学校の同学年で同じ部活の子がこの投稿見てくれた~
ありがと!
で、あるあるの出てくよぉ
コメントでもらった奴は最後にのせるね
他はチャットGPTにきいた奴コピペ()
AIにきいてる奴だから書き方変わったりするよ()
金管から行くよぉ(順番に意味はない)
スライドぶつける事故、日常茶飯事。
隣の人とスライドがカチンッて当たってお互い無言で謝る。
「スライドどこまで伸びんの!?」って毎回聞かれる。
イスが狭いと地獄。横の人に迷惑かけない角度探すのが修行。
楽譜に「グリッサンド(滑らせる)」って書いてあるとテンション上がる。
スライドオイル忘れるともう終わり。摩擦で筋肉痛。
持ち運びのとき、ケースの形がでかくてドアに引っかかる。
音外したときの存在感がエグい。
ベルが後ろ向いてるから、自分の音があんまり聞こえない。
「トロンボーンの人=陽キャ」って勝手に言われがち(実際はマイペース)。
うちの部活のトロンボーンの人一年は陰キャやが、、、?
二年の先輩はすっごい陽キャでいま部長やってるけど()
1️⃣ ソロが多い=常に緊張
吹き始める瞬間、心臓が飛び出そう。
2️⃣ 音がめっちゃ目立つ
一音外すだけで全員にバレる。「ごめん…!」ってなる瞬間多発。
3️⃣ マウスピースが小さすぎて唇痛い
長時間吹くと唇がバリバリになる。
4️⃣ 高音は練習あるのみ
「上のC出せ」って言われるけど、出る日と出ない日がある。
5️⃣ 合奏中、音量調整が難しい
自分では普通に吹いてるつもりでも、隣から「でかい!」って言われる。
6️⃣ リップスラー練習が永遠
「ドォ〜〜ミ〜〜」って動かすだけで筋肉痛。
7️⃣ チューニング、神経使う
少しでも息の圧が違うと音程がずれる。
8️⃣ パート人数多いと面白い
人数多いとユニゾンの迫力半端ない。少ないと目立ちすぎてハラハラ。
9️⃣ 楽器の持ち運びは意外と軽い
だけど金管あるある、ぶつけないかヒヤヒヤ。
10️⃣ 吹奏楽の華やか担当
トランペットが目立つと曲全体が映える。まさに主役級。
トランペット楽しそうだよねえ、体験入部の時ちょっとしか音出なかったけど()
1️⃣ 楽器デカすぎ問題
ケース+楽器で重さが半端ない。運ぶとき筋トレ必須。
2️⃣ 低音の支え役
曲全体の土台。休む暇なしだけど、いないと曲が不安定。
3️⃣ ソロは少ないけど超重要
地味にめっちゃ目立つタイミングもある。
4️⃣ 音量調整が大変
大きすぎると他パートを潰す、控えすぎると存在感なし。難しい。
5️⃣ マウスピース&リードじゃなくて金管吹き口
唇への負担ハンパない。長時間で痛くなる。
6️⃣ 座って吹くのが基本だけど立つとバランス大変
演奏中に倒れそうになることも…!?
