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初めまして !! Gurupaa . と申します !
呼び名はぐるぱなどと呼んでください ! 今回は mmmr の総集編を書いていこうと思います 〜 !! 偶に 🔞 🐜 なので そういう時は飛ばしてくれるとありがたいです 〜 !!
Lt × mm 、 ヤンデレ 、学ぱろ 、 ペンキ 表現🐜 、 地雷3 👋
登場人物 …… 🚀 、 💀 、 ☕️ 、 🍵
__ lt side 。
私には好きな人がいる 。 片思い 。 恋をして 3年の月日が経った 。 相手は 生徒会長の mmさんことmmntmr さん 。 皆を引っ張って行っている 、 かっこいい mm3が好き 。 偶にミスしてしまうおっちょこちょいなmm3がすき 。 私を見かけたら優しく微笑んでくれるmm3がすき 。 なのに 。 なのにどうして ____ 。 rimr3が好きなの ? 私はこんなにも好きなのに …… 。なんで … なんで iemn3達と喋るの ? 私とは喋ってくれないのに … 。 こうやって考えるのは何度目だろう 。 いっその事 、 rimr3を消せばいいのだろうか 。 今日 、 帰り誘ってみよう 。
ー 帰りの時間になって 。
lt 「 ぁの 、 mm3 っ …… ! 」
私は恐る恐る 、 貴方の名前を呼ぶ 。 貴方の名前を呼ぶと 、 貴方はロングウルフの髪の毛を靡かせ 、 こちらを振り向く 。
mm 「 ン ? どうしたんですか 、 確か …… lt 、3ですよね ? 」
不安そうに私の名前を呼ぶ 。 合ってますよ 、 と頷く 。
lt 「 一緒に帰りません …… か? 」
私は声が震えている気がする 。 それほど緊張しているのだ 。
mm 「 ぁー ……残念ですけど、今日はrimr3と帰るんですよ…… ごめんなさい 。 またの機会があれば 。」
__ 嗚呼 、 やはりそうか 。 憧れの 、 可愛くて、かっこいいmm3が私を選ぶはずがない 。 じゃあ …… ____
消すしかないよね 。
mm3達が帰っている時に 、 rimr3を呼び出して … 。 ふふ 、 楽しみだなあ 〜 ……
mm 「 えー?rimr3また忘れたんですか !? 」
rimr 「 すみませぇん … 期限忘れてて …… 。 」
…… 今、行けるかな 。 賭けるしかない 。
lt 「 あの 、 rimr3 。 」
rimr 「 どうしたんですか?lt3 。 」
lt 「 今日の数学のノート見せて貰ってもいいですか 、 向こうで 。 あと色々話したいので 。 」
rimr 「 あー! 全然大丈夫ですよ 。 mm3 、 行ってきます 」
rimr 「 えーと……数学ですよね?あったあった。 」
rimrは鞄の中を探して 、 綺麗な字でタイトルの所に 数学 、 と書いてある 。 手渡された数学ノートを貰い 、 軽く ぱらぱらっと見る 。
lt 「 なるほど、こんな感じに書いてるんですね 。 ありがとうございます 。 それで …… 」
rimr 「 話したいことですよね?どうしたんですか? 」
lt 「 …… 」
rimr 「 lt3 ? 」
lt 「 私の為に 、 ■■■下さい 。 」
私は隠し持っていたナイフでrimr3の首に近付け 、 軽く傷付けた。 rimr3は少し痛そうにして 、どうして、と言うようにこちらを見てきた 。 私は軽く笑い 、rimr3に mm3に近付くな 。 と言ってmm3のところに向かった 。
mm 「 あれ、lt3 。 rimr3は? 」
こてん、と首を傾げて私に問うてきた 。
lt 「 用事があって帰ると言っていました 、 悲しいですね …… 」
少し悲しそうにした素振りを見せて 、 あなたの事を見た 。
mm 「 そうなんですね……じゃあlt3 、 一緒に帰りませんか ? 」
lt 「 ! いいんですか? いいなら是非 」
そう言い、私達は寒いねー、なんて言いながらmm3に引っ付いて 帰った 。
長くてごめんなさーい !! クオ低だし 、 申し訳ない …… それじゃあ また今度 ! おつぐるぱー!!