今回は初めて文章のみ!!
初だから下手かもしれんけど暖かい目で見てね
⚠️ほんの少しだけ🔞
まぁ🔞とまでもいかんけど
⚠️三ツ武
苦手な人は回れ右!!
あ、急に始まるよ??
ではどーぞ!!
「よぉタケミっち!」
「あ、三ツ谷くん!!どうしたんですか?」
「サンドイッチ作ったんだけど食うか?」
「まじすか⁉︎食います食います!!」
ちょうどお腹空いてたんすよ〜と
一口食べてみる。パクッ
「うっま!!めちゃうまいっす!三谷くん!」「だろ?笑」
「お嫁に欲しいくらいですよ笑」
「嫁ねぇ」
なんか三ツ谷くん目が笑ってないような…
気のせいか!
「ごちそうさまでした!また食いたいっす!」「おう!またつくるわ」
ビビビッ
ん…ここどこだ?未来に帰ってきたはず…
何で真っ暗なんだ?
体を起こそうとするとガチャガチャと
音がなるだけで動かない。
「あれ?何で動けねぇんだ?」
暗闇に目が慣れてきて自分の手元が見える。
え?手錠…?なんで??
「タケミっち起きたのか?」
え?誰だ??暗闇から出てきたのは
三ツ谷くんだった。え!?三ツ谷くん??
「あの…三ツ谷くんですよね?」
「は?何当たり前のこと言ってんだよ?笑」
よかった!いつもの三ツ谷くんだ!
「あの…三ツ谷くんここどこっすか?」
「どこって俺らの家に決まってんじゃん」
え?“俺ら”の家??
俺三ツ谷くんと一緒に住んでんのか?
てか改めて見ると三ツ谷くんほんと
イケメンだな…
ぼうっとそんなことを考えてると三ツ谷くんが
不思議そうな顔をしている。
「タケミっちどうかしたか?」
「えっいや!なんでもないっす!!」
「そうか?まぁいいや。とりあえず行くぞ」「え?行くってどこに…」
「決まってんだろ?」
連れてこられたのは広い部屋だった。
「あの…三ツ谷くん?」
「ん?」
「何するんすか?」
「なんだ忘れたのか?」
そう言いながら俺を引っ張って部屋の真ん中の
ベッドに連れて行く。
「お仕置きだよ」
そう呟きベッドに俺を押し倒した三ツ谷くんは
艶かしい顔で笑う。
「へ?」
「なんだほんとに覚えてないのか」
「昨日お前が逃げるからこうなったんだろ?」
なんとなく悪いことが起こる気はしていた。
手錠で繋がれ、体にはよく見るといくつもの
キスマと歯形の痕。
聞くのが怖くて聞けなかった。
そして来る時に頭を一瞬よぎった暗い路地を
ひたすら走る記憶。そうか。逃げてたのか俺。
そんなことを考えているうちにまた手錠を
かけられる。
「え、ちょ三ツ谷くん?」
「んー?」
笑顔なのに口答えは許さないという顔だ。
怖くて黙っていると服を脱がされる。
来た時には気づかなかったがベッドの前には
鏡がある。そこには恐怖で歪んだ俺の顔と
三ツ谷くんの怖い笑顔が写っていた。
「じゃあ始めよっかタケミっち」
「あの…その手に持ってるのは…」
「ん?ローションとバイブ。あと目隠し」
「どうするんすかそれ…?」
「もちろんこれから使うよ?タケミっちに」
そう言い俺に目隠しをする。
「三ツ谷くん⁉︎外してくださいよ!」
「お仕置きっていっただろ?」
ちゅ「んっ!!」息がっ!苦しい…!
舌を絡め取られるようなキス…チュルジュルル「んっん〜〜〜!ぷはっ!」はぁはぁ
「タケミっちかわい。まぁこれだけで
済まないから。覚悟しとけよ?」
ひぇ…
呼んでくれてありがと!
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んじゃまた次の話しで会おうねぇ〜
ばぁい!!!
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