7️⃣ 譜面少なめ、でも休めない
吹かない休みの音も「次どうする?」で神経使う。
8️⃣ パート内の団結力強め
低音仲間で「今日も曲支えるぞ!」って雰囲気がある。
9️⃣ 存在感はあるのに地味
音が低すぎて目立たないけど、いないと全体がスカスカ。
10️⃣ 楽器置き場問題深刻
部室に置くときに端っこ必須。置き方で他の楽器の邪魔になる。
まじで毎回チューバの一年の子心配になる、、()
1️⃣ マウスピースが小さいのに唇が大変
長時間吹くと唇がバリバリ。息も思ったより必要。
2️⃣ ピッチ合わせが鬼難しい
ちょっと息圧や角度変えただけで音程がすぐズレる。
3️⃣ ベルが後ろ向きで自己主張控えめ
でも音は存在感抜群。「あ、今ホルンだ」ってすぐわかる。
4️⃣ 楽譜がトリッキー
早いパッセージや高音の跳躍が多くて目が追いつかない。
5️⃣ 合奏中、指揮者に「もう少し柔らかく〜」と言われること多数
でも吹くと全体に響くから力加減が難しい。
6️⃣ ソロは華やかだけど緊張MAX
決まったら拍手喝采。失敗したら静まり返る…😅
7️⃣ 座って吹くけどベルで譜面が見えない問題
譜面とベルの距離感が難しい。
8️⃣ 息の量で音色が全然変わる
強く吹けば存在感抜群、弱く吹けば柔らかくて優雅…調整が繊細。
9️⃣ 部内で人気の“かっこいいポジション”
華やかな音色で曲を彩るから目立つ。
10️⃣ 運搬は意外と大変
管が長くて曲がるとアウト。ケースも大きめで慎重に。
ホルンの音結構好き~
1️⃣ 低音担当だけどソロも多い
メロディも伴奏も吹くから油断できない。
2️⃣ 楽器のサイズが中途半端に重い
運ぶとき腕パンパン、でもチューバほどではない絶妙重量。
3️⃣ ピッチがシビア
息の強さで簡単に音程が変わる。ちょっとの油断でズレる。
4️⃣ バルブ操作が忙しい
曲によっては指が足りない感覚になることも…
5️⃣ 音色が柔らかくて甘い
合奏でアルトやトランペットと混ざると、包み込むような響きになる。
6️⃣ ソロ決まると拍手喝采
でも外すと「あれ…」って空気になる。
7️⃣ マウスピースが唇に優しいけど息がいる
唇への負担は軽めだけど、息をたくさん使うから体力勝負。
8️⃣ 座って吹くのが基本
立つとバランス崩しやすい。演奏中の姿勢も大事。
9️⃣ パート内で団結力強め
低音同士で「土台支えるぞ!」って雰囲気がある。
10️⃣ 存在感はあるけど目立ちすぎず
曲全体を支えつつ、場面によって主役も張れる万能ポジション。
吹奏楽部以外の子に「ユーフォ」っていうと大抵「ユーホー?」って返されるw
次は木簡!
リードが割れたら一日が終わる。
新しいリード、1枚目は必ずハズレ。
「音出ない…」→実はジョイントちゃんと刺さってなかった。
組み立てるときにコルクグリス塗り忘れて、「抜けない…!!!」
A♭とかE♭とかの運指で指がこんがらがる。
中音域のBがいつも裏切る。
リード湿らせすぎてヨダレまみれ。
指揮者に「もう少し柔らかく!」って言われてもどうすればいいかわからない。
「クラリネットって何本あるの?」って聞かれるけど説明めんどい(B♭、A、E♭、バス…)。
スワブが中で詰まって取れなくなる(恐怖)。
あとスワブが全然通らなくて死ぬw
コルググリス塗り忘れることはよくありすぎて、w今日サックスの子も抜けなくなってた、w
リードが高すぎて財布が泣く。
「でかいクラリネットでしょ?」って毎回言われる。
移動のたびにケースが邪魔すぎる。
座って吹くと音出しやすいのに、立つと一気に重力との戦い。
低音で「ブォォォォン」って鳴った瞬間めっちゃ気持ちいい。
楽譜に「pp(ピアニッシモ)」って書かれてるのに、そもそも息の量多くて静かにできない。
クラパートに戻ったとき、「クラ軽っ!!!」ってなる。
音が出ないとき、たいていネックジョイントがちょっとズレてる。
ソロあると「珍しい!!」って周りに騒がれる。
一人パートだからミスしたら全部バレる(地味にプレッシャー)。
一人パートだけど音目立たないし通らな過ぎてミスっても全くバレないのよ()
低音はまじで気持ちいい👍
小さいのに存在感バカデカい。
→ 一音外すだけで全員振り向く。
「え、クラリネットの子なのにこんな音出すの!?」って言われがち。
楽譜の音が全部黒くて小さい。もう読むだけで目が疲れる。
ピッチが安定しない。気温ちょっと変わっただけで別次元。
「ちょっと高いね」って言われるのが日常挨拶。
指揮者に「エスクラ、少し控えめに…」って言われても、もう限界まで控えてる。
