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※れるさん男性設定
stpl、nmmn、水赤、r18
こえ 💙
20歳、男、172、東京住、経験✘
経験ないです
声が高めです
初めてのご相手探してます
優しい方、お願いします
はぁ、投稿…しようかな、
いや、でもな……
ま、まぁ、これも経験か……
あ、ちむです
僕も20歳すぎたということなんだけど
なんと性に関する経験が一度もないんだよね…
1人でもわかんないし、一応知識としてはほしいかなーーーっていう感じ…??
でもこれってやったらリスクとかあるのかな、
病気とかなったら嫌だな…
でも、
なによりその気持ちよさを知ってみたい、
ちむだって、気持ちいいならやってみたい、!
…いいよね、すぐ返事来るとは限らないし!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
覚悟を決めて投稿ボタンを押す
今は夜の9時
みんな夜にやるって言うから、
あ、自己紹介とかちゃんと関係深めてからの方がいいのかな
まぁ通知来るまで待つか、
ピコンッ
え、もう…!?
スマホをみたら間違いなくそのアプリの通知だった
どれが良いのか分からないが適当に入れたクチコミの良さそうなマッチングアプリ
決して悪い人だけには繋がらないようにって決めてる
その辺はちゃんとしておきます、人としてね
えっと、なになに…?
『DM失礼します、れるって言います
関西出身の東京住みです、男です。
22で身長は165です
都合のつく日、早ければ今でも大丈夫です
初めてであれば優しくします
是非ともお願いします。』
へぇー、お返事ってこんな感じで来るんだ…
悪い人では無さそうだな、
しかも今から行けるの…!?
仕事何やってるんだろ、
なるほど、年上か、悪くないな
え、でも身長結構低いんだ、かわいい( )
どんな人なんだろう、プロフ見てみよ〜
れる 💙
気になった人のみDM送ります
投稿する気はありません
ドMさん、ドSさん、その他大丈夫です
意外と他の人には興味無いのかな、
え、僕気になった人ってこと、??
でも悪い人ではなさそう…
お返事してみようかな、
DMありがとうございます
いきなりで申し訳ないですが、今からは可能ですか?
本当に何も分からないので色々と教えながらやってもらえると……
あ、僕のこと気になってくれて嬉しいです
↪︎ 全然今からでも大丈夫ですよ
どこで待ち合わせしますか?
今からホテル取るのも何ですし、自分の家でも来ます?
自分もそんなに厳しい人じゃないんで笑
こえくんの経験として出来たら嬉しいです
「わぁ、結構いい人だったぁぁ……✨️」
「この人になら、任せられるかも、」
𓏸𓏸前はどうですか?人も少ないと思います
いきなりお家でいいんですか?もしいいなら行きたいかもです
優しい方なんですね、とっても安心しました…!最初から素敵な人と出会えて光栄です!
それから何通かメッセージを送りあって会うことになった
白髪の人らしい
僕は髪が赤いって伝えた
都会人だから髪の色とか伝えれば分かるんだなって思った
「……緊張する、」
「でも年上の人だからよかった」
「身長は小さめだけど」
「すみません〜
こえさんですか?」
「あ、はじめまして、 こえであってます!」
「こちらこそよろしくお願いします〜
早速だけど行きますか?」
「そうですね、お願いします…!」
「はーい、あ、あとタメ口でいかへん?」
「あ、ぅ、うん…!! 」
関西出身であることを今思い出した
あと髪がサラサラで顔も可愛いい
僕の想像してた姿を裏切るようだった
「省略」
「お願いします」
「はは笑 」
「大丈夫やでそんなに緊張しなくて」
「あとから忘れるくらい気持ちよくしてあげるから」
「…ちょっと、怖いかも」
「初めてやもんな、まぁしゃーないで」
「服脱ごね」
「うん…」
集合する為だけに着替えた服に手をかける
静かな薄暗い部屋にベルトを外す音が響く
れるくんの部屋っていい匂いだな〜
「最初はキスからしとく?」
「キス…え、」
「れるにしてみて?」
