ
5 「 ひゃッ、!?// 」
ちょっとしか下ろしてなかった下も下着も勢いよく下ろされた。
そして
51 「 ッッ”♡♡ 」ズバンッッッ♡♡ 5中挿
5 「 ああ”あ”ッ、!?♡♡ 」逝
奥まで一気に突かれた。
51 「ッ、// 」腰速((パンパンパンパンパンッッ♡
5 「 とまっれッ、…”!♡♡」
5 「 や”ぁッ!♡ぴしゅとんはや”ぁッ、、♡♡」
5 「 ッ、”!?♡♡ 」震
急に下半身に重みを感じた。
やばい、でる
5 「 とッとまっれッッ”♡♡とまっれ”ぇッ!♡♡」
51 「 ッ…♡♡ 」腰激((パチュパチュパチュッ♡♡
5 「 ほんとにッ”!♡♡でちゃうッ”!♡♡」
51 「 ッッ”!♡♡ 」激突((ズチュンッッ♡♡
5 「 あ”_♡♡ 」((プシャァァッ♡♡
突かれた勢いでおもらししてしまった。
それもガニ股で足はガクガク。
顔もきっと酷い。
51は止まらず突き続ける。
5 「 ね”ぇッ!とまっれッ、とまってってぇッッ”♡♡」泣 ((シャァァァ♡
まだまだ止まらずに出てきてしまう。
5 「 もぉ”やあ”ッッ♡♡ 」泣 手物抑((ショワァァ♡
必死に止めようと内股で抑えたけど
突かれたら力が入らず無意味。
我慢できずどんどん出してしまう。
5 「 おねがッ!♡♡なんでもしゅりゅからと まってぇぇッッ”!♡♡ 」泣 ((ショロロロロ♡♡
51 「 …何でもするんだね、? 」腰動
5 「 はひッ、”♡なんでもしましゅッッ♡♡ 」泣
51 「 … 」止
5 「 は”ぁ、は”ぁッ_♡♡ 」疲
51 「 じゃあ、、 」
51 「 これつけてちょっとお散歩しましょっか。 」
そういって取り出したものは
絶対にはいらない大きなバ×ブ
5 「 ぇ、?/ 」
51 「 なんでもするんでしょ、はやくッ 」
5 「 ぁちょッ、!♡♡ 」
5 「 ッ…/// 」涙目 内股 隠
51 「 はやくけ×だせ。」
もう、従うしかなくて
5 「 は、ぃ、ッ…/ 」尻出
51 「 アナ広げろ。 」
5 「 はひッ…♡♡ 」((クパァッ♡♡
51 「 …ほぼま×こじゃん、笑 」((ボソッ
51 「 …ん、、ッ! 」玩具入 ((グチュッッ♡♡
5 「 かはッ_ぁッ♡♡ 」
もう声も出なかった
51 「 首輪付けるから。 」
5 「 へ、ッ…/ 」
そういって犬のリードを取り出し、俺に着けた
51 「 じゃ、ここからは四つん這いで歩け。」
51 「 会社内、お散歩しようね♡ 」
5 「 、!?/// 」
5 「 まッ、!これで、、?//// 」
51 「 …なんでもするって言ったよね、 」
5 「 ッ、/ 」
こんなの誰かに見られたらッ…
残業してたから時間的には大丈夫か、?