ソロがあるとき「ミスったら死ぬ」って本気で思う。
でも上手くキラッと決まると気分はヒロイン✨
「それピッコロ?」って毎年誰かに言われる。
バスクラと並ぶとサイズ差がギャグ。
うちが今一番やってみたい楽器、、
学校にないんよねえ、、
毎回「それ何の楽器?」って聞かれる。
→「クラリネットの仲間です」って説明ループ。
楽譜がクラより低いけど、バスクラよりは高い絶妙ポジション。
ソロが来ると「えっ!?あるの!?」って本人が一番びっくり。
どこのパート練に呼ばれるのか毎回微妙(クラ?低音?)。
ケースが微妙に大きくて持ち運びづらい。
コルクグリス塗る場所が多くて地味に大変。
「アルトサックス?」って間違えられる確率100%。
吹奏楽では重要なのに、存在感が控えめ。
合奏で「アルトもう少し出して〜!」って言われると嬉しい。
バスクラと一緒に吹くと、めっちゃハモって気持ちいい✨
アルトクラリネットなんてあるんだ、、初めて知った()
「アルトよりでかい!」→「でもバリサクほどじゃない」って毎回説明する。
吹き始めの低音、出るまで5秒くらい祈る。
ケースが地味に重い。階段つらい。
合奏中、低音とメロディどっちも担当させられる“便利屋ポジ”。
音程合わせるとき、アルトとズレて地味にモヤる。
ソロあるとめっちゃ渋くてモテる(でも吹いてる本人は必死)。
高音行くと「アルトっぽくね?」って言われる。
息の量がえぐい。肺活量バトルなら負けない。
「テナーってなんかイケボ」って言われてちょっと照れる。
クラリネットやフルートの前で吹くと申し訳なくなる(音デカい😂)。
サックス系は同じ木簡としてすごい親近感あるんよ(フルートも!)
「それクラリネット?」って100%聞かれる。
ピッチが常に不安定。ちょっと息変えただけで別世界。
高音が当たると超気持ちいいけど、外すと地獄。
リード選びがシビアすぎて沼。
ネックがない(カーブタイプ以外)から、角度が地味に難しい。
立って吹くと姿勢が謎に決まらない。
合奏中、「ソプラノもう少し控えめに〜」って言われるけど、もう超弱く吹いてる。
「サックスって金管でしょ?」って言われて説明疲れ。
アルトやテナーと一緒に吹くと、自分だけ別世界の音域。
ピッチ合わせで一生悩む(チューナー見ても信用できない)。
なんか楽しそう(((
「え!?そんなサックスあるの!?」って全員に聞かれる。
ケースちっちゃすぎて「おもちゃ?」って言われる。
チューニング地獄。気温3℃違うだけでピッチ天国から地獄へ。
リード選びが運ゲー。
音域高すぎて、耳が自分の音にびっくりする。
「ソプラノで高音担当してよ」って言われたとき、「実はもっと上います」ってドヤれる。
吹くたびに「ピーーー!!」って金属音みたいになる日がある。
高音成功すると全員「おぉぉ!」ってなるけど、失敗すると空気が凍る。
どの合奏でも一人だけ異世界の音出してる。
音量調整の難易度、全楽器中トップクラス。
初めて聞いたよソプラニーノなんて言葉()
サックスの中で一番人数多くて「またアルトか〜」って言われる。
「サックスって金管?」って毎回聞かれる。
ピッチ高くなりがちで、チューナー見るたびに下げようと必死。
ストラップつけ忘れて首が死ぬ。
合奏でソロあるとめっちゃテンション上がる。
高音で外すと一瞬でバレる。
新品のリードで吹くと、音がピーッて裏返る。
「アルトって主旋律多くていいね!」って言われるけど、実際めっちゃプレッシャー。
合奏中、テナーやバリサクに「そこ譲って」って言われて混乱。
「アルト=明るい性格の人多い」って偏見あるけど、案外繊細な子多い。
アルトサックスそんな人数いるの!?
僕の吹奏楽部一人だよ?(二人だったかもしれない())
1️⃣ 楽器ケースが人よりデカい
「え、それ持ち歩くの!?」って毎回言われる。階段が地獄。
2️⃣ 座るとき、譜面台の位置問題
ベルがでかくて、前の人の椅子にぶつかる!笑
3️⃣ パート紹介で歓声が上がる
「バリサクって何?」→吹いた瞬間「低っ!かっこいい!」ってなる✨
4️⃣ ソロは少ないけど存在感MAX
吹かなくても“音圧”でわかる。「あ、今バリサク鳴ってる」って。
5️⃣ リードが高い&デカい
値段見るたびに心が折れる。あとリードケースに入らない。
6️⃣ 肺活量モンスター
一吹きで酸素なくなる。でも音が出た時の快感は最強。
7️⃣ 意外とメロディーもやりたい
ずっとベースラインも楽しいけど、たまに主旋律やりたくなる…!