えっと……
目を瞑ったれるくんにそっとキスをする
「あはは笑」
「マジで可愛ええw」
「え、えぇ…?」
「こうやるんやで、キスって」
んむっ…!?///
唇と唇が重なり合う
僕みたいじゃなく、長い
そして舌を入込まれる
中をかき乱される
段々息が苦しくなる
それに僕から甘い声が出るのにもっと恥ずかしくなる
「んっ///れるくっ///」
「っは、何?名前呼ぶとか反則」
「ぁ、ごめんなさ…」
「違う、可愛いの、」
「あ、ありがと……///」
こんなキスあるんだ、、
「じゃあ慣らそか」
「う、うん、」
「分かる? 」
「わかんない」
「はは笑 純粋可愛ええね」
「…//」
「慣らすって、行為において痛くしないためにすることやで」
「へぇ、」
「いくよ?ちゃんと足開いて?」
「はい、」
緊張感と恥ずかしさが混じりあってもう顔が赤い
「うわっ…!??//」
「なにこれ、//変な感じっ//」
「大丈夫、ゆっくりやるから」
「っ…///慣れないっ//」
「最初はそんなもんよ笑」
体の中に指が入る
手前の方を何回も動かされる
顔も体も熱を帯びていく
今まで発したことの無い言葉が勝手に漏れ出てくる
「れるにどういう感じか説明してごらん?」
「はぁ…っ//えっと…///」
「ちょっとっ///焦れったいっ////かも、」
「なるほどなぁ〜」
はぅっ……んんっ////
「ちゃんと呼吸できてるやん、偉いな」
「…えへへ、っ//」
れるくんはちゃんと褒めてくれる
その言葉でもっと照れくさくなる
「よし、こんくらいかな」
「…終わったの?//」
「おん、次はなぁ」
「もう入れちゃうか」
「へ、?」
「もうだいぶとろとろやし、大丈夫やろ」
ちょっと言ってることが理解できなかった
れるくんがズボンを脱ぎ始める
羞恥心はないのだろうか、慣れた手つきだ
「いくで、?こえくん」
「う、うん…」
「わっ///」
れるくんが僕のことを押し倒した
顔が近くて当たっちゃいそう…
「ちょっと目瞑っててな」
言われて素直に目を閉じた
「んわっっ!??/////」
さっきのもっと奥になにかが入っていった
それは大きくてキツイ
そしてゆっくりと動かされる
さっきのキスとか慣らした時よりも深くて苦しい
ずっと動かされて
何故か胸までぞくぞくしている
「はぁっ////んぁ////」
「どう?気持ちいい?」
「う、ん////きもっ////ちぃ…//」
「良かった笑」
「んぐっ、?////」
もっと奥を突かれた
しかも動かす速さも増してさっきよりも気持ち良さを感じる
「まっれ////なん、か///」
「でるっ////」
「いいで、出してみ?」
「はぅっ///んっ////」
びゅるる)
身体の中から押し出されるように僕から何かが溢れ出した
「これなに……?///」
「これはせー✘」
「え、」
「これを出す時にイくっていうの」
「これを中に入れられたら気持ちいんだよ」
「でも妊娠してまうからできひんけどね」
え、妊娠??
赤ちゃんって、こうやって作るんだ……
「こえくん偉いで、ちゃんとだせて」
「えへ…//」
「あは、笑 こえくん余裕ない?」
「んっ///むぃぃ…っ////」
「でもみんなはもっと早く動かしてんで?」
「ふぇ…///そ、なの、っ?////」
「ま、こえくんは無理かな」
「え、///で…できる、しっ////」
「その言葉、後悔すんで??」
「にゃうっ!??/////」
ドチュン と音を立てて奥まで一気に突かれる
痙攣するほど足がガクガクになる
苦しくて思わず目を瞑ってしまうほどだ
今までで1番深い
それにものすごく早い
さっきまでとはとてもじゃないけど比べ物にならない
「やばい…意識飛びそう…」
もう体力も限界に近い
絶対普段運動してないからだ
しかも沢山イっちゃった…
「んねっ////もっ////らめ…///」
「ん、じゃあ今日は終わりにしよっか、」
「うぅっ…////ちゅかれた…///」
「こえくん、可愛かったで」
そうして僕の初めてはれるくんに奪われた
(きもち、よかった……)
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