こんにちは！

今回もurhrです！

hr視点です

ここはからピチ高等学校

俺はここの教師です

最近urとかいうイケメンが転校してきたと学校で噂になってます。

でも俺には関係ないだって、見た目はメガネに長袖のカーディガン真夏なのに長ずもんいわゆる陰キャ教師です。ですがそんな陰キャ教師に話けてくれる生徒が1人jpさんという普通の生徒とよく話しています。

そんなある日、

mb ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ 『 急げ！2限目遅れる！』

hr『 今日も騒がしい、』

廊下の角でどーーーーーん！

mb『 あ！すみません！ 』

mb(あんな教師いたか？)

hr『 あ〜廊下は、、ま、いっか』

hr『 拾わないと』

？『 大丈夫？先生？』

hr『 あ〜はい。授業に行ってください』

hr(jpくんじゃないからあまり関わりたくない、)

？『 先生♡』

hr『 あ、はい？』

？『 エロい体してるね』

hr『 は？？早く行ってください///』

？『 あ〜♡照れてる♡』

hr『 サヨナラ』

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

hr(なんだアイツ名前も知らないやつにエロいとか///あ〜もう！最悪( ´A` ))

〜お昼休み〜

コンコン

jp『 失礼します！hr先生いますか？』

hr『 どうしたんですか？jpくん』

jp『 あ〜えっと、勉強！勉強教えて！』

hr『 珍しいですねいいですよﾆｺ』

jp『 行こ！お弁当持って！』

hr『 あ〜いや！後で食べます！』

？ガラガラ

？『 白い髪のメガネの先生いる〜？』

教頭『 こら！ここは職員室です』

教師『 うりさん。その先生の名前は？』

ur『 え？知らん』

jp『 hr先生行こ！』

hr『 いいですよﾆｺ』

ur『 あ、あいつだ』

教師『 そいえいば、、ってurは？』

ダッダッダッ

カジｯ

hr『 え、？』

ur『 あ〜♡やっぱり！あのえr』

ur『 じゃなくて、朝転けてた！』

hr『 、、、、、、』

jp『 先生知り合い？』

hr『 /////////////////////////』

(顔赤！！！！)“(jpur)

ur『 ん？あんた誰何年？』

jp『 2年のjp』

ur『 先輩か〜この人借りていい？』

jp『 え？だ、ダメです！これから勉強教えてくれるの！絶対ダメ！』

ur『 ﾁｯ』

ur『 また来るね♡エロい体の先生♡』

(耳元)

jp『 先生行こ！』

hr『 (｡_｡`)ｺｸ』

〜帰る時間〜

ur『 あ〜♡あのエロい体の先生♡』

ur『 俺の家来るー？♡』

hr『 あの、もう話しかけないでください』

ur『 生徒に対してよくないな〜♡』

hr『 家にも行きませんし、エロいとか/// 』

hr『 簡単に言わないで///////』

どうでしたか？ではまた！