👻🔪 × 🐙🌟 .
・♡ 、゛あり 。
・フェラ 、騎乗位
🐙🌟「」 👻 🔪 『』
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🐙🌟sibe
最近小柳くんが 俺に全く構ってくれない !!
ウェンとかライとばっかり話してるんですよ 、 なので ! 今日は小柳くんにお仕置をしようと思います !!
「 小柳くん ~ 、お水もってきましたよぉ ~ 」
『 お ~ 、せんきゅ 、』
よしよし 、しっかりと飲んでくれましたね 、 あれは媚薬入りの水なんですよ !!
「 俺あっちでゲームとかしてますんで 、なんかあったら呼んでくださいね ~ 」
『 ん 、了解 』
ゲームしながら効果が出るまで待っとこうとしたら 、がちゃ 、と扉が開き 、
『 星導 、お前なんか水に混ぜただろ 、』
「 あれ 、効果出るの早いですね ~ 」
『 何混ぜたんだよ 、』
「 媚薬ですよぉ ~ 、 小柳くん最近俺に全く構ってくれないでしょう ? だから 、お仕置をしようと思いまして ! 」
『 はぁ 、? お前が出来るわけねぇだろ 、 俺に毎回食われてるくせに 、 』
「 出来ますけどぉ ~ ? まぁ良いです 、早くベッド来てくださいよ ♡ 」
小柳くんをベッドに誘い 、 小柳くんの服を脱がしてから自分の服も脱ぎ 、
「 んふ 、小柳くんの 、いつもより大きいですねぇ 、♡ 」
『 何するんだよ 、』
「 今から教えてあげますよ ♡ 」
俺はそう言い 、小柳くんの大きくなったモノを 咥え 、 じゅぽ じゅぽ ♡ と顔を上下に動かし 、
『 っ 、そんなんいつ覚えたんだよっ 、』
「 こあないくんの 、おいひ 、♡ 」
『 おぃ゛ 、そこで喋んなっ 、』
「 んふふ 、よわいれすねぇ ~ ♡ ほら 、早くらして下さいよ ♡ 」
『 ぁ゙ ♡ もう出るから 、早くやめろって 、 』
「 はぁく 、小柳くんの飲みたいから 、らしてください ♡ 」
『 っ 、くそが 、』
俺は小柳くんの精液を わざと見せつけるように飲み込み 、 舌を出してしっかりと飲んだことを見せた 、
「 んべ 、 小柳くんの 、美味しかったですよ ♡♡ 」
『 どこでそんなん覚えてくるんだよ 、 』
「 ん ~ 、秘密です ♡ 」
「 小柳くん 、今日は俺が動きますから 、寝ててください ♡ 」
小柳くんの上に跨り 、 自分の孔に 小柳くんのモノを挿れ 、
「 ぁ 、はぁ ♡ 小柳くんのでかすぎ 、♡ 」
とちゅ 、とちゅ 、と自分の良い所をわざと避けながら腰を動かしていると 、
『 なぁ 、まだ全部入ってねえけど ? 』
「 は 、? 嘘ですよね 、」
小柳くんにそう言われ 、見ようとした瞬間 、 腰を掴まれ どちゅんっ ♡♡ と奥まで挿れられ 、
「 ぉ゙っ 、!?♡♡ なんれ 、♡ 俺が動くって言ったのにぃ゙っ ♡♡ 」
『 はっ 、お前わざと自分の良いとこ避けてたろ ? 』
「 ひ 、ぅ゙ ♡ 奥だめ 、イッちゃうからぁ゙、♡♡ 」
『 ほら 、いけよ 、♡ 』
小柳くんはそう耳元で囁き 、更に激しく動き出し 、
「 ぁんっ ♡♡ も 、いった 、いったから止ま 、ぁ゙ 、!♡ 」
『 はは 、 こっちも触ってやんなきゃだよなぁ 、♡ 』
小柳くんはそう言い 、ビンビンになって主張している俺の突起を 摘んだり 弾いたりし 、
「 ひ 、♡ や 、そこだめぇ 、♡♡ またいっちゃうからぁ 、♡ 」
『 な 、星導ぇ 、ここ挿れていい 、? ♡ 』
「 へ 、ぇ 、? ♡ も 、はいんないですよ 、 ? ♡ 」
『 まだこの奥 、あるだろ ? ♡ 』
ぐぽんっ 、と 人体では鳴らないような音がし 、 暴力的な快楽に 意識が飛びそうになり 、
「 ぉ゙ 、? ♡♡ そこ 、知らなぁ゙ ♡♡ 」
『 ぁはっ ♡ 星導んナカめっちゃ締まるなぁ 、♡ 』
ごちゅ 、どちゅ 、と 嫌な音と 俺の喘ぎが部屋中に響き渡り 、
「 も 、やぇ゙ 、 ♡♡ おかしくなるぅ゙ ♡ 」
『 おかしくなっちまえよ 、♡ 』
「 ぁ゙んっ ♡♡ なんかきちゃ 、から止まっ 、 ♡♡ 」
ぷしゃ 、と俺のモノから透明な液体が吹き出し 、
『 ははっ 、お前潮まで吹けんのかよ 、もう女じゃん 、 ♡ 』
「 ぁえ゙ 、? ♡ おぇ 、おんなじゃな 、♡♡ 」
『 潮吹くし 、乳首でいけるんだから女だろ 、♡ 』
「 や 、ぁ゙♡ も 、お腹 、おかしくなぅ 、♡ 」
『 はっ 、ナカ出すから 、しっかり孕めよ 、♡ 』
どちゅんっと 奥に押し付けられ 、小柳くんの濃い精液を ナカに出され 、
「 んぁ゙っ ♡ 小柳くんとの赤ちゃ 、できちゃぅ 、♡♡ 」
『 ほんっとえろすぎだろ 、♡♡ 』
ちゅぽ 、と小柳くんのモノをナカから引き抜かれ 、軽く甘イキをし 、 こぽ 、と ナカから小柳くんの 精液が溢れ出し 、
「 ぁ 、 小柳くんの溢れちゃう 、♡ 」
『 っ 、どこまで煽れば気が済むんだよっ 、 』
どちゅ 、と 硬くなったモノを 一気に奥まで挿れられ 、目の前がフラッシュバックし 、意識が飛んだ 。
朝起きたらベッドも体も綺麗になっていた 、 体とか喉がすっごい痛いことに気づき 、この隣で寝ている狼が俺が飛んでもやめなかったことが何となくわかった 、 それに少し腹が立ち 、隣で呑気に寝ている狼を軽くつつき 、
『 ぁ゙ 、? もう星導 、起きたのかよ 、』
「 小柳くんのせいで喉と腰 、すっごい痛いんですけど 、」
『 あ ~ 、すまん 、お前がえろすぎて止まれなかったわ 、』
「 今日一日 、俺の代わりに家のこととかしてくださいね 、」
『 へいへい 、あ 、言い忘れてたけど 、俺が愛してんのはお前だけだからな ?』
小柳くんはそう言い 、俺の唇にキスを落として部屋を出た
「 な 、小柳くんのばか 、」
俺は顔を真っ赤にしながら 部屋から出ていく小柳くんの後ろ姿を眺めていた
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は ~ い 、お帰りなさいませ ~
久々に書いたんですけど 、どうでしたかね ?
🐙🌟さん受けでリク募集中なので 、コメで是非リクエストしてください ~
次のお話も お楽しみに ~
コメント
2件
はい好きー!!!!!!マジで大好きです!!神か何かですか?もう好き過ぎてこの作品食べれるぐらい(?)