設定などはあとで!
【Shed視点】
ただ、普通に試合をしてただけだった。でも、1xの攻撃を受けた時だった。目の前が真っ暗になった。そして…目覚めたら
Shed「…は?」
マップでもない。周りにはさっきそばにいたビルダーとエリオットしかいない。
builder「…え?ここどこ?!」
Elliot「マップ…ではない。異世界転生ってやつ?」
Shed「いやぁ、それはないだろ」
builder「…もしかしたらあるかもね」
「上。見てみな」
上を見た。そしたら…
Elliot「ド、ドラゴン…?」
…おいおい、マジで異世界転生ってやつなのか?!
Shed「とりあえず他の仲間探すか?」
builder「そうだね、」
Elliot「あっちに灯りが見えるよ」
Shed「町…か?」
「とりあえず行くか」
builder「そうだね」
「もしかしたらチャンスとかいるかも」
Elliot「できればヌーブがいいかな、僕は」
builder「よーし!とりまいくか!」
【町】
Shed「the異世界って感じの町だな…」
builder「てゆうか僕たちのスキルってどうなったのかな?」
Elliotの僕は普通にピザ出せるよ」
builder「あれ?シェドの剣なくね?」
Shed「ちょ?!剣どこいった?!」
「お!出た」
builder「もしかしたらアイテムボックスって奴では?!」
Elliot「なるほど」
「ほんとだ。なんか色々入ってる」
builder「banハンマーはっけーん!」
Shed「おー」
「とりあえず武器は大丈夫そうだな」
Elliot「あ、この建物’’ギルド”って奴じゃね?」
builder「お?!さすが異世界!」
Shed「え?これ入る流れなん?」
builder&Elliot「もちろん」
Shed「はいはい…」
seven達は何処へ行ったのだろうか。
【???視点】
???「もしかしてこれが異世界転生ってやつか?!」
???「forsakenから別の異世界へか?」
???「🌍🪄☺️」
【???視点】
???「…とりあえずまずは他のメンバーを探さねばならんな」
???「そうだね、僕戦うの苦手だしさ、」
???「そうね、まずはあの町で物資を調達でもしない?」
【???視点】
???「こういう世界でも1人なんですかね、私、 」
「まぁ、1人には慣れてるし、ゆっくりやっていきますか」
Shedletsky
本作の主人公的存在。剣を使う前衛。転生系にはあまり詳しくない。結構強い
Elliot
異世界でもforsakenの世界でも回復役。転生に関してはなんやかんや詳しい
builderman
かなり転生に関して詳しい。シェドと同じく前衛。
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続きが楽しみだぜ!