亜斗
「んじゃ、置物とか飾り付けよっか」
蒼汰
「俺と逸希と菜乃葉の出番か?」
逸希
「え」
菜乃葉
「やったぁ〜!」
遥斗
「植物は…あまり合わないのでは…?」
逸希
「っしゃ…」
蒼汰
「えぇ〜?」
亜斗
「まぁまぁ…w」
亜斗
「でも、古典感出すには必要じゃない?」
遥斗
「確かに…」
逸希
「え」
光
「俺らは?」
雨衣
「私達…天気系の能力ですし…」
遥斗
「なら…」
遥斗
「もしかしたら、イルミネーション…」
遥斗
「使うかもなので、その時に…」
光
「じゃ!飾り付け手伝おうぜ!」
光
「空飛べるし!」←雷雲で飛べる
雨衣
「はい!」←空にある雲全部乗れる
逸希
「俺何したら良い〜…?」
亜斗
「じゃあ…こういう感じに…」
亜斗
「世界樹っぽく…」
亜斗
「かっこよく木の幹やら付けてくれ〜」
逸希
「面倒くせ…」
ペラッ…(設計図見た
逸希
「…意外と少なかった()」
遥斗
「俺らは指示とかだな」
亜斗
「だね〜」
蒼汰
「なぁ!飾りとか俺らでやっていい!?」
菜乃葉
「うんうん!」
亜斗
「いいの…?」
遥斗
「設計図ごちゃごちゃだが…」
蒼汰
「やりたい〜!」
菜乃葉
「私も〜!」
亜斗・遥斗
「…(顔を見合わせる」
亜斗
「じゃあ…はい」
蒼汰
「さん…きゅ?!」
菜乃葉
「おぉ!ごちゃごちゃ〜!」
遥斗
「だから言ったであろう…?」
亜斗
「アハハ…(汗)」
________________
雨衣
「階段とかも飾りますか…?」
亜斗
「いいね!」
光
「俺らの教室だけ階段使うしな…」
蒼汰
「だよな〜…」
蒼汰
「Zzz…」
亜斗
「起きろ〜蒼汰〜」
蒼汰
「あ、また寝てた?」
亜斗
「ガンガンにな」
菜乃葉
「数あってる…?」
亜斗
「じゃあ、一回やってみよっか!」
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亜斗
「おぉ!いい感じじゃん!」
遥斗
「逸希殿〜もう少し右〜」
逸希
「へいへい〜」
光
「あっちも大丈夫そうだな」
雨衣
「ですね〜」
亜斗
「あ、もう放課後の時間すぎるわ」
遥斗
「もうそんな時間ですか」
蒼汰
「んじゃ、帰るか〜…」
光
「宿題もアレだしね」
雨衣
「ですね…!」
菜乃葉
「じゃあ…
菜乃葉
「テッテレーどこでもドア〜」
光
「おなじみのだな()」
菜乃葉
「これで家帰ろ!」
亜斗
「じゃあ、皆先でいいよ」
雨衣
「じゃあ!お先に!」
________
菜乃葉
「私最後にしまわないとだから」
亜斗
「うん!じゃあまたね!」
菜乃葉
「うん!」
亜斗
「場所:亜斗の家」
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亜斗
「…私の部屋か」
亜斗
「はぁ〜疲れた〜…」
。
「亜斗…?」
亜斗
「えっ…」
亜斗
「帰ってきてたの…?」
コメント
1件
え、、、、、?((?????