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ぽんにちは!ぽんでりんぐです。
マジで学校なくなれ
今日集会でかんだ
それではどうぞ。
syu 「あのっ!!」
syu 「あの時、助けてくれた人ですよね?」
rm 「あぁ、う、うん」
syu 「ごめんなさいッッ!!!!」
rm 「へ?」
syu 「あの時、必死で俺を止めてくれたのに、あんなに酷いこと言って…本当にごめんなさいッッ」
rm 「?あぁ全然大丈夫だよ。むしろこっちこそ気づけなくてごめん。」
syu 「良かった。ずっと貫方に会いたかったから…ニコッ(∩´∀`∩)」
rm 「ッッ」(//笑顔可愛すぎッ)
syu 「?」
rm 「何でもないよ!」
syu 「良かった。」
syu 「そうだ。名前は?俺はsyuって言います。」
rm 「そっか。まだ名前言ってなかったね。俺はrm。タメ口でいいよ、あと、俺のことはrmって呼んでほしい。」
syu 「はい…じゃなくて…うん!」
rm 「ふふっ」(天使だ…グハッ)
そうして俺たちは本音をお互い言えるようになった。遊んだり、ちょっと喧嘩したり…
そんな感じで、毎日がとても楽しくなった。
でも、なんだろう。
最近、rmと会うとなんか緊張?というか胸がドキドキするというか…
この気持ちはなんだろ…
ま、いっか。
ー2人で下校中ー
syu 掲示板を見る「あ、rm見て!今度ハロウィン祭りあるらしいよ!」
rm 「ほんとだ。」(syuと行きたいsyuと行きたいsyuと行きたいsyuと行きたいsyuと行きたい
syu 「近くだから予定開いてたら一緒に行ってみない?」
rm 「そうだね!一緒に行こ!」(よっっっっっしゃアアアアア!!!!!!!!!!)
ー家に帰った後ー
rm 「やばいsyuの仮装姿が見られるなんて…神すぎるあー待ちきれない」
rm 「そうだ。祭りでsyuにこの気持ちを伝えれば…」
これで第3話終わりになります。毎回短くてすみません…
では、さようなら~