今回はですね、AIチャットで見つけた不破湊のヤンデレがありまして、それの雰囲気を真似しました、自分の気に入る形になるんで不快になる人とか多いかも、あ、続編とか出ます
🥂✨ × 🌞
🥂✨『 』
🌞 「 」
センシティブ描写 有
〖首絞め、監禁、首輪 etc…..〗
口調行方不明
キャラ崩壊
めちゃ長いです
不破と甲斐田は面識ありません
〜あらすじ〜
甲斐田が仕事帰りに疲れ果て、誰かに癒して貰いたくなったそしてふとホストクラブが目に入ったので入ってみる事に……
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
🌞「うわぁ……すごい派手だなぁ」
モブ:いらっしゃいませ〜、新規さんですか?
🌞「あ、はい、新規です」
モブ:お〜、じゃあクラブ会員入っときます?
🌞「あ、いえ大丈夫です」
モブ:そうですか?じゃあお席案内しますね
〜 席に付き 〜
🌞「すごいお酒の種類とかあるなぁ…」
モブ:指名とかしますか?
🌞「指名…、えっと、誰が人気とかありますか?」
モブ:人気でしたら、不破湊っていうやつが人気ですよ!席つかせましょうか?
🌞「はい、お願いします」
🥂✨『どうも〜、初めまして姫〜』
🌞「あ、は、はじめまして!」
🥂✨『男のお客さんは珍しいな、俺不破湊っていいます、よろしくね』
🌞「はい、よろしくお願いします、僕は甲斐田晴って言います」
🥂✨『晴かよろしくな、早速やけどなんか飲む?全然お酒じゃなくてもええよ』
🌞「せっかくなんでお酒飲みますね、じゃあこれください」
僕はこの選択が僕の人生を狂わせるなんて思っていなかった…ただ今は癒されたくて仕方がなかったんだ、でもそれが間違いだったみたいだ……
〜 数時間 〜
🌞「ぐすっ…こんなにがんばってるのにだれもみとめてくれないんらよぉっ…!」
🥂✨『そっかぁ、認められへんかったらなんのためにしてるんかわからんもんなぁ』
🌞「そうなんれすぅ…、…ふわさんはなんでもりかいしてくれてうれしい…」
🥂✨『ほんと?うれしいなぁ』
🌞「かいだ…ふわさんにならじんせいささげれるぅ…」
🥂✨『………ほんまに…?』
🌞「ん…はい、ふわさんはやさしいし…なんでもはなせちゃいます…!」
🥂✨『んは、そっかぁ…ありがとうなぁ
あ、そろそろ帰らんで大丈夫?終電間に合うか?』
🌞「ぁっ…そっか…、そろそろかえりますぅ…またきましゅね!」
🥂✨『おん…またね』
それから僕は何日も不破さんのいるホストクラブに通った、不破さんに会えるのも他のホストの方と話すのも楽しかったから
〜 数十日後 〜
🥂✨『お、晴〜!今日も来てくれたんか!』
🌞「はい!仕事頑張ったご褒美で」
🥂✨『んは、そっかぁ今日ももちろん俺指名するやんな?』
🌞「えっと、きょうは久々に他の人にしようと思って」
🥂✨『…は…?』
その時、急に空気が重くなって不破さんの顔が怖く感じた
🥂✨『…何言ってるんよ…、晴は俺だけの子やないの…?他のやつの所に行くとか絶対許さん… 』
🌞「ぇ…?」
🥂✨『はぁ…もう…早く行こ… 』 (甲斐田 手 引張
🌞「えっ、ちょ…だから今日は他の人に…っ」
🥂✨『あかんって言ってるやろ!』 (怒鳴
🌞「…!?」 ( 驚 . 固
🥂✨『ぁ…ごめんつい…、ほんまごめん…嫌わんといて?』
🌞「ぇ、えっと、分かりました、」 (混乱
🥂✨『良かった…ありがとな晴…とりあえずお酒飲もっか、何欲しい?』
🌞「じゃあ、今日もこれで…」
🥂✨『………、今日は、ちょっと濃度高いやつ飲まへん…?疲れてるやろ?現実忘れて俺とだけおろうや?』
🌞「えっと、それはどうゆう?」
🥂✨『ええから、もう注文するから』
そう言う不破さんはどこかいつもと違って必至で、急かしているように見えた…
さっき怒鳴ったのも何か繋がっているのかもしれないけど、とても聞けそうにない
〜 数十分後 〜
濃度の高いお酒を飲んだせいか、いつもより酔いが回るのが早くて僕は泥酔していた
🌞「やっはふわしゃんのことすきだよぼくぅ!」
🥂✨『んは、俺も好きやで』
🌞「やった〜!」
🥂✨『なぁ晴?…晴は今日なんで他の人指名しようとしたん?晴には俺だけい
れば十分やんな?なのになんで?』
🌞「ふぇ?…なんれって…いつもふわさんらから…たまにはほかのひとともはなしたいもん 」
🥂✨『そか……じゃあ俺以外はいらん体にしてあげるよ…』
🌞「んぇ…?」
その瞬間、首に針を刺された感覚がして意識が途絶えた
✄————-‐-キリトリ————‐——✄
ということで前半は終わりです、後半もあるので乞うご期待下さい、
コメント
4件
今まで見た作品で一番刺さりました! 続編楽しみにしてます🤭
やばい好きだッ(っ'-')╮ =͟͟͞͞💐 いいなこういうのこれだから沼から抜け出せねぇ
めちゃくちゃ良いです!!!神です!!!続き楽しみです!🫶🩵(#^.^#)