ピット「うぅん…」
ハデス「起きた〜?ピットくん」
ピット「…って、なんだっ!?手が鎖で…」
ハデス「おっと〜となりにブラピっいるから気をつけてね〜?」
ピット「ブラピ!って寝てる…起きて!起きてよブラピ!」
ハデス「睡眠薬を注入してるからねー起きるハズないよ♪」
ピット「くそ…てあれ?片手は空いてる…」
ハデス「バレちゃったかー」(´>ω∂`)☆
ピット「ブラピ!起きて!ブラピ!!!」
ユサユサ
ハデス「そんなんじゃ起きない…」
ブラピ「んん…」
ピット「ブラピ!!」
ブラピ「だからホントなんだよブラピっt…」
ピット「そんなことより!!僕ら鎖で手が固定されてて…!」
ブラピ「…ん?繋がれてなんかいないが…」
ピット「えっ!?僕が繋がれてるからブラピもそうなのかと…」
ハデス「起きないと思って繋ぐの忘れてたァ〜」
ピット「とりあえず逃げなきゃ…」
ハデス「逃がさないよ〜?○○しなきゃでれない部屋…って知ってるゥ〜?」
ピット「○○しないと出れない部屋…?」
ブラピ「しらん…」
ハデス「百聞は一見にしかず!部屋へご案内〜♪」
ピトブラ「うわぁぁー!!」
ドス
ピット「いったぁ…ここは…?」
ブラピ「…!あれ…」
ピット「ん?」
【パルテナ様を尊敬しないと出れない部屋】
ピット「なんだこれはぁぁ!」
ハデス「ここに書かれていることを出来れば出られるよ〜」
ピット「ブラピ!早くパルテナさまのこと!…て、あれ?」
ハデス「ん?どしたのぉ?」
ピット「もう…空いてるんだけど」
ブラピ「……///」
ピット「なぁんだ!僕のコピーだからそこも反映されてるの…か!」
ブラピ「俺は今生きているぞ!なぜコピーだt…」
ピット「出よう!ブラピ!」
ブラピ「あ、ああ」
ハデス「逃げられちゃ困るよ〜!」
パルテナ「回収!!」
(´∵`)シュン
ハデス「あーあ」
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