いや、そういう問題じゃない、、ッッ
なんで急に51はおかしくなったんだよ、ッ
51 「 スイッチいれるね 」電源ON
5 「 あああ”ッッ♡♡ 」逝
51 「 あんま大きい声出すとバレるよ? 」
5 「 ッ、ん”ぅぅッッ、!♡♡ 」
51 「 あと勝手にイくな。 」
5 「 んん”うッッ、!♡♡ 」頷
51 「 はやくいくぞ。 」
5 「 んんん””♡♡ 」
5 「 ん”ぅぅッッ、♡♡ 」
やばい、興奮しちゃう、、/
誰もいなくて、よかった、、
5 「 ん”ッ♡♡ 」
中途半端に挿れられたから、ッ/
歩くと抜けてくるッ♡
落ちちゃうッ…//
5 「 はぅッ、!♡♡ 」
アナまで行くとお尻、背中まで全部に響いて気持ち、、♡♡
ナカにあるのとまたちがう、、//
もうでちゃうッ♡♡
5 「 あ”ッ♡♡ 」玩具落
51 「 あーあ、落としちゃってんじゃん。」
5 「 ごえなさッ…♡♡ 」
51 「 奥まで入れてあげなきゃッ…」玩具奥挿
5 「 あ”あんッッ♡♡ 」物手抑
危ない、イくとこだった、、//
51 「 イかなかったの、?偉いじゃん、 」
5 「 ふ”ー、ふ”ーッッ…///♡ 」
51 「 まだまだ、ッ…ね? 」
5 「 も、やッッ…// 」
51 「 だめ。 」
5 「 んふぅッ、 ”」 泣
もうやだ、
なんでこんなことするの、ッ
✄ーーーーーーキリトリーーーーーー✄
51 「 …お散歩おしまい。 」
5 「 ッッぁ、”…♡♡ 」震
再びトイレに着いた頃には
足はガクガクで
早くイきたいしか考えられなかった。
51 「 はい、もうイっていいよ。 」玩具抜
5 「 ん”ぉッッ_♡♡ 」激逝
5 「 はッ、はぁッ、♡♡ 」潮吹
やっと…
51 「 … 」
5 「 5、51ッ…//// 」息上
5 「 な、なんれッ、♡ 」
51 「 …ごめんなさ、ぃッ 」
5 「 ふぇ、ッ/? 」
51 「 こんなこと、ッ… 」
51 「 ッ…5さんのこと、好きだったんですッ、」
5 「 へ、?/// 」
51 「 いつか付き合って、いろんなことしたかったんですッ、」涙目
51 「 でも男同士だしッ… 」泣
51 「 僕、重いし、ッ 」泣
51 「 そんな時に5さんがシてるとこ、見ちゃったんですッ…/」泣
51 「 どうしても5さんと近づきたくて、」泣
51 「 ごめんなさ、ッ…」泣
5 「 ッ…?? 」
51 「 今日の朝も、5さんが喘いだ瞬間、みんな可愛いとか、いろんなこと言ってて… 」泣
51 「 すごく嫉妬しちゃったんですッッ 」泣
51 「 謝っても無駄だし、ほぼ無理やりヤっちゃったし、ッ…」泣
51 「 ほんとにごめんなさ、ッ…」泣
5 「 … 」
51が俺のことをすき、?
混乱して頭が真っ白だけど、
51のことを、好きになったのは確かだ
5 「 51、? 」
51 「 は、ぃッ… 」涙目
5 「 俺ね、51に会社でシてたのバレたの、すごく恥ずかしかった 」
5 「 でも、、その後のホテルで、ッ」
5 「 かっこいいッて、思っちゃった、、/」
51 「 ぇ、? 」
5 「 今日のことはびっくりしたし怖かった。」
5 「 でも、51だから興奮、したのッッ// 」
51 「 ぇ、ッ?// 」
5 「 …そんなに泣かなくていいよ、」
5 「 そのかわり、1つお願いがある、ッ」
51 「 はぃ、ッ/ 」
5 「 俺と、付き合って…ッ/// 」
51 「 …僕でいいなら、お願いしますッ、 」涙目
5 「 …泣かないでよ、ッ笑 」
51 「 ほんとに申し訳なくて、ッ 」
5 「 もう、付き合ったんだから、ね? 」
51 「 重いし、すぐ嫉妬するけどいいですか、? 」
5 「 51なら、ッ…大丈夫ッッ/// 」
✄ーーーーーーキリトリーーーーーー✄
お待たせしました、
待たせておいてこれは無いですね、すみません…
体調を崩してしまって…
言い訳ですよね、、
こんかい少し音入れたんですけど…入れない方がいいですかね、?
日本シリーズは悔しいですけど、まだまだ諦めてません!!
雑談ばっかで話もちんぷんかんぷんですみませんでした…
コメント
2件
待ってました、、!!!! 好きです、、!!!!!!
たぶん?初コメしつれいします。 そんなことないです。神回ですので自信を持ってください。いつも最高の作品ありがとうございます…! 主様も日シリも応援してます!!!