性癖ぐへへ
・・・
悠佑「ほらぁ…、」
悠佑「まろにごめんなさいしよな…♡」
ないこ「ぁ”…んごっ…”♡♡♡ぁはゅ”…///」
玄関先でアナの解しもせずに突っ込まれるあにきのモノ。
どくっ、どくっ、
バキバキになったあにきのモノは俺のナカで脈を打って動かなくともそれだけでイきそうだ。
悠佑「ん”っ…ぁ♡♡♡ないこ”っ…!」
俺が謝罪しないのが悪いのか。
でも俺は断固として謝らない。
この消毒の時間が終わるのは嫌だから///
ないこ「ぁ”ぁ…っ♡ん”ぇっ…ぉ”♡♡♡」
ばぢゅんっ!ばちゅんっ!
ごぢゅ、ごちゅこぢゅ♡♡♡♡♡
悠佑「ほらっ”…イきながら謝らんとぉ”っ♡」
ないこ「あ”へゃ”っ…?!」
ないこ「んゃ”っ♡ま”ぉ”っ♡♡♡」
ないこ「ぅ”わぁ、きしてぇっんぁ♡ごめっ”なざっ…ぁ〜っ♡♡♡きゅっ…♡♡♡」
ビュルルルル…////
びちゃびちゃびちゃ♡♡♡
悠佑「……ぁ”〜あ♡♡♡」
悠佑「漏らしてもう”たなぁ??」
ないこ「に”きのぉっ…ばぁっ”かぁ♡♡♡」
悠佑「ビクッ、あかんわ…笑」
「ぞくんっっ、てしてもうた♡」
すぅぅぅぅぅ…………ごりゅん!!!!!
ビュルルル…びゅーびゅー…♡♡♡
ないこ「っ〜……?!?!?!」
あへりも喘ぎも出さなくなったないこに俺は声をかける。
悠佑「…な”いこ、?」
ないこ「……」
悠佑「ふはッ…笑」
悠佑「あかんなぁ、ないこ」
俺、まだ一回もイってないんよ。
悠佑「起きような〜…ないこー…♡」
ないこのオクの奥。
自分の限界までを咥えこませて快楽で起こす。
ないこ「…ぉ”あっ♡♡♡♡ぃ”んっ♡じっぬ”♡♡♡」
悠佑「ん、おはよー、ないこー」
軽い返事の下は重い一撃。
まろとは違って巨根のあにき。
俺と奏でるぐちゅ音も世間離れ。
ごりゅ、ごりゅ、ごっぢゅん♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ/////
ずんっ!ずんっ!すぷぷぷぷぷ♡♡♡
ないこ「ぞれっ…!ずきっ”♡♡♡♡♡」
ないこ「も”ぅじないからぁぁぁ”っ//ポロポロ」
場所も忘れ、声を上げるないこに驚きつつもイきそうなので最後に思い切り。
悠佑「思いっきり喘げッッッ!!!!」
ずっっっっっっぱんッッッ!!!!
ないこ「ぁ…ぁ、あっあ…ん”…、ぅぁ」
見事トんだ。二人の汗が混じり床にぽとり、。
悠佑「最っ高に可愛ええし…ナデナデ」
「おバカなえちえちないこやしな…♡」
物足りない、ま。ええか笑
どうせまた消毒せなあかんしッ…笑
・・・
ないこはあの後ゆっくりと目を覚まし、俺の支え付きで浴室まで後処理をしに行った。
毎度のことだ。体はしんどいはず。
でも彼の頑なの意思を尊重して、自分でやっている。
最初の方はあんあん喘いでいるないこにイラッとした。あんなに交わってまだ足りんのかと。
でも一度、浴室を覗いたことがある。
その時のないこは…。
・・・
ないこ「んはっ♡♡♡ぁ”、ぁっあ♡♡」
びちゃびちゃびちゃびちゃ…///
ナカに出された白濁を慣れた手つきで音を立てながら掻き出している姿。
悠佑「(撮ってオナろ…ッ笑)」
どちゃしこエロかった。
あとがき
はい。もう思い付きません。
ごめんね、みは様😵💫😵💫
これで許して、笑
喘ぎが苦手になってるから下手よ笑
あ、そうだ。
夜、コンテスト結果発表と記念スト投稿します😌
タップお疲れ様でした🍵
おつれいな✨
コメント
60件
あ、あああ…やばいガン見見てしまった…実は兄にケータイチラ見されてめっちゃ煽られた☆まぁ、腐バレしてるからいいんだけど…腐じゃないやつはみんな( ◉ω◉ )っていう目で見てしまった…
ああああ最高ですね😭めちゃめちゃ好きです😭ぶっ刺さりました😇