8️⃣ 掃除が修行
スワブ引っかかる。最後まで通らない。泣く。
9️⃣ 「サックス四重奏」では英雄扱い
いないと全体がスカスカ。バリサクが支配してる。
10️⃣ 音がでかすぎて怒られる
「もっと控えめに!」って言われても、こっちは普通に吹いてるだけなんだよ…!
バリトンサックス、、、?なにそれ、おいしいの?(((((((
1️⃣ まず存在が伝説級
「バリサクより下あるの!?」って全員に聞かれる。
2️⃣ ケースが棺桶サイズ ⚰️
運ぶだけで筋トレ。階段=試練。エレベーターなかったら泣く。
3️⃣ 音が“床から来る”
響き方が違う。音じゃなくて地鳴り。足の裏で感じるタイプの低音。
4️⃣ 吹いてる本人も震える
振動でお腹がブルブル。服もマウスピースも全部震える。
5️⃣ パート紹介で一番歓声が上がる
「バスサックス〜!!!」→観客「おおおおお!!!」ってなる。
6️⃣ 楽譜が少ない
専用パートがない。気づいたらチューバと同じ譜面吹かされてる。
7️⃣ マウスピース=カップのサイズ ☕
洗うとき「これマウスピースじゃなくてコップでは?」って思う。
8️⃣ 音出すのに肺が足りない
肺活量テスト常に満点。だけど5分吹くともう息がゼロ。
9️⃣ 楽器置き場問題深刻
立てても寝かせても邪魔。専用スタンド必須。
10️⃣ バリサクと並ぶと親子みたい
「かわいいな〜」って言ってるバリサク奏者がちょっと誇らしそう。
バスサクもバリサクも僕は知らぬ!!((
息の量が多すぎて、1曲終わる頃にはめっちゃ酸欠。
音出ない日はほんとに出ない。何しても「スー…」ってなる。
指揮者に「もう少し響きを!」って言われても、もう肺が限界。
「フルートって軽くて楽そうだね」って言われるけど、腕プルプル。
ステージライトで銀ピカ反射して眩しい。
チューニング合わせるとき、なんか毎回「ちょっと高いね」って言われる。
高音のEとかF♯がビビるほど怖い。
リードもマウスピースも無いけど、唇の形(アンブシュア)命。
「フルート吹いてる人って女子力高そう」って偏見がすごい。
実際はめっちゃ体育会系のノリの人が多い。
フルートの子の肺活量毎回心配しちゃう()
なんでそんな高い音出るん!?って思っちゃう()あと持ち方横だから腕が疲れそう
1️⃣ チューニング、地獄。
ちょっと吹いただけで音程どっか行く。温度変化に敏感すぎ。
→「今のA?AじゃないA?」って永遠に悩む。
2️⃣ 音量、想像の3倍。
自分では普通に吹いてるつもりでも、周り「耳がっ!」ってなる。
3️⃣ 高音、刺さる。
指揮者「もっと柔らかく〜」
ピッコロ「(もう限界だよぉ!!)」
4️⃣ 目立ちたくないのに目立つ。
ソロじゃなくても常にソロみたいな存在感。
5️⃣ 譜面が怖い。
「ピッコロのみ」って書いてある段階で嫌な予感しかしない。
6️⃣ 冬は冷たすぎて音出ない。
「冷たっ!」って言ってる間にリード隊がチューニング終わってる。
7️⃣ 本体ちっちゃいからすぐどっかいく。
ポケットサイズすぎて消える。カバンの中で行方不明事件多発。
8️⃣ フルートと兼任多い。
「フルートさん、ピッコロもお願いね❤️」って軽く言われがちだけど実際めっちゃ難易度高い。
9️⃣ 上手く吹けると鳥肌モノ。
高音が綺麗にハマった瞬間、周りも自分もゾクッとする✨
10️⃣ 打楽器に負けない。
小さいけど存在感はバスドラム級。
大体イメージとかはフルートと一緒()
先輩凄いなぁ、、、
1️⃣ とにかく長い。
ケースも長すぎて廊下で曲がるのが大変。階段=地獄。
2️⃣ 音量は意外と控えめ?
見た目の迫力に反して、吹くと意外とフワッとしか聞こえない日もある。
3️⃣ 肺活量フルチャージ必須。
低音出すときは息が大量消費。息切れ注意。
4️⃣ 譜面はほぼ低音担当。
たまにソロあるけどレア度高すぎてテンション上がる。
5️⃣ 「フルートなの?」って聞かれる率100%
低音過ぎて、他パートからは別楽器に見える。
6️⃣ スタンド必須
持ち上げるのも置くのも重い。支えなしでは吹けない。
7️⃣ 掃除がめんどくさい
長すぎてスワブ通すのが地味に修行。
8️⃣ 存在感だけは抜群
吹かなくても見た目で「おっ、あれか!」ってなる。
9️⃣ 移動中に折れそうで怖い
長すぎて、ドアや壁にぶつけないかヒヤヒヤ。
10️⃣ 吹けた瞬間の達成感がすごい
低音のズッシリ感、空気に乗った瞬間テンション爆上がり✨
バスフルートってなに、、、?
打楽器~
1️⃣ 楽器が多すぎる
スネア、ティンパニ、シンバル、木琴、鉄琴…毎回配置を覚えるのが大変。
2️⃣ 毎回違う場所に移動
曲ごとに打楽器の場所変わるから「今どこ!?」状態。
3️⃣ ソロも大変、でも目立つ
一打ミスるだけで全員が注目。緊張感やばい。
4️⃣ 運搬が修行
ティンパニは大きくて重いし、ケースもデカすぎ。階段=地獄。
5️⃣ 楽譜が“リズムの嵐”
16分音符とか三連符が混ざりまくりで目が追いつかない。
6️⃣ 他パートから指示される率高め
「そこでドラム!」とか「シンバルもっと柔らかく!」ってめっちゃ言われる。
7️⃣ 温度や湿度で楽器が変化する
スネアのテンション、マリンバの響き、全部変わる。
8️⃣ 何でも屋ポジション
曲によって金管や木管に合わせたり、強弱の調整したり、全部調整役。
9️⃣ テンポ狂ったら全員アウト
パーカスがズレると曲全体がグダるので常に責任重大。
10️⃣ 楽器を叩くの楽しい!
全体を支えつつ叩く快感は最高。打って響く瞬間、ストレスも吹っ飛ぶ。
ドラムとかどんな楽器でもさ、リズムを完璧にできる先輩かっこええ、、✨
弦楽器~
1️⃣ とにかくでかい、重い
ケースも楽器もデカすぎて運ぶだけで筋トレ。階段は地獄。
2️⃣ 低音の土台担当
弦が振動すると床までブルブル。吹奏楽でコントラバスがいると安心感が段違い。
3️⃣ 譜面少なめ、でも重要
メロディーはあんまりないけど、休む暇なし。リズムの土台を支えまくる。
4️⃣ ピッチ合わせがシビア
低音すぎて、音程のズレがものすごく目立つ。合わせるとき集中力マックス。
5️⃣ 弓使いは筋肉修行
長時間弾くと腕がパンパン。指も痛くなる。
6️⃣ 弦の張り替えは恐怖
切れたら音程めちゃくちゃになる&交換が大変。
7️⃣ 座って吹くのが普通だけど、立つとバランスが難しい
椅子の高さやスタンドの位置、いつも微調整必須。
8️⃣ パート内の団結力強め
低音同士で「今日も支えるぞ!」って感じの雰囲気ある。
9️⃣ 存在感は大きいけど目立たない
音が下の方にあるので目立たないが、いないと全体がスカスカ。
10️⃣ 楽器が大きすぎて移動だけで大騒ぎ
運ぶときにぶつけそうでヒヤヒヤ。部室での置き場所問題も深刻。
うちの学校今コンバス募集してない~
一応学校にコンバスは二台ある
次はコメントで言ってくれた奴~
二人しかいないけど()
コメントしてくれた方ありがと~ございます~!
鍵盤ハーモニカの裏のボタンはまじで何なんだったんだろう、、、
フルート(ピッコロなども)は木簡だけどリードとかないもんね、、
でもあれ吹けるのはすごいって、
んじゃ
ばいばい
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アルトクラとユーフォの楽譜が一緒でユーフォが死ぬ時あるんすよって聞いたことある コントラバスいないとポップス大変になる(エレキギターでやってるからね) ホルン人が足りない チューバの高音域は出る訳ないって毎日言ってますね これ全部うちの高校の吹奏楽部でよくありますね